4人のlynch.
ベーシストの脱退・活動自粛を経て、
リリースされた今作、
『SINNERS-EP』。

LUNA SEAのJ、
黒夢の人時など豪華ベーシスト陣がレコーディングに携わっています。

方向性としては前作『AVANTGARDE』から大きく変化はありません。

しかし、
平均年齢が上がったせいか硬派で大人びた印象の変化を感じます。

作品の雰囲気がダークな激しさと美しいメロディーが絶妙なバランスで同居していたアルバム『SHADOWS』を思い出させます。

4人のlynch.であること、
そして新たなスタートを切る作品であることが重なるからでしょうか。

そんなこともあってか「メジャーデビュー以降離れていた」、
「ラウドロックよりもV系が好きだ」、
「チャラいコーラスが受け付けなかった」という人にも聴きやすい作品になっているのではないかと思います(もちろん現役で追いかけているファンも含め)。


1.SIN
シリアスで重たく始まるかと思いきやクラップ必至のアッパーな4つ打ちへと変化するSE。

かといってアゲアゲ的なチャラさはなく、
呪術的な女性コーラスが重たくシリアスな雰囲気な醸し出しています。

「TO THE GALLOWS Absolute Xanadu」の時の入場SEアレンジが好みだった人は絶対ツボ。


2.TRIGGER
シャウトがほぼなくメロディ勝負のリード曲。
lynch.には珍しく6分弱あります。

ベースはLUNA SEAのJが弾いていますが、
lynch.のLUNA SEA愛を感じる曲です。

この曲の聴きどころは何と言っても間奏のバトルソロでしょう。
JUDGEMENT以来でしょうか。

玲央ギターソロ→悠介ギターソロ→Jベースソロの流れがバンドっぽくて目頭を熱くさせます。

そしてJが出演しているMVがやたらカッコイイ。


3.BLACK OUT DESTROY
待ってましたと言わんばかりの葉月らしい咆哮から始まる破壊的ナンバー。

TRIGGERとは変わって展開の移り変わりが速く、
わずか20秒で1サビに到達します。
SINNERS-EP (初回限定盤)

その他の感想

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スープがあたたかいのはあたりまえ
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