【 密かに憧れていた美代先輩が男に振られてやけ酒した後、 バカにしていた後輩にNTRされていた話 】の商品 - P1 - DMMの通信販売

密かに憧れていた美代先輩が男に振られてやけ酒した後、 バカにしていた後輩にNTRされていた話 VOL14
モノクロ 138P母のさえ子はリビングで香川から媚薬を体内に注入され、意識が朦朧とし堕ち始めるが妹のほのみの決死の叫びで、正気を取り戻す。が、その瞬間、香川からある動画を見せられる‥その動画には、真面目で優等生のほのみが父親と同じ年くらいのきたないオヤジのア●ルに舌をねじ込んでお金をせびっている内容だった‥ほのみは絶叫し、正気を取り戻した母親のさえ子は再び堕ち始める‥間髪入れずに次は、浴室で夫の康三郎が信者たちに集団で調教されている映像を見せられ、さえ子は完全に精神が崩壊する‥信じていたモノが一瞬で壊され、極度の不安に陥った さえ子は香川に無意識に擦り寄り、母親をやめ、香川の子を孕み自分も信者になることを懇願する‥香川はその条件として、今まで行ってきた「やましい」事、浮気・不倫の内容を包み隠さずこの場で吐き出す「懺悔」が必要だと提示する。さえ子はその条件を承諾し家族の前で「懺悔」をし出す‥一つ目の「懺悔」は過去に行った、黒人との4Pプレーその内容はあまりにも下品で衝撃的過ぎ、ほのみは耐えられず壊れ始める‥そして、二つ目の「懺悔」美代の元彼「レイ」との関係‥予想以上に壮絶な「懺悔」に、ほのみは完全に壊れそれまで冷静さを保っていた美代も崩れ始める‥止まらない さえ子のレイとの「懺悔」に、流石の美代も震えが止まらなくなり香川の命令で、この場から一時離れる事を命じられる‥心が不安定になり気分が悪くなった美代は、沢野に付き添ってもらい洗面所に向かう‥半裸の美代と二人っきりになった沢野‥最初は美代を心配していたがシャツ一枚羽織っただけの美代の体を見ている内に以前から美代に溜め込んでいた欲求が抑えられなくなる‥洗面所に一人で入り、沢野を外で待たせた美代だったが美代が顔を洗っている最中気づかない内に沢野に洗面所に入られてしまう顔を拭き、鏡をみると背後に豹変した沢野が‥口を抑えられ、こっそりここでS●Xしようともちかけられる美代‥抵抗するも力でねじ伏せられあの香川の一番弟子で従順だった沢野から薄暗く狭い洗面所で屈辱的なレ●プを受けてしまう‥


密かに憧れていた美代先輩が男に振られてやけ酒した後、 バカにしていた後輩にNTRされていた話 VOL13
@モノクロ 100P<><>気丈なノノカも、香川による壮絶な監禁プレーに遂に堕とされる‥<><>その後、当たり前のように美代・明菜・ノノカと4Pを繰り返す香川‥<><>その最中、心酔しきった美代から促され<>自分は「神」だと思い込む‥<><>そこから香川の行為かエスカレートし<><>遂には他の女子部員を標的にし始める‥<><>美代・明菜・ノノカを堕としきった香川にかかれば<>女子部員が全員堕ちるのは時間の問題であった‥<><>女子部員を全員堕としている間、香川に命じられ<>美代の家族を調べていた沢野と沖野‥<><>そこでとんでもない情報をつかんだ‥<><>妹のホノミは中年オヤジと援○交際‥<>父親の康三郎は、公衆便所で自分の裏風俗での変態プレーを収めた画像をみながらオナニー‥<><>「この情報があれば、美代の家族ごと堕とす事ができる‥」<>そう確信した香川は、美代と一緒に美代の自宅に乗り込む‥<><>「父親の前で美代と妹と母親、まとめてバッコバコにして孕ませてやる!」<><>美代の家族が香川の歪んだ性壁の餌食になる‥


密かに憧れていた美代先輩が男に振られてやけ酒した後、 バカにしていた後輩にNTRされていた話 VOL12
モノクロ73P徹底的に肉体と精神を蹂躙され、気絶したノノカ‥目が覚めても、その行為は繰り返された‥抵抗する力はすでに失い、なすがままに好き放題やられまくる‥休みなく、次から次へと、その行為は激しさをましていく‥食事も与えられず、朝から晩まで、ぐちゃぐちゃにされたノノカ‥3日目の朝、遂に精神が崩壊し出し、空腹から思考力を奪われ、チョコレートまみれの香川の全身を、食事だと言い張り舐めまくる‥何度も何度も中だしされながら、必死に身体中を舐めまくる‥思考停止状態のノノカに香川が洗脳を始めた美代と香川の息のあった調教と洗脳に極限状態のノノカは徐々に快楽と共にチョコレートの甘さを香川の体の味だと脳に刷り込まれてしまう‥「香川くんのベロ、乳首、チ●ポ、アナル‥」「甘くて‥美味しい‥」「香川くんの体、舐めまくると‥気持ちいい‥」「ああ‥もっと‥もっと、ほしい‥」気丈なノノカが遂に落ち始める‥


密かに憧れていた美代先輩が男に振られてやけ酒した後、 バカにしていた後輩にNTRされていた話 VOL11
モノクロ69P再度睡眠薬で眠らされたノノカ‥地下室から1階の浴室に運ばれた‥そこには媚薬入りローションまみれのマットが引いてあり、湯船には媚薬ローションが貯められていた‥今や香川の言う事を全て信じ、どんな命令でも盲目的に実行する美代を始め沢野・沖野・佐山・明奈と次々に「信者」が生まれた‥その浴室で、香川とその「信者」たちに「救済」という名目でノノカはハードなレ●プを受ける‥媚薬ローションの湯船に顔を沈められ‥鼻浣腸で媚薬を頭の中に注入され‥それでは終わらず媚薬入りのタンクからホースを繋ぎ、鼻から注入され脳みそ洗われ‥それでもまだ終わらず、媚薬をケツ穴から浣腸され体内に入れられ、挙句に噴射させられ‥ビンタされ‥処女を奪われ‥2穴同時に入れられ‥小便飲まされ‥強い理性でなんとか正気を保っていたノノカだったが永遠に続く集団レ●プについに気を失ってしまう‥


密かに憧れていた美代先輩が男に振られてやけ酒した後、 バカにしていた後輩にNTRされていた話 VOL10
モノクロ55P名取の3人目の同期‥城之内ノノカ名取たちと香川の家に乗り込むため、待ち合わせ場所に向かうノノカその途中で明奈から、待ち合わせ前にあるカフェ来て欲しいとの連絡があり、そのカフェに向かうと、そこに美代先輩の姿が‥美代先輩と明奈から、全ては名取のデタラメだと伝えられるが、この二人の異変に気がつき店を出ようとした時、睡魔が‥出されたコーヒーには睡眠薬が入っていた‥沖野のタクシーで香川の地下室に連れられるノノカ‥地下室に着く頃には意識を取り戻していたが、寝たフリをし様子を見る事に‥その結果、そこにいる全員が完全に香川に洗脳されている事を確信する「名取は嘘をついていない‥おかしいのは美代先輩と明奈だ」そう確信したノノカを全員で香川に心酔させようと、次々と目の前で異常行為が繰り返される‥男三人から地面に羽交い締めにされるノノカその上にまたがり、香川に口で奉仕する美代‥その最中に香川の舌を吸いだす明奈‥明奈にチ●ポを持たせ、美代に挿入させる香川‥異常行為が繰り返されるが、それでも心が折れないノノカに香川は「これ以上何を言っても何をやってもわかってもらえない‥」「仕方ない‥」「みんなでレ●プしよう」香川のとった決断は力ずくで徹底的に肉体を蹂躙し、集団でノノカを洗脳する事だった‥抵抗するノノカ‥しかし、その抵抗は虚しく、再度睡眠薬で眠らされる‥


密かに憧れていた美代先輩が男に振られてやけ酒した後、 バカにしていた後輩にNTRされていた話 VOL9
音信不通の沢野からとんでもない画像が名取に届いた。そこには、香川に抱きかかえられたピチピチのスクール水着を着ただらしないアヘ顔の美代先輩、その美代先輩の股の下に顔を埋めている沢野の姿があった‥恐怖と不安で、一人ではどうにもできなくなり、他には秘密という約束で水泳部の同期三人(男一人・女二人)に相談した‥「あのクズの香川が美代さんと‥」「相手にされるわけない!」いきなりありえない話をされ、誰も名取の言葉を信じなかったので、しかたなくその画像を見せると、「きゃぁぁぁ!美代先輩!」「なっ!なんだこれ!」あまりの画像に一気に青ざめ、名取の話を聞くしかなかった‥「明日、みんなで香川の家に乗り込もう!」「みんなで説得して、美代さんの目を覚まさすしかない!」なんとか説得し作戦を立てるも、エリナに聞かれてしまい、香川に作戦が筒抜けになってしまう‥作戦を知った香川が、沢野と美代先輩を使い、同期三人の内、二人を香川の家にその日の内に呼び出す‥一人は男部員の佐山二人目は女部員の明奈沢野と美代先輩にいいくるめられ、二人は香川の家の地下室に連れられていく‥地下室にはタクシー運転手の沖野とパンツ一枚の香川がいた‥「お久し振りです‥佐山さん‥明奈さん‥」一応水泳部の後輩である香川が敬語で話し出す‥「私は美代先輩を、クズ男レイから心身共に救いました‥」「私の処置がなければ、今頃美代先輩は廃人になっていたでしょう‥」「そうだよなぁ?美代!」「はい‥香川さま‥愛しています‥」それを聞いた佐山と明奈は困惑しだす‥「口で言っても伝わりにくいので、実際見てもらいましょう‥」「美代‥こっちこい‥」「はい‥香川さま‥」香川に言われるまま服を脱ぎだす美代「やめてください!美代先輩!」取り乱す明奈「私‥美代先輩に憧れて水泳始めました‥」「中学の時からずっとずっと憧れて‥」「この大学入ったのも、美代先輩に近づけると思ったから‥」「だから、こんなことやめてください!」「ありがとう、明奈ちゃん‥」「でも、私‥いくね‥」すでに全裸の美代が香川に近づいていく‥「きゃぁぁぁ!ダメ!美代先輩!」取り乱す明奈を沢野とタクシー運転手の沖野が取り押える「落ち着け、明奈!」「ちょっと!離してよ!」「佐山くん!なに突っ立って見てるのよ!美代先輩止めなさいよ!」一緒に連れてこられた同期の一人、佐山は何もせずただ見ていた‥その光景を見た沢野が明奈に「明奈‥佐山の股間見てみろ‥」「勃起してやがる‥」「あいつは止めないぜ‥」「美代さんのS●Xが見たいのさ‥」それを聞いた明奈は吐き捨てるように言った‥「ぐぐ‥最っ低‥」そうこうしている内に美代が香川に口で奉仕し始める‥「きゃぁぁぁぁ!美代先輩!いやぁぁぁあ!」さらに暴れる明奈を沢野とタクシー運転手の沖野が地面に押さえつけるそしてその瞬間、美代が自ら香川にまたがり、挿入させ腰を降り出す‥ますます絶叫し拒絶する明奈‥しかし、美代のよだれを垂らしながら感じまくるだらしない顔を見て「ああ‥これはもう‥終わっているんだ‥」と、強●的に思わされ心が折れ始めていく‥佐山は興奮しきってあっさりと墜ちてしまい、香川に呼ばれて美代に手でしごいてもらう‥「佐山さん‥どうですか‥美代の手‥」「ヤバすぎ‥」「もう名取なんてどうでもいいでしょう‥」「どうでもいい!どうでもいい!」「名取より手コキでしょう?」「名取より手コキ!名取より手コキ!」「もっと言って下さい!」「名取より手コキ!」「もっと!」「名取より手コキ!名取より手コキ!」香川のいいなりになる度に、激しくなる美代の手コキ‥それを見た地面に押さえつけられている明奈は「ちくしょう‥裏切りやがってぇ‥」と、くやし涙を流し出す‥「もっとやられたいですか?佐山さん!」促す香川‥「ああ!頼む!」「じゃあ‥次‥」「名取より香川‥って言ってください」「名取より香川!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ「うぉぉぉぉおおおおおおおお!」あっさりと香川に屈した佐山に美代の手コキが一段と激しくなる「最低の男‥くずよ!佐山くんも、あんた達も‥全員クズよ!」あまりの光景に明奈がついに怒りをあらわにした「もっと激しいのされたくないですか‥?」「されたい!されたい!」「じゃあ、様つけろ‥わかるな‥?」「それは絶対だめ!絶対だめよ、佐山くん!」叫ぶ明奈を無視して、「名取より、香川さま‥」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!「ぐぉぉぉぉおおおおおおおお!」さらに香川に屈していく佐山‥何もできず悔し涙を流す明奈‥その明奈に向かい沢野が「お前、みんなを止めておいて、実は濡れてたりしてな‥」「なっ!」「いいかげんにしろよ‥ぉお!」突然の最低な言葉に怒りに震え渾身の力で沢野と沖野を振り払おうとするも、男二人の力には勝てず、またしても地面に抑えつけられる‥「こんな怒るなんて、本当に濡れてるかもな‥」「これは調べる必要があります」「沖野さん、協力してください」と沢野が沖野に協力を求めると「ではあの体勢でいきましょう‥」と沖野が明奈の足と手を同時に持ち、明奈は股が開いた状態で動けなくなった‥「なっ!ちょっと!やめてください!」「流石です!沖野さん!」といいながら明奈のズボンのチャックを下す沢野「きゃあああ!嘘でしょ!」「やめて!沢野くん!やめてよ!」ズボンを半分まで脱がされた明奈「これは‥」沢野が明奈の股に目をやると、パンティに染みがついていた「濡れてんじゃねぇか!明奈!」「違う!濡れてない!」「濡れてるってどうみても!ああ?」「違う!やめろ!」「何が違うだ!興奮してんだよお前は!」「憧れの美代さんが目の前でめちゃくちゃにされてるの見て‥」「興奮してんだよ!!!!」「違う!違う!違う!」「おらグチャグチャじゃねぇか!」「きゃぁぁぁぁぁぁあああ!」明奈のパンティに手を突っ込み、搔き回す沢野‥「絶対許さない!絶対許さないから!」顔を赤らめて、かろうじて叫ぶ明奈‥「よし、では沖野さん、ズボン脱がせて香川さまのところ連れていきましょう」「わかりました」そして、香川・美代・佐山のところに連れて行かれ、香川の目の前に抑えつけられる明奈‥香川が沢野に「よし、媚薬ジェル持ってこい!できてんだろ?」「わかりました」それを聞いた明奈「何?それ」「明奈さんが素直になれる薬です‥」少しして沢野が戻り「もってきました」香川が媚薬ジェルを手に塗りたくり、明奈のパンテイに手を入れぐちゃぐちゃにかき回し始めると‥「ぎやぁぁぁぁあああああ!あああああ!」感じまくる明奈‥「あああああ!やばい‥」「おらいくか!明奈ぁ!どこ感じるか、もうわかったぞ!」香川のSっ気が出始めて乱暴な言葉使いになるそうこうしている内に「おおおおおおおおおお!」佐山が美代の手コキでいきそうになり、「よし!じゃぁ四人で同時にいくぞ!」「準備いいか!美代!」「はい!」「うわぁぁぁぁぁぁああああああああ!」「ぐぬぅぅぅうううう!いぐ!いぐぅぅぅぅうううう!」「ああ~ん!いっく~ぅんんんん!」「おおおおおおおお!美代さぁ~ん!」あまりの快楽に腰をぬかす佐山‥意識が飛ぶ明奈‥「よし!じゃあこれから全員でシャワー室行くぞ!」「二人の入信式だ!」「朝まで徹底的に調教してやる‥」そして‥その後‥シャワー室で明奈は全員からめっちゃくちゃに蹂躙され堕とされる‥


密かに憧れていた美代先輩が男に振られてやけ酒した後、 バカにしていた後輩にNTRされていた話 VOL7
ファミレスでさんざん美代先輩とのNTR話を聞かされ、その挙句「今、一緒に住んでいます」「今から家にきますか?」「僕らのいとなみ、こっそりお見せしますよ」ふざけた事をぬかした香川に怒りと股間が爆発しそうになったが、美代先輩を救出するという理由で香川の口車にのり、タクシーで香川の家に向かう事に‥移動中、タクシー内で運転手と妙に中のいい香川その関係をあやしんでいた所「すいません、急に車まわしてもらって」「いえいえ、香川さんの為ですから‥」「もしかして、そんなに良かったですか? この前のアレ‥」「そりゃもう‥」「やっぱりですか‥」「美代のフェラは最高ですから‥」「徹底的に仕込みましたから‥」この○キィ‥美代先輩に何させてるんだ‥!もう流石に我慢できないところまできたが、それでも抑え、なんとか香川家に到着‥部屋に通された‥そこのパソコンに写し出されたのは地下室の映像で、そこには目を疑うような姿の美代さんがいた‥薄暗い部屋でパンツ一枚でオ●ニーをしながら喘いでいる‥嘘だろ‥ありえない‥だが、どうみても美代さんだったしかし、あのいつも明るく聡明で自身満々な美代さんではなく、香川の言ってた通りのだらしなく下品で悦に浸っている、とんでもなくやらしい美代さんだった「では地下に行ってきます‥僕らの『いとなみ』‥ここで見ててください」そういい残し、部屋を出て行った香川‥しばらくすると、パソコンの画面にパンツ一枚の香川は出てきて、美代さんに近づいたその瞬間だった‥信じられない事が‥香川の姿を認識した美代さんが、何も言わずに香川のパンツをおろし‥そのパンツを投げ捨て‥口で咥え出した‥もの凄くやらしい顔つきで‥しかも‥嬉しそうに‥あまりの事に脳が拒否し、現実逃避をし必死に目の前の事を否定するが思考が追いつかず、ただ呆然と見ていた‥「いや‥でも‥やはり、こんなのありえない」「無理やりやらされているんだ」「弱みを握られて、いやいややっているんだ」「そういえば、前に酔ったときに隠し撮りされてた‥アレだ‥」「いや‥でも‥この表情‥」いくら頭で否定しても、映像の中の美代先輩は激しさを増し、表情もとても嬉しそうに見えた‥その時だった‥美代さんの口から信じられない一言が‥「あぁ~好きぃ~‥香川さまぁ‥」は?好き?香川さま?‥さま?それを聞いた時に全身に一気に絶望感が駆け巡り、思考が完全に追いつかなくなっていた‥まだ大丈夫だ‥まだいれてない‥まだ挿入をしていないという理由で、自分を落ち着かせようとする程わけがわからなくなっていた、その時ズチュウ‥遂に挿入し、「いとなみ」という名の調教済みのS●Xが始まった‥繰り返されるピストン‥息のあった体位変え‥お互いが完璧に性壁もタイミングも熟知して動いていた‥ケモノのように激しく‥機械のように正確なそのプレイに唖然とした‥やがて、顔がドロドロになった美代さんに香川が「お色直ししましょう‥」と言い出し、画面から二人がはけた‥その後、香川だけ出てきて「今、僕好みのドエロでケバイ化粧させてますから、もうちょっと待っててください」化粧?何言ってるんだ?しばらくして、香川に呼ばれ、カメラの前に出てきた美代さん‥その姿はもう、かつての清楚で凛としたスポーツ万能の健康的な美代さんではなかった‥派手なカツラをかぶり真っ赤な口紅どぎついアイメイク痴女そのものの格好でまた「いとなみ」は再開された‥「あれ、いこうか」「はい‥」二人は何かを確認し香川がバックで挿入しだした‥激しくなるピストン‥お尻を突き出し、ドエロなメイクでアヘ顏の美代さん‥さらに激しくなるピストン‥そのときだった‥香川が逝く瞬間美代さんは体を回転させ、香川から絞りとった‥香川はあまりの気持ちよさに腰をぬかしくずれ落ち「おぉぉ~回転ぬき‥ヤバ‥脳みそぶっ壊れそうな位気持ちいいぃ~‥」香川の逝く瞬間を熟知していることに加え、水泳で鍛えた筋肉で膣を締め、その状態で体を回転させる事ができる位身体能力の高い美代さんだからできる技‥その技でガクガクになった香川を更に騎乗位で襲いかかる美代さん‥これはもう‥だめだ‥完全に終わっている‥あきらめかけたその時だった‥モノクロ漫画72ページ


密かに憧れていた美代先輩が 男に振られてやけ酒した後、 バカにしていた後輩にNTR されていた話 番外編 早坂エリナ
本作品は、VOL3と番外編香川で登場した、香川の共謀者早坂エリナの過去編になります。ずっと憧れていた木村レイ‥奥手でおとなしい早坂エリナは何もできず、ただ遠くから見ているだけで憧れの感情を心の中に抑え込む毎日だった‥次第にその感情は歪んでいき、木村レイとのS●Xを妄想しながら一人でするようになった‥妄想する内容は日に日に過激になり、ついには頭の中で木村レイをレ●プしていた‥そんな毎日を過ごす中、香川が現れる‥そして香川に木村レイの過去映像を見せられ、美代との関係を壊さないかと打診される。「この映像と君の協力があれば、レイさんと美代さんの関係を壊し、あの二人を思い通りにできる‥」香川の打診に抑圧された願望が頭をよぎる「レイさんを‥思い通りにできる‥現実で‥」「妄想でやった事‥いやそれ以上の事を‥レイさんにできる」徐々に内に押し込めていた暗く歪んだ感情が溢れ出てくる‥「香川くん‥私やるわ‥一緒に壊しましょう‥」香川との歪んだ関係が始まる‥


密かに憧れていた美代先輩が男に振られてやけ酒した後、 バカにしていた後輩にNTRされていた話 VOL6
香川に完全に堕とされ、地下室での調教が始まり1日が過ぎた‥そして2日目‥美代先輩との行為をまた撮影する香川‥しかも、今度は隠し撮りではなく堂々と‥そのカメラの前で徹底的な調教S●Xを始める。しつこく、しつこく何度も永遠に続く中出し‥2穴を交互に何度も何度も繰り返すその異常で歪んだ香川の性癖を全力で1日中受け続ける内に美代先輩の心と体も次第に香川のいいように変えられていく。何も言わなくても奉仕をするようになり、逝くタイミングが同時になり、どんな変態プレイも笑顔でするようになってしまう‥3日目が終わる頃には、もう二度と香川から逃れられない心と体になってしまう‥モノクロ漫画 52P


密かに憧れていた美代先輩が男に振られてやけ酒した後、 バカにしていた後輩にNTRされていた話 VOL5
香川の罠により、元カレの木村レイの信頼が完全に嫌悪に変えられ、自暴自棄になりまたもやけ酒し、香川と一夜を共にした美代先輩。夜通しいいように肉体を蹂躙され、あげくには風呂場で浣腸プレイまでしてしまうハメに‥今や思い出したくもない存在である元カレを忘れる為、香川の変態的な要求を全て受け入れ朝を迎えたが、チェックアウトの時間になり、ラブホを出る時に不安を感じ始める‥「まさか自分があんな事するなんて‥」「自分が自分でないみたいで、怖い‥」不安の美代先輩をなだめるように寄り添う香川に連れられ、ラブホを後にした。その後、美代先輩を安心させるよう肩を抱いたままタクシーに乗せた香川またも自分の家に連れて行き、今度はその不安を完全に取り除くという理由で調教することを内心決める。そのタクシー内でも、今や完堕ちした美代先輩は香川の指示通り動き、腰を降り潮を吹く。挙句の果てに、タクシー運転手のも‥その後、香川の家に着いた美代先輩は薄暗い地下室に連れられ、こう告げられる「ここで3日間、暗闇の中で裸で暮らしましょう」「余計な事は考えず、やりまくるんです」「そうすれば不安は消えます」完堕ち状態の美代先輩はあっさり了承し、あっさりと全裸になったここから香川の調教が始まる‥


密かに憧れていた美代先輩が男に振られてやけ酒した後、 バカにしていた後輩にNTRされていた話 VOL4
香川の卑劣な罠にはまり、元カレ木村レイの信頼をなくした美代またも自暴自棄になり、ヤケ酒し理性を失い、全てがどうでもよくなり香川の変態的な欲求を全て受け入れる!夜通し!朝まで!ラブホの風呂場で!香川の要求もエスカレートし、ついには‥‥「浣腸していいスか?‥」深ぁ~いところまで堕ち始める‥


密かに憧れていた美代先輩が男に振られてやけ酒した後、 バカにしていた後輩にNTRされていた話 VOL3
シャワールームから、ホテルに移動した二人、美代先輩は香川にある提案をした。「この休憩の2時間で何でもする」 「だから、これで全て終わりにして」「終わりは嫌です!」 「先輩!そんな事言わないでください!」拒絶する香川に、「香川くん、聞いて」「私…まだやっぱり好きみたい…彼の事…」「バカみたいだよね…」「先輩…」困惑した香川だが「レイさん…でしたよね…下の名前」 「かっこ良くて、有名ですよね…」「でもあの人はやめた方がいいっス!俺たちの学年であまりいいうわさ…」「あなたなんかに何がわかるの!」 「私は彼を信じる!」「動画公開でもなんでもいいわ!」「私は戦う!」「そして彼も必ず守ってくれる!」美代先輩の気迫に押され「わかりました、これで最後にします」 「そのかわり遠慮なく要求します」これで最後だ!これが終わればまた元通り!そう思った美代先輩は「ええ!何でも言って!」「レイさんとやったS◯Xプレイ…一番すごいの…僕に再現してください」ゾッとする美代先輩におかまいなく、香川は続けた「で、その再現中、いろいろ要求するので、全部受け入れてください!」「レイさんとの素敵な思い出を僕が作り変えてあげますよ!」あまりにも猟奇的な要求に、全身に悪寒が走り、めまいで倒れそうになるもなんとか気を持たせ、「わかったわ」 「いいわよ」覚悟を決めた美代先輩嫌悪感と不快感しかない男に、決死の奉仕をする全ては、好きな人の元に戻る為に口で咥え、手でしごき、ア◯ル舐めまでし、ギンギンにさせ、上に乗っかり腰を振りまくる美代先輩…そこで香川のもうひとつの要求が…「今までレイさんに言ってきた甘い言葉…好きとか…愛しているとか…」「全部僕の名前に置き換えて言いながら、腰振ってください!」「うう…」弱々しく抵抗するも、渋々受け入れ、香川の名前を連呼しながら腰をふる美代先輩…「好き…愛してる…」繰り返す美代先輩に「もっとエロいのないっスか?」「覚悟足りてないっスよ!」「ち◯ぽ大好き」隠語まで言わされ、それと共に腰ふりも激しくなり遂に「いっくぅぅぅぅ~~~!」ほぼ同時に絶頂を迎えた香川と美代先輩…「はぁ‥はぁ‥満足した‥?」「はぁ…はぁ‥最高でした‥」「レイさんとの思い出‥汚して、すいません」あやまる香川に、タプンタプンのゴムを片手に笑顔で「こいつのせいね!」これで全てが終わった!晴れ晴れとした美代先輩「シャワー先入るね‥」 「あっ なんだったら先帰ってて‥」シャワールームで「この短期間で色々あったけど‥レイともう一回、真剣に話して‥ちゃんと向き合おう‥」「私とレイなら、また前のように戻れるはず‥大丈夫!大丈夫!」香川というどうでもいい困難を乗り越え、面倒な全てを処理し、新たな決意を胸に再出発を誓い、シャワーを終え帰ろうとした時だった「先輩‥レイさん‥やっぱりやめた方が‥」「なぁに? あきらめ悪いわよ!」 「もう終わりよ!」一度は余裕で返した美代先輩だったが、「いや、そうゆう事じゃなくて‥」 「あの人、まじでやばいっスよ‥」あまりのしつこさに、さすがにムッとし「なんなの‥しつこいわね」 「いい加減怒るわよ‥」「じゃあ、これ見てください」タブレットを持ち出し、そこに移された写真に美代先輩は青ざめた‥まだ終わっていなかった‥香川の卑劣な罠はここから激しさを増していく‥巧みな香川の罠にかかり、レイに対して不信感を抱かされてしまった美代先輩…次第に自暴自棄になり、泣き崩れる美代先輩…その心の隙をついて、美代先輩に酒を進める香川…ベロベロになり、全てがどうでもよくなってしまった美代先輩に香川のやりたい放題の変態プレイがまた始まる…「徐々にぶっ壊していって‥最終的に完全に俺の色に染めてやる!」ずっと憧れていたあの美代先輩が‥こんなクズな後輩に、壊され‥堕とされていくなんて!モノクロ漫画71P


密かに憧れていた美代先輩が男に振られてやけ酒した後、 バカにしていた後輩にNTRされていた話 VOL2
あれ以来、部活に顔を出さなくなった美代先輩みんなを避け人知れず練習している先輩の所に、なぜか先輩のいる場所を知っていた香川が現れた「全然部活来ないから、みんな心配してますよ」徐々にせまる香川をかわすように「この前のことは忘れてね」 「ちょっとどうかしてたの」「この前?」 「飲み会の後のアレっスか?」「やだな~忘れる訳ないじゃないですか」「一生忘れません」そのせまり方はエスカレートしていき、「体ふいてあげますよ」「やめて!さわらないで!!」突き放す美代先輩に対して、ついに香川が「あの時のです」 「実は撮ってたんです」あの夜の香川との泥●S○X動画を見せられ、せまられる。「シャワー室 行きましょうか」「絶対に嫌!」強く拒絶する美代先輩。だが部員や元彼にばらすと脅され、為す術なく「行きましょう シャワールーム」シャワーが流れるシャワールームで香川のいいなりになり、凌●が始まる。その行為もエスカレートしていき、ついには「顔に小○ぶっかけさせて下さい」行き過ぎた変態的なその要求に「バカじゃないの!ふざけないで」 「絶対に嫌!」激しい嫌悪感と不快感をあらわにする美代先輩をよそに、香川の脅しは勢いを増す「この小○が美代先輩の顔面にかかんないと…」「あの映像公開します」「なっ!ひどい!約束と違う!」「顔面にかけてって言ってください!」「ふざけないで!いやよそんなの!」「あああ~はやくしないと出ちゃいます!」「いいんですか!映像公開ですよ!」「うう…ぐすっ…」「わかったわよ…」「えっ! いいんですか!?」繰り返される香川のエスカレートする変態的要求をあの美代先輩が受け入れるなんて!モノクロ漫画31P


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