ねずみとくじら (評論社の児童図書館・絵本の部屋) の感想
参照データ
タイトル | ねずみとくじら (評論社の児童図書館・絵本の部屋) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | ウィリアム・スタイグ |
販売元 | 評論社 |
JANコード | 9784566001039 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 絵本・児童書 » 絵本 |
購入者の感想
相手を大事に思う気持ちが淡々とした調子で描かれているのがいいですね、もう会えない相手でもずっと大事で忘れない。ただ難しい言葉が出てくるので幼児への読み聞かせは厳しいです。おおうなばら、しゅうぜん、らしんぎ、ろくぶんぎ、なぎわたった、いきがい、めをみはる、けしつぶほど、すいめんをわって、てまがかかる、しょうちして、など。物語が素敵なので息子が4歳くらいになったら噛み砕いて読み聞かせしてみようかなと思います。読み聞かせ時間は大体14分くらい。