独自の視点で面白かった
『荒木飛呂彦』特集が目当てで、

本誌を購入するのは初めてです。


黒地に金の表紙がとにかくカッコいいです。

荒木特集は74ページに渡ります。

第1部〜8部までのカラー原画が各部1点ずつ掲載。

始めてジョジョに触れる人のための作品紹介。

各部のストーリー解説。

ジョジョ展のリポート。

アーティストが語るジョジョ
・・・と続きます。


その後は、

コマ割りの対談、

西洋美術から見るジョジョ、

BDから見るジョジョ(『岸辺露伴ルーヴルへ行く』)、

ファッションから見るジョジョ、

モダンホラーから見るジョジョ
スタンド論・・・で締めます。


特に後半が美術誌らしい切り口で、

他では読めないような興味深い分析もありました。

荒木作品独特のポージングやファッション、

構図などのインスピレーションの元も豊富に載っているので
荒木先生の貪欲な勉強量も存分に感じられます。


自分には敷居の高い雑誌かなと思っていましたが、

読み応え十分で楽しめました。
美術手帖 2012年 11月号

その他の感想

評判が良いので
フルコンプ
ポップスのバンド演奏、定番
横長サイズ
また新たな悪魔が…
確かに評価は難しい
無洗米でもおいしく炊けます
タイムリーな案内
説明が雑(一応貼り方書いておきました)
本日届きました。インデックスが便利です。
Ankerならではのシンプルカッコよさ
普通のリング
色ですごく悩みました
書籍自炊用のカッターとして購入
着脱は本当に簡単、氷雪性能もいい、しかし・・・
僕はコミュ障ですが、読んで実践したくなりました!
う~ん効果ある?
田舎だと著者の言うことが当てはまらない事が多い
今回は楽しめました
アグリベース を営むもの
かなり軽い
インターネット時代とは正直者がバカを見ない時代
ステンレス汁受け皿
想像以上に楽しめた
女優たち
狙い通り
モトクロッサーに使用してます
角松敏生自身のプレイリストと思えば。
陽と陰。
言いたいことだけ言う
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