競馬王攻略本シリーズのパクり?
紹介記事では立ち読みまでと書いたけど、
書店で実際に手にとってみてつい購入してしもた(;,;’_ゝ`;□ヾ(・ω・`。) フキフキ
読みやすくて、
青い鳥的には面白かったからね(._.ゞ)ポリポリ
雑誌「競馬王」のマガジンワークスから出ている競馬王攻略本シリーズと体裁がよく似ている。

薄っぺらで紙質もサイズも同じ。

違うのは本文にカラーが全くないことだけ。

価格はこちらのほうが付録の小冊子付きの分やや高め。

・・・パクったな(o’・∀・`o)アヒャ♪

Amazon.co.jp のレビューでは的中率がよくないと酷評されている。

ここまで細かく購入ルールを設定しているのに、
回収率はともかく的中率が悪過ぎると評判が乏しくないのも肯けるものがある。


青い鳥はコンピを利用してないから、
単に読み物として読んだんだが。

面白いんだけど、
結果が伴っていない。

・・・って、
前記事と全く同じ感想を持った(* _ω_)アヒョ
→日刊コンピの天才・・・だったかも?

的中率がよくないから、
数少ない当たっている例を載せただけと思われている。

馬券術としては前著と同じような印象。

青い鳥は前著を未完成と評したが、
著者は完成度が高いと思っているのか内容はほとんど変わっていない。


よく読めば、
日刊コンピを使った出目本。


青い鳥は出目本には厳しいが、
面白ければ別。

誰がどう思うとかそんなん関係ない。

あくまで青い鳥が読んで面白いというのが基準。


根拠はよくわからないが、
統計したら不思議なことにこういうパターンで決着するのが多いってことだろう。


でも、
出目本って一過性のものが多く、
半年やそこらで使えなくなるものが多い。

だから、
世の出目本作家は馬券本を量産するんだよね。


この馬券術が該当するかどうかは別として、
何年経っても通用するようなものは珍しい。


本著はそれに「アンサーシート」という攻略ポイントが加わっただけ。
日刊 コンピの天才! 【アンサーシート+】 馬券術 コンピインサイド2 (馬券術コンピインサイド)

その他の感想

薄くフィット!
しっかりした作り。
浜ちゃん
品質には文句はないが
カメラを買って良かったと、つくづく思ったりする。
姉妹作
BENI is a diva whom Japan is proud of. :2
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読んでわかる「超訳」孟子
勧善懲悪?ヒーロー
シンプルレシピを賢く使いまわす本
付録は中々いいが
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禁煙外来でも無理でしたが・・・
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