真実が見え始めた重要な回
ある意味で非常に重要な7話8話です。
この回は、
ノベル「鷲尾須美は勇者である」を読んでいる方には、
所々で繋がりがある点に気づけるはずです。
第7話は、
一連の戦いで一見平和になったかに見える日常。
学生らしく明るく元気に遊ぶ姿は微笑ましい。
しかし登場人物達が、
心の中で何処か納得の行かなさも感じている描写のバランス加減が素晴らしかった。
特にこの辺りから東郷さんの勘の鋭さが冴え渡り始めます。
また第8話にて、
キーパーソンとなる乃木園子の登場。
放送を見た後でこの回を見ると、
彼女が東郷さんの
名前を呼び間違える描写に対して、
本当に痛々しさが倍増する思いに駆られました。
そして何故、
東郷さんだけに精霊が3匹も居るのか?実はこれが本当に重要でしたね。
帰り道での友奈が東郷を励ますシーンは本当に健気だった。
作画では細かな所で放送時と違う描写に修正されていますが、
今回は特に細か過ぎてて分かり難いですが、
こう云った修正は逆にスタッフが拘ってもいるのだろうなとも感じます。
アレンジ曲はそれぞれ聞き応えはあります。
ただ好みは分かれるかも知れませんね。
次回以降の物語の展開はまさに目が話せません。
非常に楽しみです。
その他の感想
4歳の子どもに自分で頭を洗わせるために使いました
特典DVDはもう一ひねり欲しかった・・・。
毎日の息子の楽しみ
モバイル・ルーターからiPod、携帯電話まで同時に充電。
樹脂製しては高価?
鉄道で、エリカの花咲くドイツへ
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懐かしくも新鮮な気持ちで
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内容は小学生向けではあるが、まとめ方が秀逸
食の基本も知ることができます
私は、好きです
歌唱力があり聴き応え十分
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宝塚ファンの社会を冷静に見つめた秀書
通勤に丁度良い
ビギナーにはちょうどいい。
たった3カ月足らずで故障
最初から全部読んでの感想です
科学的な見地で安全性について解説
☆1個以下です。なに?これ?樹脂の棒かと
やっぱりちがうな
年に1~2回だけどあると便利
ついつい買っちゃう
期待どおりでよかったです。
「学校」とはそもそも何か?を問う、名作中の名作
軽くて適度に入るセカンドバッグ