ラストエンブリオ 1 問題児の帰還 (角川スニーカー文庫) の感想
参照データ
タイトル | ラストエンブリオ 1 問題児の帰還 (角川スニーカー文庫) |
発売日 | 2015-07-01 |
製作者 | 竜ノ湖 太郎 |
販売元 | KADOKAWA / 角川書店 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
問題児シリーズからラストエンブリオへと続いているが、それにあたり主要キャラが焔、鈴華、彩鳥、に変わりイラストレーターも変わった。
問題児シリーズを楽しく読んでいた読者からすると主要キャラが新旧交代し十六夜、飛鳥、耀がサブキャラ的な扱いになり内容も薄く不満大
またタイトル変更した事により読者離れも多いだろうし、個人的にイラストも前のが良かったのでとても残念でならない。
ラストエンブリオになり面白い、面白くない、展開の落差が激しくなり盛り上がらない時はトコトン面白くない展開になっている。
またこの作者によくある「先が楽しみな展開」な時ほど長期に渡り刊行しない(スランプ?)が楽しみにしている読者にとってツライ。
問題児シリーズを楽しく読んでいた読者からすると主要キャラが新旧交代し十六夜、飛鳥、耀がサブキャラ的な扱いになり内容も薄く不満大
またタイトル変更した事により読者離れも多いだろうし、個人的にイラストも前のが良かったのでとても残念でならない。
ラストエンブリオになり面白い、面白くない、展開の落差が激しくなり盛り上がらない時はトコトン面白くない展開になっている。
またこの作者によくある「先が楽しみな展開」な時ほど長期に渡り刊行しない(スランプ?)が楽しみにしている読者にとってツライ。