火曜日のごちそうはヒキガエル―ヒキガエルとんだ大冒険〈1〉 (児童図書館・文学の部屋) の感想
参照データ
タイトル | 火曜日のごちそうはヒキガエル―ヒキガエルとんだ大冒険〈1〉 (児童図書館・文学の部屋) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | ラッセル・E. エリクソン |
販売元 | 評論社 |
JANコード | 9784566013360 |
カテゴリ | 文学・評論 » 評論・文学研究 » 外国文学研究 » 英米文学 |
購入者の感想
みみずくにつかまってしまったヒキガエル。みみずくの巣に連れて行かれて、とうぜんのことながら、食べられてしまう運命となる。その日になるまでの奇妙な同居というか、とらわれの身の生活。その運命の日が、みみずくのたんじょうびの火曜日。しかし、その火曜日をむかえて、みみずくに突発事態が発生。その時、みみずくはヒキガエルに何と言ったか。そのどんでん返しは読んでのお楽しみ。それが分かっていても、何度も読んでしまう感動物語です。子どもの本ですが、大人にもおすすめです。読んでぜったいに損しません。
二年生の娘に毎晩読み聞かせていました。どうなるのかドキドキしながら、娘も続きが楽しみで自分で先に読んでる日もありました。
最後は読み聞かせながら涙が止まらなくなり泣きながら声に出して読んでいました。
娘も私もお気に入りの一冊です。この他のシリーズもせがまれたので購入したいとおもいます。大人でも読んで損はしません。
最後は読み聞かせながら涙が止まらなくなり泣きながら声に出して読んでいました。
娘も私もお気に入りの一冊です。この他のシリーズもせがまれたので購入したいとおもいます。大人でも読んで損はしません。