日本における写真の歴史をまとめた文字通りの労作
幕末期の日本に写真が伝わってから、
今日までの日本における写真の歴史をまとめた、
文字通りの労作。

新書という形式のため、
ある部分では、
写真家の名前の羅列になってしまっているのは、
仕方ないところだろう。

しかし、
要所要所では、
個々の作品への、
その時代の評価と合わせて、
筆者の見解も述べられている。

制約の中で、
メリハリの効いた構成を目指している姿勢は、
好感できる。

はじめは、
記録としての役割が多かった写真が、
次第に、
個人の表現手段になっていく様子を、
目の当たりにできる。

写真とは、
一体なんであろうかと、
この本を読んだ誰もが、
自らに問いかけるに違いない。
日本写真史 上 - 幕末維新から高度成長期まで (中公新書)

その他の感想

葉酸と妊娠は大事なつながり。
車載に取り付けた感想
ボサノヴァファンにはたまらない!
とても品の良い香りでお気に入りです。
ガッキーの記事が無い
手あかが付くまで、ぼろぼろになるまで
普通に〇
もう一人の主人公
買ってはいけない商品です
ああ勘違い!もっと良い紙を想像していました
使い始めると手放せない
咲-saki-ファンが主題歌に何を望んでいるのか
とっても簡単な交換。家の大元の水栓の締め方さえ知っていれば、誰でも作業できると思います。
PC用のクーリングシステムに使用
アジとかメバルとか
初心者に優しい内容でした
非常にコスパの高い商品です!
やさいで ぺったん
高い「志」に感謝
これも良い!
来月の戦記が待ちきれない!
手頃な大きさと価格です。
大胆且つセクシーなポーズがGood!
「戦後レジーム」の正体と、現在にまで及ぶその影響の根源が実によく分かる本
良いアロマの香りと滑らかなクリームです!
煙吹きました
喰いつきがすごすぎます!
精度?
それぞれの持ち物が可愛かったです。
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