臨場感のある歴史書
05年頃、
「米国は日本のバブル崩壊を良く研究しており、
米国では住宅バブルは起きない!」と良く聞きました。

しかし、
本書を読んでみると、
同じ轍を踏んでいたように思えてきます。


米国の住宅優遇税制は「お金持ち父さん」シリーズでも言及されているものですが、
本書では詳しく書かれています。

この税制から始まり悪徳業者+金融機関のモラルハザードにによって、
住宅バブルが発生していく過程よく説明されています。


そして8月に株式市場でパニックが起きました。


サブプライム問題は、
現代史の重要な1ページになりそうです。

本書はこの歴史を、
短い文と実例により臨場感たっぷりに描いています。


お勧めです。
サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉 (宝島社新書 254)

その他の感想

小せぇ~よ!文字が。
手取り足取り親切&非常に実用的で必読
アニメから入った人間ですが、本当は原作を買うつもりはありませんでした。
未来を「知る」
これを読めば「グレート・ギャツビー」を深く楽しめます
読みやすい荘子
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魔法瓶と比べてはいけない商品
品があって可愛い!
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早く買えば良かったです
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かわいいぃぃぃぃっ☆
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つま先が剥がれる。
ハンドルが残念
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