始めは脳が拒否反応を示しましたが・・・
センセーショナルな表紙は好き・嫌いに分かれると思います。

世の中”何かが良い”という情報があれば、
必ず”実は悪いんだ”という人が現れるので、

パッと見『また突飛な事を言いたがる人が居るなあ、
居るよね、
こういう人』ぐらいの印象でした。

一般に広く受け入れられるには、
恐怖感や危機感をあおるものより、

それこそワクチン推進派の人たちがよく利用しているような、

人畜無害なイメージの増訂も一度試されてみてはどうかと思います。

(著者はそういったイメージ戦略は嫌いかもしれませんが・・・)

内容はワクチンの事など、
読みながら衝撃を受けつつ同時にものすごい拒否感も働きました。

そうなのか…!でも信じたくない、
あぁ考えたくない、
でも知らなければ…
の繰り返しでした。

今まで見て来た世界が壊れるのは始めは受け入れ難かったです。

特に児童相談所の件は未だに気持ちの整理がついていませんが、

知恵袋でも多数相談があるし、
これが現実なんですよね。
怖いです。
でも知って備えなければ。

放射能の事もずっと”なかった事”にしてきていたので、
やっと向き合えるようになりました。


平和だと思ってた毎日は、
全然平和じゃありませんでした。

子供を守る為にたたかわなくては、
守りぬかなくては。

そう思い始めました。


子供の頃おばあちゃんが糠漬けを作っていました。
味噌も仕込んでました。

でも、
その内『古臭い』と捨ててしまい、
百貨店で贅沢することが楽しみになって行きました。

昔はご飯のありがたみを両親に説かれました。
『米粒を残すと目が潰れる』と怒られました。

そんな両親は今、
孫をお菓子漬けにして買収し、
『砂糖は精神衛生に必要』とか言い、
時間かまわずアイスを与え、

私の作る料理より市販のベビーフードの方が栄養があると思っています。

子供が熱を出して病院に連れていかなかったら、
家まで乗り込んで来て『虐待だ』とばかりに騒ぎました。

賢かった人たちがどんどん馬鹿になっていると感じる最近です。
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子どもを病気にする親、健康にする親 (世界に満ちる毒から子どもを守れ)

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バッチりTV映ります。!(^^)!
ごくごく普通のハイグレード。
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バイオレッタ派なら
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