感動する英語! の感想
参照データ
タイトル | 感動する英語! |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 近江 誠 |
販売元 | 文藝春秋 |
JANコード | 9784163655109 |
カテゴリ | ジャンル別 » 語学・辞事典・年鑑 » 英語 » 英文読解 |
購入者の感想
私は以前、高校の教員をしていました。現在アメリカ
の大学院に留学しています。
感動するというタイトルよりも、英語学習法
の本ととらえると、この本のすばらしさが
わかるのでは? 中学、高校時代にレシテーション
で苦しんだ(どうやってレシテーション[oral inter
pretation]を学習するのか先生に教えてもらった
人いますか?先生方も実は教えてもらっていないので
わかる人は非常に少ないと思うのです)私としては、
こうやって、英語は学習すればいいんだということを
教えてくれた本です。目に入る英文自体が生きた英語だと
とらえれば、英語力が伸びるのに際限はないはずです。
日本にいても、英語圏にいてもそれはかわりません。
その視点を持てば、変に日本にいて英語圏にいないという
コンプレックスに悩まされることはありません。
この本はそれを教えてくれました。
日本の英語教育は、もっと読みからのインプットを積極的に行うべきです。
の大学院に留学しています。
感動するというタイトルよりも、英語学習法
の本ととらえると、この本のすばらしさが
わかるのでは? 中学、高校時代にレシテーション
で苦しんだ(どうやってレシテーション[oral inter
pretation]を学習するのか先生に教えてもらった
人いますか?先生方も実は教えてもらっていないので
わかる人は非常に少ないと思うのです)私としては、
こうやって、英語は学習すればいいんだということを
教えてくれた本です。目に入る英文自体が生きた英語だと
とらえれば、英語力が伸びるのに際限はないはずです。
日本にいても、英語圏にいてもそれはかわりません。
その視点を持てば、変に日本にいて英語圏にいないという
コンプレックスに悩まされることはありません。
この本はそれを教えてくれました。
日本の英語教育は、もっと読みからのインプットを積極的に行うべきです。