テコンダー朴 の感想

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参照データ

タイトルテコンダー朴
発売日2015-07-01
製作者白正男(作)
販売元青林堂
JANコード9784792605261
カテゴリジャンル別 » 社会・政治 » 政治 » 政治入門

購入者の感想

これを読んで思うのは、朝鮮人は非常に素晴らしい民族だということです。朝鮮戦争で中国に沢山殺され、統一を阻まれても中国に恨み言一つ言わず、
ベトナム戦争には、自由主義の為に嫌々ながらも参戦し、ライダイハンを数万人を作ったにもかかわらず、心からベトナムに謝罪したおかげであまり国際的にも問題になっていません。
それに比べて日本は、朝鮮の膨大な借金を肩代わりしてやり、清からも独立させてやったにもかかわらず、日本ではなく清かロシアへ付こうとしてた朝鮮を
不当にも併合し、さらには電気や鉄道などのインフラ整備を頼んでもいないのにやってやり、朝鮮民族が半万年して来た食糞、試し腹、近親相姦をやめさせ、おせっかいにも道や居間で便をしないように指導し、学校も沢山作りハングルを教え識字率を4%から60%にして、事もあろうに日本侵略の為に元寇で軍艦を作り過ぎたせいで禿げ山になった朝鮮の山に6億本もの植樹をしてやり、人口と平均寿命を2倍以上して朝鮮人に大変な苦痛を与えてしまいました。この頃に強制した創氏改名は今に至っても通名という形で誇り高い朝鮮人に日本名を強要しています。
 この様な様々な蛮行が戦後、駅前の一等地を不法占拠し、役所を襲い、拉致事件や圧倒的な朝鮮人の犯罪発生率に繋がっていきました。
日本はこの様な野蛮で非人道的な事をした事を、末代まできちんと教育し、今後二度とこの様な事をしないようにしなければなりません。

朝鮮ネタの濃いところ満載。バカバカしいんだけどやっぱり笑ってしまうのは元ネタがいいからだろう。こうやってちゃんとツッコミ入れてあげるのは日本人らしい親切心だとも思うし、制作者側の一生懸命さや溢れるような朝鮮愛を強く感じて胸を打たれた

悪書です。
韓国の国会で問題になったほどの悪書らしいです。
本書は、日本で話題のけしからん嫌韓本という認識らしい
どの辺がけしからんかというと、本書201ページあたり
世界中の首脳をぶちのめす!というシーンでロシア、アメリカと並んで
韓国の大統領を殴っているとおぼしきカットを入れたあたりがけしからんらしい
韓国の国会で言ってるから間違いない

ちがうちがう、そうじゃない
これほどまでにツッコミどころ満載の漫画にあえてそこにツッコムあたり
国会がツッコミを放棄してボケたおす
全裸紳士に「失礼、鼻毛でてますよ」という種のギャグなのだろうか

というわけで、いろんな難しいギャグ満載のテコンダー朴です
一歩間違えれば、あちこちから怒られてしまいそうなところを
いろいろと微妙なバランスでギリギリ読み応えのある漫画です
あまりのギリギリさに、国会でも難癖をつけて批難するしかできなかったという
国権の最高機関お墨付きの漫画ですよ

この漫画の内容は全て韓国人が自分たちで普段言っていることを漫画にしただけのはずなんですが、やはりあちらでは「侮辱している」「差別だ」「ヘイトスピーチだ」と火病を発症してるようです。韓国は整形技術がすごいと自慢してるので「韓国は整形が発達してる」というと「差別だ」「ヘイトスピーチだ」、敗戦後自ら「我々は日本人ではない朝鮮人だ」と主張したので今、朝鮮人と呼ぶと「差別だ」「ヘイトスピーチだ」と朝日新聞、TBS、NHKなどがグルになって叫びます。こんな人が隣に住んでるからという理由だけで仲良くしたいですか?

この本のレビューを書く前に、言わなくてはならない事があります。

それは、なぜこの宇宙が出来たのか、という事です。

結論から申し上げますと、神が韓国を創るためです。
「人類の起源が韓国人」というのは小学生でも知っている事実ですが、
宇宙そのものが韓国のために創られたというのは、初耳の方も多いのではないでしょうか。
(一説によると、神そのものが韓国人という話まであるくらいです)

つまり韓国人以外の全ての人類は、彼らのおまけで生まれた訳です。

ですから当然、全ての人類は韓国に感謝すべきでしょう。

俺の一日は、朝起きて一缶2500円の「釜山の空気」という、缶詰に入った空気を
吸うことから始まります。その後、アリランを聴きながら鉄製の鍋にキムチとチヂミ
トッポギとスンドゥブを入れ、ごちゃまぜにしたあとマッコリジュースで朝食を摂ります。

仕事に行く時も遊びに行く時も、玄関に行けば西を向き「いってまいります」と90度のお辞儀を
してから出掛けます。ちなみに俺はUSENに加入していますが、K-POP以外をかけたことがありません。

「世界で最も美しい言語」と言われる韓国語ですが、それもそのはずで、あまり知られていない事ですが
先代のローマ法王が韓国を訪れた際、街なかを歩きながら従者にこう尋ねたそうです。

「なぜ彼らは全員、聖歌を歌っているのか」と。

そうです。韓国人にとってただの世間話が、法王には聖歌に聞こえてしまったんです。
「カンタービレ(歌うように)」という発想記号の語源が韓国語なのは、みなさんご存知の通りです。

もうひとつ、エピソードを紹介しましょう。

うちの会社に「墨田」という同僚がおりまして、こいつは大して仕事もできないし、太っていて
不衛生で、特に金持ちでもないし時間にもルーズな奴です。にも関わらず、全ての女性社員から
必ず一度はアプローチを受けています。

これだけ韓国の主張を素直に受け入れてる作品は他に無いのに何故有田大先生や在日の野間易通
などはこの本を推奨してないのですか?
勇敢で偉大な韓国人の標準的な青年の価値観を余すところ無く描くこの作品がマンガだから?
ほんと、どうして推奨しないのですかねぇ。

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