淫臭フタナリ即堕ちファンタジー第3弾。44ページのハードコアマニアックコミック。とあるきっかけにより強烈なフタナリ願望を抱いていた女騎士キリアンが、敬愛する隣国のフタナリ女騎士アレッサによりその願望が叶えられ、激しい甘やかし調教によって淫臭痴女に堕ちる超ハードコアラブラブストーリーです。■あらすじバンザルジ王国とファナンデル王国は古くからの親密な同盟国。だが、ファナンデル王国に王女リコのせいでフタナリ魔術が蔓延し、国中が淫臭フタナリ痴女まみれになると、バンザルジ王国は自国への蔓延を危惧して国境を封鎖。両国間は緊張状態となる。キリアンは国境警備の最前線に立つが、かねてより包茎フタナリチンポいじめされるマゾブタ願望をもっていたため、我慢できずに独りでファナンデル王国を訪問しフタナリ化を懇願した。そしてハードな甘やかし調教によって淫臭マゾブタとなった彼女は堂々と帰国し騎士団や王宮の皆をフタナリ化の沼に堕とし、両国は再び仲睦まじい淫臭同盟国となったのだった。

前作でフタナリ痴女と化し周囲の美女を変態痴女へと堕とした妹姫リコを溺愛する義理の姉ロゼの物語。フタナリプリンセス同士の姉妹愛を描いた40ページ漫画です。【あらすじ】魔術師によって拉致され淫臭フタナリ痴女と化した妹姫リコが周囲の美女をフタナリ痴女に変えていく中、文学を愛する義姉の「第一王女 ロゼ」もリコに魅了されフタナリ痴女化を懇願してしまう。その理由は、母である「元」王妃がオークとともに駆け落ちしてしまった過去にあった。自分に厳しすぎる性格ゆえに母の不祥事で苦しむロゼだったがリコの秘術によって、だらしなく垂れさがった巨玉と触手イスを与えられ、心身のバランスが取れるようになっていた。そして彼女は文才を活かし「匿名エロ小説家」として痴女肉便器としての幸福な日々を赤裸々に小説に書き起こし世間に発表するのだった―――。