「集金です。支払いお願いします。」「いえ…家は…」うっかりドアをあけてしまったのがそもそもの間違いだった。屈強な体の徴収員の男は強引に家に上がり込み…料金の支払いを迫る。人を疑う事の知らない、世間知らずのゆうは戸惑い…なぜかその瞬間パンティが愛液で湿る…その秘めたマゾ性をすぐさま見抜いた男は抱きついて首筋、唇を接吻した。それに答えるようにゆうも舌を出してしまう…「奥さんのツバを飲ましてくれ」

「料金が未納のままなのですが…」しつこく何度も何度も尋ねてくる徴収員の男。その男の手にはスタンガンが握られていた…家に上がり込み、戸惑う美紀のI-カップ100cmのおっぱいを思う存分、乱暴に揉み吸う。美紀は怯えながらもマ●コは濡れ、クリトリスまで糸引いてしまう。それを見て男は美紀の愛液で泡立ったビラマ●コにしゃぶりつき…ギチギチに青筋たったカウパーまみれのペニスをゆっくりとねじ込みはじめた…。