潮-FLOW- 硝子の街にて(17) (講談社X文庫ホワイトハート(BL)) の感想
参照データ
タイトル | 潮-FLOW- 硝子の街にて(17) (講談社X文庫ホワイトハート(BL)) |
発売日 | 2013-10-25 |
製作者 | 柏枝真郷 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
気が付くと、かなり長いシリーズになってます。
一冊ごとに話は終わってるので、あまり長かったように思わなかったのですが、初巻から八年(作中は五年)経っているそうです。
一巻からの伏線が今回でやっと十七巻目にて解消されました。
それで「ああ、ノブが大人に成長しはじめてるな~」と感じてみたり。
シドニーとスティーブが結構イイコンビ(?)とか思ったり(本人達は至って不本意だと思うのですが・笑)
キャラ達の中で大きく深い流れがあるのですが、ノブの感じる感情の流れがストレートででも彼の心の優しさや大きさ(?)が他のキャラ達の心を包んでいるように思います。
まだまだ続く作品ですが、これからも応援していきたいと思います。
一冊ごとに話は終わってるので、あまり長かったように思わなかったのですが、初巻から八年(作中は五年)経っているそうです。
一巻からの伏線が今回でやっと十七巻目にて解消されました。
それで「ああ、ノブが大人に成長しはじめてるな~」と感じてみたり。
シドニーとスティーブが結構イイコンビ(?)とか思ったり(本人達は至って不本意だと思うのですが・笑)
キャラ達の中で大きく深い流れがあるのですが、ノブの感じる感情の流れがストレートででも彼の心の優しさや大きさ(?)が他のキャラ達の心を包んでいるように思います。
まだまだ続く作品ですが、これからも応援していきたいと思います。