カルトムービーとエンタムービーとではえらく感じが違いますが!!!
 桂千穂さんのカルトムービー・シリーズ、
本当に面白い日本映画 1949-1980、
本当に面白い日本映画 1981-2013、

 本当に恐ろしい ホラー映画 1945-2013 に続く第4弾です。

 しかし、
このカルトムービーという言葉を、
桂さんそして、
編集者側が大好きな映画という意味合いで使用していて、

 読者側と言葉の齟齬が生じため、
今回からタイトルをエンタムービーに変更したそうです・・・
 それならば最初からカルトなんて言葉を使わなければよかったのに、
と思いますが・・・・・・
 なお作品の選択は、
いつも通りで、
最終的な文責は編集部にあります。

 全体は、
1:1945-1959(21作)  2:1960-1979(34作)  3:1980-1999(61作)  4:2000-2014(30作) に大別されていて、

 全146作品が紹介されています。

 1:春の珍事、
WOWOWで随分前に観ました。
木を避ける薬をボールに塗り、
当然勝ち進みます。
落ちも付いていますし、
面白い!!
   放射能X、
小さい頃、
父親に連れられ、
観にいきました。
ともかく怖かった記憶しかありません!!
 2:博士の異常な愛情、
個人的には、
キューブリックの作品の中では、
一番好きです。
ピーター・セラーズの1人3役も凄いですが、

  登場人物がすべて少し変です。
幕切れの美しい唄と情景のアンバランス、
見事です!
   アルタード・ステーツ、
映画館へ観にいきました。
白井佳夫さんは「ケン・ラッセルはイギリスの石井輝男だ」とおっしゃられたそうですが、

   確かに・・・
 3:デッド・ゾーン、
クローネンバークらしさは薄いですが、
最高傑作という人も多いです!!
SFソード・キル、
藤岡弘さんが、
まさにはまり役の映画です!!
 4:コンタクト、
公開時、
映画館で観ました。
しかし、
彼女の見たものは・・・・、
インターステラ―、
地球脱出ものですが、

  最後の場面が感動的です!!現在公開中です!!
エンタムービー 本当に驚いたSF映画 (メディアックスMOOK)

その他の感想

薄手で質も良い
レールが浮きましたが・・・
偽造品でした。
なんと!
安くて高画質、そしてコンパクト。
ドイツ製のヒュミドール用に購入。快調に動作。
錆び止めと盗難防止に
リフレッシュ
小さい頃にシールドライガーを組んで以来
飛び上がるには一寸高い
流石に日本製!
寸法の種類
美人さん~
ないようについては
商品は良いです
今までで最高
まず失敗しない
ふみ心地いいですね
この価格なら見てみたい!!
カロリーの割りに本格的
クラシック音楽に未来はあるのか?
高級には若干物足りない・・・かも。構成も! ><
買い出しいらず♪
インテリアとしても無難な感じ
明治維新に50年先立つ非西欧社会の近代化の諸相を教えてくれます
脳と視覚
解像感がとても良い。
アマゾン愛用者
秦さんのファンでしたが購入するのは初めてでどれがいいか迷いました。
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