――大好きな兄が事故に巻き込まれて死んでしまいました。妹は耐え難い日々の中、気を紛らわせるために自分と同じで大切な人を亡くした親族の体験をつづった日記を読みふけるその日記に気になる記述があった「死人をよみがえらせる方法」…ほんの少しの期待と大きく穴の開いた様な日常から目をそらすようにその手順をなぞると、なんと黒い花が咲いたきっと花を作って、故人に供えて見送る心持にするものなのだろうと自分を納得させていると…その夜、家の中に侵入した男に犯●れてしまう妹「兄さん助けに来てっ！！」もういない兄に助けを求める、そして気づいた妹を襲ったその男は、自分が作った黒い花で化け物になった兄だったこんなことをするはずのない兄がこうなったのは私のせいだ何度も中に出されながらも、歯止めの利かない兄に恐怖を感じながらも身体を差し出すのは、兄を口もきけないバケモノにしてしまった罪悪感から兄の欲求を解消するたびに身体は敏感になっていき毎夜毎夜、くたくたになるまで潮を吹いて犯●れるそれがいたずらに死人をよみがえらせてしまった妹にできる罪償いだった――――――――――――――――――収録枚数22p（うち本編20p）＋おまけ見やすいように選べるトーン版とグレースケール版2つを収録しています※こちらの作品は「亡くなった妻がサキュバスになって帰ってきた 総集編」に収録されている作品になります。――――――――――――――――――制作:白瑞みずち

「もっと…恋人らしいことがしたいですね」毎日毎日、食事という名の搾精セックスを繰り返される彼は自分の恋人がサキュバスであると知ったうえで、ため息交じりに願望を吐いた。年相応に人間らしく一緒に出掛けて、たくさん遊んで…ちょっとしたボヤキのつもりだったのだが、意外にもサキュバス母娘はこれを了承した。サキュバスの母の夫は嫌な予感をさせながら、街に向かう電車に4人で乗り込む――そして予感は的中した。…電車内、密閉された空間、男女様々な人間が入り混じるそこでサキュバスの母は自らの指をかみ、一滴血液を床に垂らすサキュバスの血液は外気に触れた瞬間に霧散し空気に混ざる。「そこで呼吸をした人間ら誰もが、ヤりたくてヤりたくて仕方ない性欲お化けになっちゃうのよね…」車両内の人間たちは見る見るうちに性欲が強くなり、見ず知らずの近くの乗客と盛り始める「この電車は街につくまで止まらない…だから到着までたぁ～くさんシようねっ」電車で乱交にはじまり…映画館でばれないように搾精フェラ…ラブホでスワッピング…サキュバスなりの外出デート、人間の常識は通じない彼女たちの「お出かけ」に付き合わされる――――――――――――――――――――収録枚数34p（うち本編32p）＋おまけ見やすいように選べるトーン版とグレースケール版2つを収録しています※こちらの作品は「亡くなった妻がサキュバスになって帰ってきた 総集編」に収録されている作品になります。――――――――――――――――――制作:白瑞みずち

【病死した最愛の妻がサキュバスになって帰ってきた】サキュバスとして生き返った妻、母にサキュバスにされた娘、娘の同級生…そして――人間ではなくサキュバスとしてよみがえった妻を主軸に滅茶苦茶で淫猥な非日常が始まる…常にちんぽはしゃぶりつくされ、射精を促される…二人のサキュバスにしゃぶりつくされ…偶然巻き込まれ犯したおされて…そして時に普通の制服ギャルまでも巻き込む「貴方だって適切な食事はとるでしょ？」彼女らにとってはセックスは食事と同然の当たり前のモノ…むしろなくてはならないものそんな食事吸精セックスを求めに求めてくる彼女たちとそれに巻き込まれる人々のお話…----------------------新規描きおろし56pを含めた全172pのサキュバス母娘シリーズの総集編になります収録作品1:亡くなった妻がサキュバスになって帰ってきた 【32p】2:配達先には空腹のサキュバス妻がいて。 【40p】3:僕の彼女は同級生でサキュバスで。 【44p】4:サキュバス母娘と休日の街で。 【34p:新規描きおろし】5:罪償いのネクロマンサー 【22p:新規描きおろし】----------------------どこでも、だれとでも彼女たちサキュバスは男の精を貪りつくす。もとは清楚な女性だったのにエロく貪欲になった彼女たちはその面影を微塵も感じさせず今日も男（エサ）から精を吸い取る…制作:白瑞みずち