大嫌韓時代 (SEIRINDO BOOKS) の感想

この本がベストセラーになった理由がよく判ります。
桜井氏はよくある嫌韓本のような韓国が嫌いだからという単純な切り口ではなく
あくまでも冷静に公平に見た結果を書いている。だからこの本をよめば真実がわかる
し、日本のマスコミというメディアについてもよく見えてくる。
在特会の主張をヘイトヘイトというメディアはまさに反日メディアである。
基本的に左翼は国を滅ぼすと私は考えるところで、子供が通う学校そのものも
おかしな偏向教育をしている。とかく左翼の言う事はソフトタッチできれい事が多いから
日本人は騙されやすく又、反日メディアによる洗脳があったが、ここにきてようやく
まともな方向に向き始めた（政治もまともな党になった）
私も良い国家となるように微力ではあるが頑張りたいと思う次第。

都内の本屋さんが本の紹介をした所、差別の当たり屋と称されるチンピラ朝鮮ヤクザグループ一派の醜いエラ女性より
恐喝を受けて謝罪させられたとの事。

それにしても日本が悪い事をして殺された歴史も知らない癖に、差別の本を宣伝するなと恫喝するが、本屋さんと言うのはたとえば
本屋にはヒトラーの我が闘争、殺人教唆や自殺マニュアルのような本もあるしあくまで右左関係無く置くのが本屋さんですけどそれを
チンピラグループが恫喝して置くなとか謝罪を要求するって、威力業務妨害だしこの人達がやってる事って…ファシズムそのものですよねぇ

内容は今まである他の嫌韓本との内容は変わり無いけど、在特会だけあって在日特権の事等がわかり易く書いてあります。
興味の無い人もどうして在特会（在日特権を許さない会）が存在するのかを知るきっかけになるのではないでしょうか。

一家に一冊ほしい良書
在日の問題点が公平な視点で執筆されています。
桜井さんの昔からのファンでしたが在特会がここまで影響力を持つ団体に成長するとは思いませんでした。
金銭とか自分の利益ではなく日本を守りたいという信念が多くの人に影響を与えてるのだと思います。
この本を読んでいてもそれが伝わってきます。
明確なゴールを持っている人は強い。
それは迷うことがないからです。うまい話に流されたり騙されることもありません。

在日特権は他の外国人に対する差別
決して許してはいけない。
日本が好きな在日の方。帰化した人がいたら逆差別をなくすよう声を上げたり
特権に頼らず生活してる自分達も評価が下がり迷惑してるから辞めろと行動しましょう。
自浄作用があればここまで嫌われることはないはず。
信頼は自分たちで築いていかなければならない。
在日特権をなくした上で共存できる関係を期待する。

在日朝鮮人の皆さん。「在日特権などない！」というプラカードを掲げてデモを邪魔する姿を拝見しましたが、まず祖国の兵役義務を果たさずにいられる時点で既に特権を享受しているのでは？韓国人＋日本人ハーフのとある青年は「韓国人として国の安全を守るのに自負心を感じる。国に役立つ人になりたいし、大韓民国を守る人になりたい」として兵役に就いたそうです。不当な手段でこの本の不買を訴える前に真摯に身の振り方を考える時が来たのではないでしょうか。会長は事実を伝えているだけですから・・・

インターネットがなければ在日特権はよりひどくなっていただろう、この本は現状がどうなっているかの解説としては
一番いい。在日特権はないと言っている連中ちょっと頭がおかしい。
これを国民が見えないところで進めてきたのも自民党だ。

メディアが報道しない日韓間の軋轢の理由がこれ１冊で解ります。
嫌韓派なら既出の情報もかなりあるけど読むべきだと思う。
細かい事はまだまだ書ききれていないかもしれないけど入門編としては充分な内容。

今の自分にできることは、この本をより多くの人に知ってもらうことだと思い、今回購入した分は図書館に寄付する事にしました。今後、自分用やプレゼント。入院している知人などのお見舞い品として二、三冊購入します！

特別永住資格をはじめとする在日特権の廃止を訴える「在日特権を許さない市民の会」。私もほんの4年前に在日特権というものを知りました。暴力的で過激な団体のように見えますが主張している内容は日本人として頷けるものばかりです。この異常な戦後体制をもっと多くの日本人に知ってもらいたいと思います。

桜井氏は差別主義者とは言えないですね。

理由もなく、もしくは理不尽に貶め、攻撃するなら差別ですが、
この本に十分過ぎるほどの理由が挙げられている。
しかも桜井氏の主張は反撃です。

そういった問題の根底を考えさせない、欺瞞に満ちた反日レッテルがこれまで日本を不幸にしてきたと思う。
それを分かりやすく、気付かせて、教えてくれる一つの書籍だと思います。

余談ですが、橋下市長はこれまでは問題の根底を考えさせてくれる人だと思っていただけに、
今回のレッテル貼りには非常にがっかりしました。

Amazonで人気の本ということで、何気なく手にとってパラパラとめくるうちにこれは立ち読みではもったいないとレジへ。
たしかに、学校では教わらないし、ニュースでも報道されないことばかり。
多くの日本人が苦しんできた歴史を知らなかったし、虫酸が走るような特権がまかり通っていたなんて。
もっと、私達は勉強しなければならないし、真実を伝えてくれる人たちを応援しなければならない。

東京の某書店がネット上で本書の紹介をしたところ、極左グループが書店への妨害・
嫌がらせに及び、警察が乗り出す事態になっていると著者が報告しています。出版や
書籍の販売の自由すら許さないスターリニズムにぞっとしますが、彼らの理想とする
社会とはそのようなものなのでしょう。私はそんな世の中は絶対に御免被りたいので、
抗議の意も込めて本書を購入した次第ですが、望外に大変に面白く読了いたしました。

本書がとうとうAmazon全書籍ランキングにおいて、本日第一位になりました。類例なき
地殻変動が起きています。あれほどメディアや知識人、政治家、左翼運動家から目の
敵にされ、敵視され、ヘイトされてきた在特会の会長の著書がベストセラーになろうと
しています。これは従来の在特会シンパの方々が購入したというだけでは説明がつき
ません。極左グループによる書店への悪質な販売妨害が、心ある日本国民の怒りに
火をつけ、「言論弾圧には屈しない」という強い意志を静かに表した抵抗運動なのです。
〔9/29追記〕