3巻も面白いです(+ちょっとした楽しみ方)
今続きが楽しみな作品の一つです!
巻が進むごとにキャラが増え謎が増え、
安定した面白さで
今回も楽しく読むことができました。


他の方も書かれてるように、
3巻は進次郎の葛藤がメインです。

ヒーロー物の根幹のテーマ「正義とは何か?」が踏襲されており
思春期らしく悶々と悩む進次郎の姿が印象的でした。

そしてラストの諸星さん・・・(詳しくは本編で!)
月刊誌の連載で、
しかも回によってはページ数が極端に
少なかったりと単行本化までの道のりが少し遠いので、

☆を一つマイナスにさせてもらいました。


とは言え、
特撮モノの基本中の基本とも言える
「ウルトラマン」を知らない私(女)でも
毎回ワクワクしながら読めるのは非常に嬉しいこと。

もちろん、
知識があればこそ楽しめる部分も沢山あるでしょうが、

逆に知らないからこそ素直に受け止めて楽しめる作品、

とも言えるかもしれませんね。

個性豊かな異星人たちの登場がいつも楽しみです♪

★3巻収録分のちょっとした仕掛け★
レッドさんが話してる言葉、
意味不明な異星人語かと思いきや、

実は英語で話してるんですよ!(字体をそれっぽく崩してます)
例を挙げると、
P.72の彼の言葉は以下になります。

「Fu●k.Such power cannot be in man.He is whom truly?」
(人間にあんな力があるわけがない。
本当にあいつは何者なんだ?)
同じように彼の言葉は全て英語に変換できます。

ぜひ翻訳してみてください☆
ULTRAMAN3(ヒーローズコミックス)

その他の感想

オリジナル4人の最後にして最高のライブDVDが付録
フェルト状毛玉の解体に有効
ポン着けで!
東濃ひのきは縁起物
鼻緒がすぐ切れる。
80年代風アドベンチャーの雰囲気
安いです。品質も問題なし。
光スレーブの反応いいです
自分の目指しているものと違うため、あまり参考にならない
バックナンバーが買えるから便利
スライスが止まり、30~40ヤード伸びた
èa¬’èa¿è’¬-é
まずはメーカーさんに感謝。でも・・・<追記あり>
第二次世界大戦が終わるまでの藤田嗣治を作品からひもとく。
「人間、経済及び国家」とサイズを合わせて欲しかった
これはいいね♪
白亜紀の多彩な顔ぶれ
あれ、カタナはどこ?
レビューを読み漁って、やっぱりコレを買って良かった
お気に入りの商品で最安値でした。
この値段はお買い得
話題のコーナーが割愛されている
事業再生コンサルタントのみならず経営企画部門や内部監査部門の方にも勧められます
歴史は教訓だ・・・
さらさらひんやり。
よく一緒に購入されてる商品 ?
題名を、逆にした方がいい。
男性ですが、おしりは痛くなりません
時間の無駄です
自分の躰にあった射形を見つけられる一冊
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