地平線の相談 の感想
参照データ
タイトル | 地平線の相談 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 細野 晴臣 |
販売元 | 文藝春秋 |
JANコード | 9784163902364 |
カテゴリ | エンターテイメント » 音楽 » J-POP・日本の音楽 » J-POP |
購入者の感想
細野さんと星野さんのチャーミングさが融合してなんともいえないゆるさが漂う本です。
細野さんと星野さんさんの人生哲学?とでもいうのでしょうか…とっても素敵で共感できます。
星野さんが元々好きで、この本を購入したのですが細野さんの魅力に心を惹かれ、今度の細野さんのライブにも参加することにしました。
この本で細野さんに興味を持った方は細野さんの音楽も聴いてみて下さい。
私が言うまでもないのですが、とにかく素晴らしいです。
細野さんと星野さんさんの人生哲学?とでもいうのでしょうか…とっても素敵で共感できます。
星野さんが元々好きで、この本を購入したのですが細野さんの魅力に心を惹かれ、今度の細野さんのライブにも参加することにしました。
この本で細野さんに興味を持った方は細野さんの音楽も聴いてみて下さい。
私が言うまでもないのですが、とにかく素晴らしいです。
星野源が憧れて憧れて“人生の師”と仰ぐ細野晴臣に「相談」を持ちかける形式の連載対談。
「日々」「からだ」「音楽」「こころ」「男と女」「仕事」など話題は豊富。
まえがきを星野さん、あとがきを細野さんが書いています。
私は星野源さんのファンなので、この本を手に取りましたが、細野晴臣さんはどんな方なのか正直よく知りません。
けど、読んでいくうちに細野さんってのんびりとおだやかで、かつ広く柔軟な考えを持っている方なのかなと感じ、
で、ああ・・・この人なら源さんが憧れ、大好きになるのは当然だなぁと思いました。
もーう!巻頭の2人が手をつないでるかっわいい写真がすべてを物語っています。
これ1枚で源さんが細野さんを好きすぎて仕方ないってことが手に取るように伝わりますよ。
軽く嫉妬するくらいにww
「学び」「得るもの」はないかもしれない。
でも、「このままでいんだ」「ゆるくていいんだ」って肩の力がスッと抜けるような安心感をくれる本ではありました。
ただこのゆるさが読み物としては少し物足りなかったというのも否めません。
笑う箇所はいくつもあったけど、
思わず赤ペンで線を引きたくなるようなキラリンとした心に響く箇所は見つけられませんでした。
源さんのアルバムで言えば、「エピソード」あたりを小さな小さな音で流しながら、ゆったりと読みたいようなそんな一冊です。
「日々」「からだ」「音楽」「こころ」「男と女」「仕事」など話題は豊富。
まえがきを星野さん、あとがきを細野さんが書いています。
私は星野源さんのファンなので、この本を手に取りましたが、細野晴臣さんはどんな方なのか正直よく知りません。
けど、読んでいくうちに細野さんってのんびりとおだやかで、かつ広く柔軟な考えを持っている方なのかなと感じ、
で、ああ・・・この人なら源さんが憧れ、大好きになるのは当然だなぁと思いました。
もーう!巻頭の2人が手をつないでるかっわいい写真がすべてを物語っています。
これ1枚で源さんが細野さんを好きすぎて仕方ないってことが手に取るように伝わりますよ。
軽く嫉妬するくらいにww
「学び」「得るもの」はないかもしれない。
でも、「このままでいんだ」「ゆるくていいんだ」って肩の力がスッと抜けるような安心感をくれる本ではありました。
ただこのゆるさが読み物としては少し物足りなかったというのも否めません。
笑う箇所はいくつもあったけど、
思わず赤ペンで線を引きたくなるようなキラリンとした心に響く箇所は見つけられませんでした。
源さんのアルバムで言えば、「エピソード」あたりを小さな小さな音で流しながら、ゆったりと読みたいようなそんな一冊です。