息子とチラチラ目が合うせいで、夫の話などまるで耳に入ってこない。ただそれだけでお互い待ちきれないのが分かる。そしてスタートの合図、夫の「行ってきます」が聞こえたら…。既に前戯も必要ないほどに私のアソコはぐっしょりで、息子のおち○ちんも火傷しそうなほど熱く、ガチガチに勃起している。夫がいない間、少しでも多く繋がっていたいと思う私たち親子は、火照った身体を貪るようにして一心に求め合うのだ。

果歩は義理の息子と許されざる関係を持ってしまった。若者に激しく求められた果歩の肉体は淫欲に溺れてしまい、二人の衝動はもはやコントロール不能になっていた。家族が揃う食卓でも息子は勃起を鎮めることができず、果歩はマン汁が匂い立つほど溢れるのを抑えられずにいた。そして父が出かけたその瞬間、二人は野獣と化して求め合う。