美しく、知らない一面が見えます。

素晴らしいです。

魔法生物図鑑とはいえ、
コンセプトアートや制作写真や制作過程などの説明や由来の本です。

(私はてっきり、
ホグワーツで扱う教科書的な類だと勘違いしておりました;)

しかし、
一つ一つのデッサンが美しいです。

特に、
私のお気に入りは動物もどきと狼人間のページです。


動物もどきは、
ワームテールの人間からネズミへの過程デッサンが五段階ほどで書かれており なるほどこういう風に変身していくのかと。
。
。

(もちろん、
シリウスのページもありました。
上半身のタトゥーのデッサンがありました)

狼人間は、
狼になったルーピン教授のデッサンがあり美しいです。

ドラゴンのデザインアートはどれも美しいです。


各動物や植物の登場ページが記載されており、
どこにでてきたっけ..と読み返さなくてもわかります。


ハリーポッター好きなら持ってて損はないと思います。