これは是非持っておきたい
全作品の解説はもちろんのこと、
人名事典やアイテム辞典、
略歴、
戯曲化・映像化された作品の一覧表まであります!俳優・監督・脚本等の名前まで記載されているのは凄いな、
と思いました。
巻末のさくいんもとても細かいところまでフォローしてあった非常に便利な一冊です。
クリスティファンならずとも、
女史の作品をいくつか読む、
読んだ方ならぜひ持っておきたいところ。


強いて欠点を挙げれば、
文庫ですから写真などが無いんですが…まあ値段を考えれば贅沢過ぎですね。


もちろんネタバレ等は一切ありません。
当たり前のようですが、
大事なことです。
アガサ・クリスティー百科事典 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

その他の感想

ベートーヴェンが作ったカデンツァが巻末に掲載されています
極めて分かりやすい
人生を変えたと言っても過言ではない
ソノ道の達人にインタビュー
早く走れました!
抜群の操作性と安定感
北野流ヴァイオレンス映画の到達点
評判通りの内容で満足しています
サイズが良かった。
手段に過ぎない自由の目的化
何年もこの烏龍茶ティーバッグを愛用しています。
使い方いっぱい
ミック久々のソロ
難しい言葉を使いすぎ
良くも悪くも「プラモデル」です
アルペンの対応の悪さに・・・
改良もあり改悪もあり
まあまあ感じ
生まれて初めてのウールでしたが・・・
世界観を考える上で参考となる百科事典
いつまでも側にいて欲しいので...
内輪ウケもあるが
サッチングが優れもの
最高!
幻の宝石、青い紅玉をめぐる四つの別れと決断の物語
学校に子どもをダメにされないために、必読の書
お腹の弱いワンちゃんにオススメ
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