デスマーチからはじまる異世界狂想曲 (2) (単行本) の感想
参照データ
タイトル | デスマーチからはじまる異世界狂想曲 (2) (単行本) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 愛七 ひろ |
販売元 | KADOKAWA/富士見書房 |
JANコード | 9784040703077 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
こちらは、web版とは異なった展開が含まれており新鮮な気持ちで見れます!
相変わらず、さっと読めてすっと内容が入ってくるので読むのが苦労しませんし楽しめます。
速く次巻がでないものかと待っております
相変わらず、さっと読めてすっと内容が入ってくるので読むのが苦労しませんし楽しめます。
速く次巻がでないものかと待っております
なんというか、このとっ散らかった世界観はちょっと苦手です。
奴隷に呪い、獣人迫害、魔族に怪しげな神、多すぎる異世界人、スキルの大安売り・・・・
話が面白いので、最後まで一気に読めちゃってますが、これで厭な展開になると一気に醒めそうな気もします。
公都から迷宮都市はと旅立つわけですが、面白い展開を期待したい。
イラストは相変わらず、何とか我慢できるレベルですが、アリサのヒラメ顔を見て、ハイヒールモモコかと突っ込んだのは内緒です。
奴隷に呪い、獣人迫害、魔族に怪しげな神、多すぎる異世界人、スキルの大安売り・・・・
話が面白いので、最後まで一気に読めちゃってますが、これで厭な展開になると一気に醒めそうな気もします。
公都から迷宮都市はと旅立つわけですが、面白い展開を期待したい。
イラストは相変わらず、何とか我慢できるレベルですが、アリサのヒラメ顔を見て、ハイヒールモモコかと突っ込んだのは内緒です。