ライブ制作者必携書
ライブ制作者必携書。
著作権に関わる用語、
プレイヤーについて見開きごとに解説。
記述も具体的でおおむね平易ですが、
法律に馴染みのない方は読み進めるのに若干の体力が必要かも知れません。
実務者として気になる「何をすれば著作権侵害になるか」「制限規定とは」「著作権を侵害された場合にどのような請求権があるか」といった記述あり。
現場との距離が密接で好感が持てる本です。
ますます複雑化する権利をうまく処理することが、
危機管理の面においても重要となります。
シリーズ4作目の1。


ちなみに著者の福井健策氏は新書に『著作権とは何か』(集英社, 2005)があり、
こちらも名著です。
著作権に関して基本的な理解を深めたい方は、
こちらを強くお薦めします。
ライブ・エンタテインメントの著作権 (エンタテインメントと著作権―初歩から実践まで 1)

その他の感想

これが必要だったんです
「安倍内閣批判」という政治的なバイアスが強過ぎて目が曇っている。
具体的なバンドスコア
楽々スタイリング!
文字フォントがきれいではない
鉄ちゃん好きやねん!
ナットの強度に問題
外袋がビリビリの状態で来ました。
綺麗で満足なのですが青が・・・
現代人の必需品
イメージを変えた素晴らしい本です
麻ひもを使うとおしゃれに見えます
やっとXSがありました。
すっかり、はまってます(*^_^*)
アニメも大好きでゲームもやりました。
IDOLの生い立ちを探る
新バージョンに切り替え
あくまでもMSG公演を控えるバンドのドキュメンタリー映画
少々色が
締めてもズレない
良い火力
驚きの実力!
6歳の誕生日プレゼント
待ちに待った!!!
BE BLUES
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映画制作にとっての逸品の書!
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