因縁三度。キングvsヘルブラム
表紙は金ぴか―。
な、
アーサー王と聖騎士長の2人。

アーサーの色は何となく想像してたけど、
ドレファスは黒髪じゃなかったのか。


前巻の最期で、
遅ればせながら傷ついたディアンヌのもとに到着したキングと、
因縁の騎士ヘルブラムの決戦が遂にスタート。

バトルロイヤル調だった前巻までから続いての、
王都決戦編第2幕。
といった所でしょうか。


ディアンヌを傷つけられてネジが外れたキングと、
遂に真の姿を現してそれを迎え撃つヘルブラム。

何で実質今巻の主役の彼らが表示じゃないのか不思議だったけど、
思えばヘルブラムの正体がそのまんまネタバレになっちゃうから仕方ないか。

また、
それがレビュータイトルの『因縁三度』にも関わってきます。


今の所、
バイゼルで初登場の1回しか激突していない彼ら。
今回でバトルは2回目なので、
因縁再び、
となるのですが。
今巻には、
彼らの因縁の始まりが、
外伝として収録されています。

そこで、
キングとヘルブラムの過去が描かれ、
その後決着へと至ります。

本誌では、
決着の前にナンバリングとは別の番外編として掲載されていた話なので、
バンとエレインの時みたいに巻末に載るのかな?と思ったけど、
本誌掲載の流れのまま途中に差し挟まれているので、
流れが分かり易くてGOOD。

っていうか、
普通に本編の流れの一部なのに番外編として扱うのもよく分からないんですけどね。


そして、
巻の半分以上を使って描かれた2人の死闘の後。
場面は変わり再度アーサーとヘンドリクセンの決闘。

ヘンドリクセンについては実力を隠している節が普通に見ても分かるものの、
それに対しても飄々と剣を振るうアーサーの実力の底は一体どれ程の物なのか?
真意の読みづらい少年の様な表情と相成って、
今まで多くの驚きを読者に与えてきたヘンドリクセンよりも注目株になりそうな予感。

そのうち確実にキャメロット編とかも有るんでしょうし、
そしたら円卓の騎士なんかも登場したりして?今後のアーサー(キャメロット勢力)の動向からも目が離せなくなってきました。
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