東京レイヴンズ (12) Junction of STARs (富士見ファンタジア文庫) の感想
参照データ
タイトル | 東京レイヴンズ (12) Junction of STARs (富士見ファンタジア文庫) |
発売日 | 2014-11-20 |
製作者 | あざの 耕平 |
販売元 | KADOKAWA/富士見書房 |
JANコード | 9784040701394 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
久々のド派手なバトルの展開に加えて、前から仄めかされていたキャラクターが登場し、読んでいてワクワクしました。
次巻が早く読みたくなる一冊でした。
次巻が早く読みたくなる一冊でした。
今回はタイトル通りバラバラだった仲間たちの道が合流する話でした。
夏目の危機を知り、今まで来るべき時に備えていた仲間たちが彼女を助けるために動き出した時は胸が熱くなりましたし、全員が揃った時なんて読んでいて震えてしまいました。
物語に関してはいよいよクライマックスに入ってきたという感じがして次巻が楽しみで仕方ないです!
夏目の危機を知り、今まで来るべき時に備えていた仲間たちが彼女を助けるために動き出した時は胸が熱くなりましたし、全員が揃った時なんて読んでいて震えてしまいました。
物語に関してはいよいよクライマックスに入ってきたという感じがして次巻が楽しみで仕方ないです!