音声読み上げは便利です。
【音声読み上げ機能】
体組成計で音声読み上げ機能つきを前提に選びました。

音声読み上げ機能つきは、
タニタしか発売しておらず、
本製品(BC-202-WH)と、
旧製品(BC-200-WH)の2つだけです。

旧製品のほうが色合いがよく、
値段も数千円安いのですが、
測定項目の多さと乗るピタ機能があるので、
本製品にしました。


読み上げ機能+乗るピタ機能があると、
初期設定さえ済ませれば、
かがみこんで画面を見る必要が無く、
とても便利です。

ただ、
測定結果の読み上げは便利なのですが、
身長や年齢、
性別など、
自分で初期設定した内容まで、
毎回読み上げる必要はないと思うので、
初期設定値も読み上げるかどうかは、
選択できればよかったと思います。


肝心の音声は概ね問題ないですが、
数字の2の音だけ短くて聞きとりにくいです。

注意して聞いていないと、
「にひゃく」は「ひゃく」に、
「に」は「い」に聞こえてしまいます。

たとえば、
「1234」は「せんひゃくさんじゅうよん」、
「53.2%」は「ごじゅうさんてんいっぱーせんと」みたいに聞こえてしまいます。

この点で星ひとつ減です。


【測定項目】
測定項目は、
体水分量など、
普及価格帯の機種には搭載していない項目も含め、
ほぼ同社上位機種と同じ項目を網羅しています。

唯一搭載していない項目(左右部位別)は、
そこまで必要ないので、
無くても問題なしです。


【測定精度】
体重を同じタイミングで複数回計ってみましたが、
100gの単位まで同じ結果でした。

体脂肪やBMIなど体重以外の項目は、
少数点以下の値が若干変わりますが、
これは計測方法の限界によるものなので、
この程度の誤差なら合格点だと思います。

以前は、
体脂肪だけが計れる他メーカーのを使っていましたが、
それとの比較でもほぼ近い値を示しています。


なお、
体重計としての最小表示は100g単位で、
精度は、
100kgまで±200gです。

同じタニタの50g表示の機種だと、
最小50g単位の表示で、
精度は、
100kgまで±100gです。
TANITA 【音声で操作手順や結果をお知らせ】 & 【「乗るピタ機能」搭載】 体組成計 インナースキャンVoice ホワイト BC-202-WH

その他の感想

個人的には◎
わくわくしてる
かなりイイ感じ!!
実験用に購入
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実に危険な考え方を描いた絵本である。
根菜や豆のかたさが絶妙!レトルトスープだと感じさせません
快適!最高!
99円でこれなら文句なし
実用性というツボを押さえた良品
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3つの循環は並行するか
値段も手頃で暖かくなりました
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これはすごい!!!私は自己流の使い方をしてます
あまり効果ない
値段相応かな…
切り離せる地図が便利ですが
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