好みの分かれるデザインかも

レッツ&ゴー時代（2次ブーム）にリアルミニ四駆でリリースされたバックブレーダーのポリカボディです。

タイヤをスッポリ覆うカバーについては、
好みが分かれるかも。

気に入らなければ切り取ってしまえば、
大径、
小径タイヤのどちらも対応できます。


ただ、
最近のフルカウルのトレンドなのか、
ARシャーシ搭載を想定しているようで、
ホイールベースが長めに取られてます（おそらくAR、
TZ系、
SFMの86ミリ）。

S2やVSにも載りますが見栄えは少々損ないます…といってもタイヤのカバーがあるのでだいぶマシですが。


私はフロント周りを加工し、
SFMに搭載しました。


ステッカーは透明なフィルムに印刷されているので、
ボディカラーに関わらず貼ることができます。

ただ、
モールドが甘く感じました。
その為か、
塗り分け時のマスキングの難易度も高かったように思います。


TRFワークスJrやサンダーショットが長らく欠品しているので、
手頃なクリアボディとして重宝するのではないでしょうか。