ゲーテを読んで・・・
読書家を自認する私も、
少々おっくうさも手伝ってか、
ゲーテとはここしばらく遠ざかっていたが、
ふとしたことからゲーテの「イタリア紀行」を読むことになった。
宗教、
美術はもとより、
植物学はては地質学にも通暁するゲーテのことゆえ、
想像通りそれらについてかなりのページをさいてはいるものの、
彼の“一生を賭けた”このイタリア旅行記、
やはりなかなか素晴らしい。
ローマへの途中、
遺跡を無断写生していて土地の警官に他国の間諜と間違えられたり(上巻)読みながら思わず吹き出したくなる場面も多々あるし、
ナポリからシチリア・パレルモへの船酔いに苦しみながらの4日間の船旅。
そして着港地パレルモの美観等々。
ぜひ一読を勧めたい書物である。
イタリア紀行 中 (岩波文庫 赤 406-0)

その他の感想

どうして写真を撮っていたんだっけ・・・
高いような
さすがの三菱製
無駄な買い替えはしない

アクセサリーシュー単品をお探しの方にもおススメ
CP良好
ずっと読んできてよかった
色は白、というか未着色の樹脂の色そのまま?
思ったてたよりも使いやすい
キッチンに
うん!使える
作りが荒く装着感がイマイチです。
映画の通りの見た目でした。
早く走れました!
まさに古典の名にふさわしい
神や仏を信じる者には良書
すごく早くて驚きました
仕掛けの必需品
演奏は絶品。録音良いの評はステマの疑い。
大失敗でした。
コストパフォーマンスに優れている一品です。
DVDの内容についてのレビュー。
4人のlynch.
満足すぎる!
確率分布の説明が厳しい。2級の問題とあまり結びつかない。
できの悪いギャルゲーをやってるようだ
処理がもっと早ければ
早速、読ませて頂きました。
アルプス走りたい方、必携!
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