愛が足らず、神が宿っていない
アクションゲームとしての面白さは置いといて、

世界観や登場キャラ、
ダンジョンの造りが普通です。

何も知らない状態でプレイすれば佳作と思えるでしょうが、

前2作をプレイした立場から臨むと、
なんというか…雑に思えてしまいます。


神はディテールに宿ります。

「塔のラトリア」の恐怖や、
「腐れ谷」「病み村」のキモさ、

その他多くのマップはディテールが凝っていて、
神が宿っていました。

それは制作者の細かなこだわり、
つまり作品への思い入れ、
愛があったためです。

だからユーザーは死を楽しみ、
安心して絶望できました。


かたや「ハイデ大火塔」「土の塔」その他多くのマップ…なんだかスカスカです。
量だけ多い感じ。

ディテールが細かくなく、
神が宿っていません。
これは制作者の作品への思い入れ、
つまり愛が足りないためです。

要は気が利いていないんです。
だから今回は死ぬと理不尽に感じることが多い。


登場人物も、
どなたかも書かれていましたが、
数ばかり多く、
印象に残る人物はいません。

それは彼らにドラマがないからです。

旅先で会った多くの人物は、
その後マデューラに腰を落ち着け、
どこにも行かず、
同じことを繰り返ししゃべっています。

制作者がキャラクターを詰めていないので、
彼らの多くはRPGの町の住人に成り下がってしまいました。


今、
これを書くにあたり、
制作発表後のインタビューを読み返しました。

そこには制作体制を刷新することと、
新ディレクターの方のコメントが載っていました。


「今作では『切なさ』というキーワードを盛り込みたいと考えています」

…なるほど、
確かにファンを切なくさせてくれましたね。
その試み、
成功です。


ちょっと言いすぎました。

こうなってしまった原因は、
前作以上のボリュームを求められつつも、

制作スケジュールが短いことにあったんだろうと思います。

「じっくりといいものを作ろう」という環境づくりができなかったのでは?
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その他の感想

普通のドライバーですね
外観は良し
AFが迷子になったりするかわいいヤツ
ワラビグジット勃発
あえて夏にリッチタイプ使う
品質は良いが…高過ぎる
コンパクトで機能的ですが、高い
サイズとプレイバリューにどれだけの価値を見いだせるか
良書でした
紐が…
おっぱい解禁♪♪
伸びてほしい期待を..
職場だけでなく、私生活でも使えます
本当にサブキャラ集
まぁ、価格から言えばまずまずでしょうね、、、
これがなければ始まらない
それっぽい
相も変わらす子のメーカーのフィギュアは良く出来てると思う。
ご飯のおいしさに感激
ここから始まる異世界生活
This is good for studying Japanese American history
ギヤ駆動ハンコンとの比較
2台購入!
良いデキです
ポイントが分かるようです。
けものフレンズのスケール感はねんどろいどにぴったりです
惜しい感じが否めない
わかってはいたけれど、男性向け(笑)
むふむふ
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