理屈は分かるが…
著者の言わんとしている理論は非常に明快に示されていて、
どれも納得できるようにしっかりと書かれている。

しかしやはり実践のトレーニング方法の記述が少なすぎる。

「高く歌える本」というタイトルを、
高い声で歌える”という事実を示した”本と考えた編集なのかわからないが、
トレーニング方法はおまけのおまけ程度にしか書かれていないので、
本書だけで正しくトレーニングするのは不可能ではないだろうか?
あと、
「サウンドビーム理論」というものを非常に重要だと言っておきながら、
説明が数行だけというのもいただけない。

高音を出すことに悩んでいる人が「自分にも高い声を出すことができるんだ!」と希望を持つのには良書か。
高い声で歌える本 (PLAYERS’ HANDBOOKS)

その他の感想

そろそろ完結?
ポリキャップが・・・
続編に期待
初期〜中期EVANSの演奏14曲を、かなり忠実に採譜
試験対策でない方にも使える
欠品について
本当にトランクケース
こんなに面白く、楽しく読める本はそんなに多くはない。
ゴリラを広く深く扱った名作
アコギ歴10年、ウクレレ初心者です。
充電式プラズマライターとしては最高品の部類に入るのでは?
ずるい。
削れる所はひたすら削った、安価な良品
世界の様々なことを考察するきっかとなる
モリケンそのもの。
出会ってしまった意味
Wi-Fi の受信感度
コンパクト、高級感
ファインダーのドット数以外文句なしに遊べるカメラ
ミニコミ、フリペ作りに欠かせない!
特典DVDは見ちゃダメだ!
超弦理論についての啓蒙書の名著です
Humboldt’s Gift
戦闘シーンがとにかく好き
八丈島の生活日記です
毛が極太なかたはこれには向いていないかも
取説無し!
癒される、どんな自分を肯定出来る
従属の同盟の意味がよく分かりました。
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