成り上がり国家の壮大なる実験
ポエニ戦争で宿敵ハンニバルを倒すことにより、
「外患」を排除し地中海世界での覇権確立に成功したローマは、
戦後発生した「内患」にどう対処していったのか。

改革そして反動。
めまぐるしく変わる保守政権と改革政権の間で揺れ、
同盟国どおし、
ローマ人どおしでおびただしい血を流しながら、
壮大な政治の実験を繰り返し、
次のあるべき政体を探っていく・・・
この巻と次の巻は、
「ハンニバル戦記」に比べると地味な感じはしますが、
現代の政治でも実に参考になるような史実に満ちていて楽しめました。
ローマ人の物語 (6) ― 勝者の混迷(上) (新潮文庫)

その他の感想

大失敗でした。
やっぱり軽い!
詳細かつ包括的
2人の想い
これは相当いいですよ!
これって営業だけの話じゃないですよね
いつでも、どこでもMLB
取付け簡単(^-^)
毛羽が
安いがなかなかのキータッチ
めんどい方は止めたほうがいい
つるバラの誘引に使っています
シンプルで好評
原器です。
デザインはよい
ショットガンにスコープを付けたい方は検討の余地あり
効果なしでした。
メリハリ顔に
助かった~!
とても懐かしい。
初日に壊しました。
良いシューズ!
購入考えている方!注意!
とても良かったです。
実際に手を動かしながら読んでほしい
ハイポニ育成にどうかな。
不動産投資で一番重要なこと
簡易バッグの名の通り。期待通りの性能と価格
都市/建物/歩行/社会って何だろう?と考える迷宮へのヒント/入口になる本かもしれません。
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