自分にとっての良い住宅そして生き方を考える契機になる本です
住宅名人として有名な建築家中村好文さんが「芸術新潮」に連載されていた「住宅ってなんだろう」に修正・加筆を加えた本です。
タイトル通り、
良い住宅について、
「居心地」「遊び心」「手ざわり」等々、
興味深い12の側面から、
著者の考えをまとめられた本ですが、
他の著作同様、
美しい写真と、
著者自身によるイラストが添えられています。
ただ、
人気本である「住宅巡礼」がイラストにびっしり添えられた著者直筆の文章や多数の写真で情報量が満載だったのに対し、
こちらは非常にゆったりとしたレイアウトになっています。
しかし、
そこにある文章は、
まさに「良い住宅って、
なんだろう」を考えるヒントが満載された珠玉の言葉になっています。

結局、
「住宅を考えること」は「どういう生き方をしたいかを考えること」にまで結びつくことなんだなあということを気づかされた本です。
これからも何度も読み返したい素敵な本です。
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住宅読本

その他の感想

あまり心配せず購入して欲しい
涼風からのファンはどう思うのだろうか
沢。
ケースがない・・
すごく美人になりました。
普段ずかいのバッグ
弁当の友
やはり最終章は余計だった
冷蔵庫の内ポケットに。
学校の先生だけでなく、家庭教師にも必読!
殺伐系が,楽しい……(ほんとはラブストーリーです)。
本の裁断にはフッ素コート
大変 便利
グラビアアイドルなのに
思ったより良かった。
遠い将来の家づくりの参考に
ジョージのgはもちろんだけど、この頃はドンのvoも良かったねぇ
体系的に勉強したい人に
毛糸とじ針としての利用
良い品質です。(Sony製のBD/HDDレコーダーとの相性かもしれませんが。)
クリアで簡単
12話完結でも違和感なし
これから学ぶ人もある程度学んだ人も、マルクスを理解したい人には必読の1冊。
歯ブラシが直接あたってカビが、、、
minyon
甘い!
有機化学の世界が広がる演習書。
amazonで初めて購入
なんで?
書き心地がいいです
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