冒険がしたかった
もはや別物と考えたほうがいいことは理解しつつも、
ナンバリングがある以上どうしてもFF11と比較してしまいます。

回顧房と言われればそれまでのレビューになりますので、
あしからず。


なぜゲームをするのか。

美麗でかっこいい絵を見たり、
敵を倒す爽快感だったり、
暇つぶしだったりと理由はさまざまだと思いますが、

ことRPGに関しては【冒険がしたいから】なんですよね。


FF11をプレイしてた頃は、


Lv上がって調子に乗ってたら獣人に襲われてアクティブモンスターを知り、

絹糸狙ってクロウラー叩いたら毒もらってモグハ前で死に、

セルビナミルク大量に買いこんでがぶ飲みしてみたり、

サポジョブ取りで「バギーがきます!」「早そうだな」、

インスニ駆使してドキドキしながら要塞やクロ巣にこもってAFを探し、

パイン大量に仕入れるためだけにカザム行き飛空挺に乗ったり、

白ガル「MP切れました、
殴ります」、

コンシュタットの空中花やロランベリーのバッタ探したり、

グスゲン鉱山で肝試し(怪談大会)したり。

それらの色んな場面に、
フレンドやLSメンバーが関わっていて。


苦労させられたことも多々ありましたが、
その分だけ記憶として強く残っています。

ゲームごときで何いってんだと思われるでしょうが、
当時はちゃんと冒険できていました。

FF11は今も絶賛(?)稼働中ですが、
冒険のために必要な投資(時間、
やり込み)ができなくなったために離れてしまいました。

当時のフレンドとは、
FF11から離れた今もリアルで友達です。


あの頃の感動をもう一度体験したいと思ってエオルゼアを訪れるのは、
無理もないと思うのです。

SAOやログホライズンを見て、
始める動機とするのもまた然り。


でもFF14は冒険をさせてくれません。

ハードルを上げすぎた事は認めますが、
今のFF14で記憶に残るものって、
ほぼ何もないのですよね。

しいて言えば「なんかへそ出し女?が鬱陶しかったような・・・」くらいでしょうか。
ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア

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