サイズとプレイバリューにどれだけの価値を見いだせるか
まず特筆すべきはやはりその値段相応のサイズ。
基本形態にあたるハイパーレッシャテイオーは身長ではビルドダイオーを抜き、
ボディの厚さはこれまでのメカの2~3倍にも及ぶ大ボリューム。
ボディが引き伸ばされるハイパーレッシャターミナルやトッキュウレインボーは30センチ近い大きさになり、
もはや食玩には見えません。
シンプルな変形ながら四形態に変形し、
ハイパーレッシャターミナルやトッキュウレインボーは過去商品との連動もあり、
付属するハイパーレッシャーもこれまでの烈車と同じように扱えるのでプレイバリューはかなり高いです。


一方で、
そのビッグサイズの為にコスト・強度などの問題からか犠牲になった部分も多く、
ミニプラらしい遊び方はしにくいです。
可動箇所はハイパーレッシャテイオーの肩と肘だけとかなり簡素で、
トッキュウレインボーに至っては可動箇所ゼロ。
せめて、
あまり変形に左右されないハイパーレッシャテイオーの腕だけでもこれまでのロボと同じぐらい可動すればもう少し遊びようもあったと思います。
元々単純な変形も、
一旦パーツを取り外す組み換えになってしまっています。
サイズが小さい頭部はともかく、
二つ折りにされたハイパーレッシャテイオーがガバッと開いてトッキュウレインボーのボディになるダイナミックな変形はDX版の売りの一つだったので、
ここは何とか再現してほしかったところ。
原作通りではありますが、
大量の余剰パーツが発生してしまうトッキュウレインボーも人によっては不満に感じてしまうかも。


圧倒的なサイズ感と、
四つの変形やこれまでの烈車との連動遊びによるプレイバリューの高さにどれだけの価値を見いだせるかによって価値が大きく変わる商品だと思います。
個人的にはやはりポージングができない事が気になるので、
ロボット形態はオマケ程度と割り切り、
主にハイパーレッシャターミナル形態で基地遊び的に楽しんでいます。
ミニプラ 烈車合体EX ハイパーレッシャテイオー 8個入 BOX (食玩・清涼菓子)

その他の感想

まじまじパチュリーがやばすぎるから
爽やかな色彩の柄でステキです
かけるギョーザ、斬新(^_^)
セルフ矯正
目玉焼きだ~!
「段ボールボード」です。
けっこう良いかも
アタッチメント付属
動物と植物中心の絵なので、塗っていて落ち着きますね。
無線LAN子機の延長用に
価格がとても気に入って買ってみたよ。
バランスがいいんじゃ
性能・音質・付属品、非の打ち所なし!
感度抜群
価格を考えたら満足度高いです
重要な電話をIICレコーダに記録が出来てい便利です
リムの磨きに最適
壮大なシューマン
体に良さそう
てのひらに宇宙。
自然だけが絶景じゃない
いつも通りの期待感です。
十分な量です。
横に置くとdtabがずれる フィルムはキズ入りやすい まぁ満足
いつ見ても面白い
アデイダスに対抗
サバ
体質差でしょうか
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