手芸本としても通用します
10年以上前、

須藤真澄の
てぬのほそみち
を購入して、
小物入れやお菓子を作ったりしました。


その事を思い出して
なにか作ってみたいと思い注文しました。


紹介されているのは
黒板、
封筒、
シューズ袋、
アルバム、
コースター、
苔玉、
棚、

メロンクリームソーダ、
風呂敷、
マグネット、
ばくだんおにぎり、
サンタブーツ。

(雑誌連載分)
額、
梅干し
(描きおろし)
です。

オールカラーで、
制作過程はイラストだけでなく、
肝心なところは写真を使っているのでプロセスが分かり易いです。

こんなものも、
自分で作れるんだ、
というのもありました。


なかでもマグネットは、
ねんど作家の森井ユカさんに(あたしンちの見返しとか、
おい!ピータンの表紙でおなじみ)教わって制作するというぜいたくさ。

結構平気でコツを教えて下さるのですね。
でも教わっても思い通りにできるかどうかは
別問題ということもよくわかりました。


分量は出ていませんが、
材料は紹介されているので、

同じものを作りたかったらそれは可能です。

手芸本、
レシピ本では出てこないような、
ちょっとしたコツも載っていて、

エッセイコミックだけでなく、
実用性もあります。

これも「てぬの・・・」と同様、
読んで終わり、
ではないと思います。
へなちょこ手づくり生活 (MOE BOOKS)

その他の感想

ロマンスよりも、スコットランドならではの冒険が印象的
きちんと操作しているはずなのにうまく動いてくれなくてイライラする
iOBD2およびDragFXが動きました:DE3FS
使い心地がいまひとつ
格好いいっ〜
さすがプルクラ(悪い意味で)
削りすぎ防止機能…本当にあります?コレ
雨の日に素早く展開できて助かりました。
線傷はこれだけで十分
気をつけよう! 中身はIPEVOのまんま
まあまあでしょうか??
諸君、こちらが本編だ
使いやすい定番の譜面台
みんな頑張れ。
プロリザルツブラシヘッドからの変更
最高にカッコいい!
「数字が怖い…」「会計がわかならすぎて見て見ぬふり…」そんな人のための1冊
前作に比べて
戦国時代の文献から当時の日本語を描く
絵柄はいいけど防御力が……w
簡単にトライできます
毎日使うモノとしては
恐ろしく丁寧な本格レシピ本
蘇る革
今までの堀江さんの本よりいい。
初心者にはピッタリです。
抱腹絶倒です
楽しんでます。
ボディの色が気にいりました
シッカリしてます。
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