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極上スレイヴマッサージ 下巻~敏感エロ課長はオレたちのとろとろ奴●~
三人がかりの週末愛調教 後編~拘束の黒い首輪 熱情の緑の首輪 被虐の赤い首輪~週末に、久保田のアパートを訪れた京也は、寝起きの彼に玄関先でオナニーを強要され、そのまま全裸に向かれて犯●れる。隣人に気づかれるかもしれないというスリルの中、濃密な言葉責めを受けて、繋がる二人。素肌にコートだけまとってAVを借りに行ったりして過ごすうちに、「久保田をもっと感じさせたい」と熱望し始めた京也は、その舌と指で、彼の前立腺に奉仕するのだった。 翌週は、須藤のもとを訪れた京也は、ゆっくりとしたレストランデートで楽しいひと時を過ごす。彼の自宅で、彼の愛犬レインがかわいがられるさまに嫉妬した京也は、自分にできるせいいっぱいの媚態で須藤を誘惑する。須藤は、そんな京也の献身に答えるように、バター犬プレイで京也を悶えさせるのだった。愛する須藤にじっくりと抱かれた京也は、その翌日、全裸で四つん這いになり、須藤の犬となって甘い時間を過ごす。陰毛を剃り上げられて、みだらな浣腸責めの果てに、犬用トイレを与えられて、羞恥の中で用を足すのだった。『エルドラド』の禁断マッサージ~特別オプションのすべて~疲労を覚えた京也は、『エルドラド』を再訪する。三人に抱かれていない体を、江口と、新人の斎藤、西中という青年たちにオイルマッサージされ、乳首を唇で愛撫され、低周波マッサージ機で責め立てられる。前立腺を嫌というほど揉みほぐした江口は、より濃密なセックスマッサージを提案する。京也は甘く絡め取られ、いけない本番セックスを体験してしまう。三人のご主人さまの再調教・江口のファイナルエステ~ヨガり泣く愛玩メス犬京也~とうとう大口案件が片付き、三人とラブホテルへ向かった京也は、裸で恥ずかしい奴●宣言を行う。拘束椅子に座り、すけすけのアクリルスケルトンパネルの嵌められた廊下からギャラリーにたっぷりと視姦されながら、犯●れていく京也。後日、『エルドラド』を訪れれば、特別室に招かれる。そこでは五人もの男とビデオカメラが京也を待ち構えていて、拘束台に横たわると、濃密なザーメンパックマッサージがスタートしてしまう。綿棒で、指で、くちびるで、スクラブで、ローションガーゼで、乳首をいじめぬかれ、ピンクローター、電マでペニスをもみくちゃにされて…あふれんばかりに精を注がれる。おまけ・淫乱逆バニーの性接待~どこまでも堕ちていく淫乱課長~遠藤流通との接待が始まった。飲み屋の次にハプニングバーを訪れた一同。店には淫らな『逆バニー』の姿となった京也が控えていて、淫らな肉接待をしたいとおねだりする。京也はうんといやらしく、三人のご主人さまの前で、五人の取引相手の前に体を開き、奉仕していくのだった。創作BL小説 オリジナル 52ページ 電子限定


極上スレイヴマッサージ 上巻~敏感エロ課長はオレたちのとろとろ奴●~
三人のご主人さまから解放され、オイルマッサージで開発されてしまう淫らな性…京也の秘めていた願望が、少しずつ、花開いていくマッサージ店『エルドラド』~蜜漬けの日々の始まり~慢性的な肩こりに悩んでいた加納京也は、池袋にある男性専門マッサージ店『エルドラド』のドアをくぐった。ミステリアスなマッサージ師・江口の手で優しく全身をほぐされ、リラックスする京也。そんなとき、会社で飲み会があり、後輩・若宮、同僚・久保田、上司・須藤と、「どんなAVに萌えるか」という猥談を始める。自分が鍛え上げた男の体に欲情を覚えることを、京也は、少しだけ自覚してしまう。ほぐされる肉体と心~とろとろオイルで全身愛撫~また全身が凝った京也は、『エルドラド』へ向かう。江口は丁寧な施術で京也を癒し、その果てに、アナルに前立腺マッサージを施す。最初は戸惑っていた京也も、あまりの快楽に飲まれて、心地よい時間を過ごしてしまった。部下たちにバレる秘密の性癖~真夜中、オフィスでの凌●輪●~繁忙期がやってきて、忙しく鳴った京也は、ある日、いつもの三人と飲み会に出かける。雨のせいでラブホテルに泊まることになり、楽しい時間を過ごすが、ゲイものAVを見るうちに、起きてきた上司の須藤に手コキをされてしまう。若宮、久保田と残業をする京也は、給湯室で、久保田から、ラブホでの件を問われる。久保田は淫らな戯れを、こっそりとスマホで撮影していたのだ。そこに若宮がやってきて、迫られる京也は、デスクで二人に愛撫され、抱かれてしまう。背徳の夜桜見物~愛されて、繋がれて、マワされて…~いつもの三人は、夜桜を見に行こうと京也を誘う。コートの下はあられもない全裸でお花見をさせられた京也は、嫉妬心を隠そうともしない須藤に犬のようにリードを引かれ、淫らなお散歩をさせられる。残酷な浣腸責め、はしたないおもらし、羞恥のハメ撮り、そして、京也の媚態にあおられた久保田の屹立が、野外で京也を責め立てる。三人がかりの週末愛調教 前編~拘束の黒い首輪 熱情の緑の首輪 被虐の赤い首輪~「次からの週末は、三人のもとを訪れること」を約束させられた京也は、まずは若宮のマンションへ足を運ぶ。彼は買いそろえた拘束具やアダルトアイテムで、淫らに京也を責め立て、ご主人さまと奴●としての関係を京也に教え込んでいくのだった。創作BL小説72ページ 前編 オリジナル


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