NEW PAGE (初回限定盤A) (DVD付) の感想
参照データ
タイトル | NEW PAGE (初回限定盤A) (DVD付) |
発売日 | 2014-05-28 |
アーティスト | FTISLAND |
販売元 | ワーナーミュージック・ジャパン |
JANコード | 4943674169863 |
Disc 1 : | BE FREE アリガト 未体験Future DESTINY Find the way EYES ON ME beautiful Shinin’ On BORN TO BE A ROCK’N ROLLER Morning Coffee Last Love Song On My Way シアワセオリー |
Disc 2 : | BE FREE [Music Video] Special Feature [Making of MV “BE FREE”] BE FREE [Shooting of Solo Cut] (JONG HOON) BE FREE [Shooting of Solo Cut] (HONG GI) BE FREE [Shooting of Solo Cut] (JAE JIN) BE FREE [Shooting of Solo Cut] (MIN HWAN) BE FREE [Shooting of Solo Cut] (SEUNG HYUN) |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
購入者の感想
今までのアルバムとはかなり違う印象です。
新曲7曲中2曲が、5分超えの大作で、3曲がピアノ曲のバラード!
ロックだけだとちょっと・・・という女性の方は多いと思いますが、このアルバムはおススメです。
本当に綺麗で素敵なピアノ曲が多いので、今年のライヴでは、久々CHOI JONGHOON氏の
白いグランドピアノが見られるかな〜。『6/5:残念。キーボードでしたけど、良かったです。』
02、”アリガト”が好きです。ピアノ曲ですが、久しぶりのポップスバラード。
とても明るく弾けていて、みんなを笑顔にしてしまう様な楽しい曲です。
『2014-The Passion-』のネタバレちょっとだけ・・・”アリガト”は、5人全員のPriさんたちへの
今の気持ちを表した歌ということで、アンコール・オーラス曲でした。楽しい曲ながら、胸に迫る
余韻を残したエンディングです。
04、”DESTINY”と08、”Shinin’ On”は、CHOI MINHWAN氏のためのドラム曲の様な、勢いのある
ライヴバージョンかと思わせてくれる曲。
05、”Find the Way”で、SONG SEUNGHYUN氏の声が、やっと聴けました。CHOI JONGHOON氏
作詞作曲ですが、今までとかなり違った明るい曲調。
11、”Last Love Song”も、CHOI JONGHOON氏の作詞作曲ですが、切ないバラードのピアノ曲で、
LEE HONGGI氏の絶唱です。
そして、究極のバラード、”Morning Coffee”は、LEE JAEJIN氏の作詞作曲。
彼らしさが全面に出た優しい曲。中盤、ピアノ伴奏だけで1オクターブ下げたLEE HONGGI氏の歌声に、
胸が締め付けられます。
一番のサビ前をSONG SEUNGHYUN氏、二番のサビ前とリフレインをCHOI MINHWAN氏がソロで、
感情を込めて歌い上げています。[うん! カッコいい!!]
新曲7曲中2曲が、5分超えの大作で、3曲がピアノ曲のバラード!
ロックだけだとちょっと・・・という女性の方は多いと思いますが、このアルバムはおススメです。
本当に綺麗で素敵なピアノ曲が多いので、今年のライヴでは、久々CHOI JONGHOON氏の
白いグランドピアノが見られるかな〜。『6/5:残念。キーボードでしたけど、良かったです。』
02、”アリガト”が好きです。ピアノ曲ですが、久しぶりのポップスバラード。
とても明るく弾けていて、みんなを笑顔にしてしまう様な楽しい曲です。
『2014-The Passion-』のネタバレちょっとだけ・・・”アリガト”は、5人全員のPriさんたちへの
今の気持ちを表した歌ということで、アンコール・オーラス曲でした。楽しい曲ながら、胸に迫る
余韻を残したエンディングです。
04、”DESTINY”と08、”Shinin’ On”は、CHOI MINHWAN氏のためのドラム曲の様な、勢いのある
ライヴバージョンかと思わせてくれる曲。
05、”Find the Way”で、SONG SEUNGHYUN氏の声が、やっと聴けました。CHOI JONGHOON氏
作詞作曲ですが、今までとかなり違った明るい曲調。
11、”Last Love Song”も、CHOI JONGHOON氏の作詞作曲ですが、切ないバラードのピアノ曲で、
LEE HONGGI氏の絶唱です。
そして、究極のバラード、”Morning Coffee”は、LEE JAEJIN氏の作詞作曲。
彼らしさが全面に出た優しい曲。中盤、ピアノ伴奏だけで1オクターブ下げたLEE HONGGI氏の歌声に、
胸が締め付けられます。
一番のサビ前をSONG SEUNGHYUN氏、二番のサビ前とリフレインをCHOI MINHWAN氏がソロで、
感情を込めて歌い上げています。[うん! カッコいい!!]