生物学者の日常エッセイ集、が題名として正しい
友人に勧められて読んだ。
だが、
面白いかと問われると困る内容だった。
これをドーキンス著「利己的な遺伝子」などのように素人向けの学術書として読むと、
期待外れに終わる。
他のレビューにもあるが、
内容の大半が、
著者の個人的な心象や思い出、
またはトリビアの泉的な雑学に費やされているからだ。
科学的な見解への回答は、
寄せ集めてみればわずか数ページに過ぎず、
残念ながら看板に偽りあり、
だ。
生物学者が書いた日常エッセイ、
という題名が正しいように思う。
出版社としては売れればいいのだろうが、
少々宣伝文句が行き過ぎたきらいがある。
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

その他の感想

子供向け? そもそも作り込み不足
オリジナルよりも
刃を2枚重ねてセット!
トレーニング
科学的な知見を交えながら書かれた、毛とヒトの歴史
ミニベロで使用
Android版は無料
ぜひお勧めします!
少し小さめです
まあどうせ必要なものだし、GREGORYのバッグをのみ購入しようという意図だったので、後悔はないか。
すごく軽くて履きやすい
お米のように、季節により質に差が出るのかな?それでもお徳です!!
次なる波乱の前の、序章
6歳前後から徐々に楽しめる本
ニニロッソ
役立ってます(^_^)v
生地は厚い
ジャズピアノの神様
とっても気に入ってます
最も知りたいところがない
大きい! 寝心地は最高!
見たくないけど見たい
ツッコミが甘い!( `д’)
色が気に入った
もはやそれ以上
いいSWのプラモです。
一緒についてくるCDがなかなか良い
ディッキーズ良いですね
映画本編より短いと思います。
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