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修道女と魔を宿す者・最終章
修道女と魔を宿す者・最終章作 切傷甲●概要●・本編69ページ、差分と奥付含め合計277ページ。・「文字無し」「本編モノクロ」「文字無しモノクロ」 の計3差分を別々のフォルダに格納して同梱。・フルカラー本編はモザイク、モノクロ差分では白線修正となっております。・画像サイズは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。形式はjpg。・本作はシリーズ物の第八作品目で、完結編となっております。・一部出血表現あり。(破瓜、出産シーン)●あらすじ●悪魔と取引をし美しい修道女サーラを性奴●にする事に成功した青年エミリオ。彼は後からやって来たサーラの仲間であるカテリーナ、エヴァ、ルチアの三人も同じ様に魔術をかけて彼女らの処女を奪い、ハーレムを作り上げた。しかしもっと多くの女を欲した彼は手始めに村の美しい女達を集め、種付けパーティを開く。だがその様子はサーラ達を助けに来たヴィオラ率いる悪魔祓い部隊に監視されており、今すぐにでも突入する用意が出来ていた。ヴィオラの手引きによって一時的に魔術から解き放たれ理性を取り戻したサーラは、魔術にかかったままのフリをしてエミリオの隙を伺う。部隊を安全に突入させるための作戦だったが、幾度もエミリオと交わり続けたサーラの体はすぐさま快感の虜になってしまい、任務を忘れて一心不乱に腰を振り続けてしまう。彼女の子宮が精液で満たされるともはやサーラの理性は生殖本能に支配され、すっかり元のいやらしい性奴●に戻ってしまったのだった。そんな彼女の目の前でエミリオの口から覗く悪魔の舌が。その瞬間修道女としての使命を思い出したサーラは最後の力を振り絞って悪魔を引きずり出す。待機中だったヴィオラの部隊はすぐさま駆けつけ悪魔を取り押さえ、エミリオを捕縛し被害女性達を救出したのであった。女性達を連れ教団本部へ撤収した部隊を見送るヴィオラ。これで全ては一件落着かと思われた。エミリオは絶望の縁に立たされていたが、優しいエヴァにすがり助けを求める。エヴァの心の奥底に眠る自由奔放を求める気持ちを揺さぶるエミリオ。エヴァは一度は拒絶するも、やはり自分を騙す事が出来ず誘惑に負けエミリオを助けてしまう。こうして遂にエミリオは悪魔と合体し、おぞましい怪物へと変貌した。怪物に襲われる修道女達。彼女らの胎内に宿り始めた小さな命は、エミリオの触手から放たれた悪魔の体液によって出産直前の状態まで急成長する。彼女らを助けようとするヴィオラもまたエミリオにとらわれ、邪悪に蠢く触手を性器に無理矢理挿入されてしまう。修道女としての務めを第一に生きて来たヴィオラもまた処女であり、無遠慮に行き来する触手に苦悶の声を上げる。激痛と屈辱の中必死に抵抗するも怪物と化したエミリオには敵わず、ヴィオラもまた強●的に悪魔の子を妊娠させられてしまうのだった。その時、一発の銃弾がエミリオの体を貫く。事後処理のため村を一人回っていたサーラがようやく駆けつけ、ヴィオラの銃をエミリオに撃ち放ったのだ。すっかり事を終わらせたと油断しきっていたエミリオはサーラの銃弾を次々浴びる……。……それから数年後。怪物の体液に子宮を浸してしまった修道女達はこの日6度目の出産に苦しんでいた。男と交わっていないにも関わらず産んでも産んでも次々と孕み続け、悪魔の血を引く子供たちは際限なく増え続ける。この呪いから唯一逃れる事が出来たサーラは、ただ一人普通に産む事の出来た自分の娘とヴィオラ達が産んだ子供を、誰の目にも触れる事の無い森の奥で静かに育てている。自分が救う事の出来なかった人の為、サーラは子供たちを守り続けるのであった。


修道女と魔を宿す者・第七章
修道女と魔を宿す者・第七章作 切傷甲●概要●・本編58ページ、差分と奥付含め合計233ページ。・「文字無し」「本編モノクロ」「文字無しモノクロ」 の計3差分を別々のフォルダに格納して同梱。・フルカラー本編はモザイク、モノクロ差分では白線修正となっております。・画像サイズは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。形式はjpg。・本作はシリーズ物の第七作品目となっております。●あらすじ● 悪魔祓いのため田舎の農村へやって来た修道女サーラ。 そんな彼女の仕事を手伝いに来た仲間のカテリーナ、エヴァ、ルチア。 彼女らは悪魔と結託した青年エミリオの手によって、精液にまみれた淫らな性奴●へと化してしまった。 念願だったハーレムを完成させたエミリオは毎日のように修道女らを犯してゆく。 悪魔の力によって湧き出る無尽蔵な精力は清楚だった女の肌を汚し、溢れる程の子種を子宮に注ぎ続けるのであった。 後は修道女たちの腹が膨れて行くのを待つだけ……。 だがエミリオには最後にやらなければならない事がある。 恋心を抱いた相手であるためどうしても非情になり切れなかったサーラも、他の修道女らと同じく性奴●として心の底から自分に屈服させねばならない。 エミリオとルチアのまぐあいを覗き見て自慰行為に夢中になっているサーラに気付いた時、エミリオは覚悟を決めた。 夜、サーラは正体を表したエミリオと対決する。 しかし完全に魔術の手中にあったサーラには、もはや何も抵抗する事が出来ない。 すっかり開発され敏感になった己の肉体に翻弄されるサーラは、泣きながらエミリオに許しを請う。 だが激しいレ●プの果てに精液を体内に送り込まれた時、サーラは経験した事のない快楽によって全てを諦めるのだった。 ……修道女たちの寝室で、敗北を認めた美女が仲間たちに見守られながら、性行為に耽りいやらしい声をその狭い部屋に響かせていた。 魔術によって高ぶる快感、絶望によって崩れ去った理性、サーラは己の務めや使命の事など全て忘れて一心不乱に喘ぎ続ける。 エミリオのペニスがまたもや深くサーラの柔らかな膣に突き刺さり、ドクドクと熱い精液を放つ。 もうすでに孕んでいる子宮にさらに子を宿そうとするかのように、サーラは仲間たちと共に長い夜を過ごすのであった……。(第八章へ続く)


修道女と魔を宿す者・第六章
修道女と魔を宿す者・第六章作 切傷甲●概要●・フルカラー本編44ページ、差分奥付含め全353ページ。・「文字無し」「本編モノクロ」「文字無しモノクロ」 「片目隠れ本編」「片目隠れ文字無し」「片目隠れ本編モノクロ」 「片目隠れ文字無しモノクロ」の7差分を、別々のフォルダに格納。・片目隠れ差分では、要所のシーンでメカクレヒロインの目が片方だけ 見えている状態になっています。・フルカラーはモザイク修正、モノクロは白線修正となっています。・画像サイズは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。形式はjpg。・本作はシリーズ物の第六作品目となっております。●あらすじ●ある田舎の農村へ悪魔祓いのためやって来た四人の修道女達は今、全滅の危機に瀕していた。狡猾な悪魔の力を借りた青年エミリオによって、彼女達は次々と手籠めにされて行き、もはや最年少の修道女ルチアが残るのみとなっていた。しかしそのルチアにも既に、悪魔の術の種は仕込まれているのである……。村へやって来てから既に数日。一向に進まない悪魔祓いに業を煮やしたルチアは、様子のおかしい先輩修道女達を置いて一人、疑わしき男エミリオの下へ乗り込む。だが彼は拍子抜けする程正直に悪魔との関係を認め、ルチアは困惑する。しかしそれはエミリオの罠であり、これも悪魔祓いの儀式の一つと嘯いてルチアを押し倒すと、彼女の可愛らしい割れ目にペニスを無理矢理ねじ込むのだった。訳もわからずエミリオとまぐわう事になってしまったルチアはそれが儀式だと思い込まされたまま、不思議と沸き上がる快感に身をよじらせ、ませた声を漏らす。悪魔の囁きそのものであるエミリオの言葉を聞く度にそれが肌をそっと撫でて行く指先の様にルチアの性感帯を刺激し、遂にその発達しきっていない子宮に穢れた精液が注がれると同時に、愛くるしい美少女修道女は絶頂に悶え年齢不相応の妖艶な痴態を晒すのであった。その日から度々、ルチアはエミリオから強引に迫られ、「儀式」を行う事となる。度重なる場所を選ばぬ行為によってルチアの身体はみるみる開発されてゆき、常にエミリオに抱かれる事を求めるようになってしまった。自分の体の変化に恐怖を抱いたルチアはこれこそが悪魔の罠であった事を確信し、身体の芯を蝕む悪魔の卑猥な力に抗いながら、正当な悪魔祓いの儀式を執り行おうとする。だがそれはエミリオの魔術によって止められてしまった。身体を支配されもはや抵抗する事も出来ないルチアに、性奴●にするためのトドメの種付けが行われる。助けを求めるルチアの悲鳴は神には届く事が無かった。大量の精液を注ぎ込まれながら、ルチアはエミリオの性奴●になる事を受け入れるのだった……。(第七章へ続く)


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