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ふた×ドM男Vol.21【ボクとお姉さんのお祭りの夜】
ドM男のふたなりチンポでこんなことされたいがここにある!第弐拾壱弾は祭り女子の坂本智恵理さんとショタっ子の侑李君。●あらすじ友達と夏祭りで遊んでいると、催してきた侑李君は木陰に隠れて用を足そうとしていた。しかしそこにはおちんちんの生えたお姉さんの先客がいた。お姉さんと連れションをすることになった侑李君は初めて目の当たりにするふたなり女性の立ちションに、興奮を隠しきれず……●プレイ内容おしっこ(立ちション)シックスナイン●内容本編12ページ


ふた×ドM男EXVol.1【兄妹剣士おチンポ剣道セックス】
ドM男のふたなりチンポでこんなことされたいがここにある!ふた×ドM男の期間限定版!第一弾は剣士兄妹の京谷伊織と響のおチンポ剣道セックス。●プロローグ「よぉーし、今日の修練はここまでだ。みんな気を付けて帰るんだぞ。」と、声を上げたのは京谷剣術道場師範代の京谷伊織。師範の京谷孫六の息子で門弟の子供たちを指導している。「兄上、ご苦労様でした。」妹の響が声をかけた。彼女も伊織と同じく師範代として共に子供たちに指導をしていた。「お疲れ、響。さーて、道場の掃除してオレたちも上がるか。」「……兄上……」「お…おい、響…」ふいに伊織に抱き着く響。「はぁぁ…兄上の汗の臭い…すごくいい匂いです…」「ど…道場だぞ…こ…こんなところでダメだって…」「こんなの我慢できません…兄上…」見ると響の袴の股間がもっこりと膨れ上がっていた。彼女は俗にいうふたなりで、両性具有者だった。それを見てしまった伊織の股間もみるみる膨れ上がっていった。「あっ…響…だめ…擦れちゃってる…」「兄上もびんびんですね。私ので興奮してしまったのですね」そういうと響は袴を脱ぎ捨て、伊織の袴も剥ぎ取った。二人のびんびんに勃起したチンポが重なり合い……●内容本編モノクロ6ページ●販売期間~2021年11月15日終了予定


ふた×ドM男Vol.19&20【女体育教師汗臭もっこりチンポ逆アナル】&【夏の水着女装っ娘ぶっかけおちんちん】
ドM男のふたなりチンポでこんなことされたいがここにある!第壱拾九弾は女体育教師沢村あさぎの逆アナル。第弐拾弾は水泳部の岩下奈海ちゃんの兜合わせぶっかけ。●あらすじ〈Vol.19〉「ど…どうしよ…あ…赤ちゃんできたら…」や…やっちゃった…。先生の膣内に出してしまった…。狼狽えるオレに先生は優しく声をかけてくれた。「んふふっ…責任はちゃんと取ってもらうからね ほら…股開いて」「えっ…せ…先生…?」突然妙なことを言う先生。しかし、狼狽えているオレは先生の目の前に股を開いてしまった。自分でももう何をやっているのかわからなくなっていた。「先生もう我慢できなくなっちゃった…」「せ…先生…?」そういうと先生はオレの尻の穴に太くて硬いチンポをぶち込んできた。先生のデカチンがオレのケツの穴に入ってきた瞬間オレは痛みで叫んでいた……〈Vol.20〉「な…奈海ちゃん恥ずかしいよぉ…」ボクは今とても恥ずかしい恰好をさせられていた。オトコなのに女性用の水着を着せられていた。所謂、女装させられていた。「ふふっ、かぁ~わいい、ボク君やっぱり女の子みたいだね」「そ…そんな、ボク男だよ」「そうなんだぁ~、でもここはガチガチになっちゃってるね」ボクの水着の股間はもっこりと膨れ上がっていた。恥ずかしい恰好に興奮してしまっていたのだ。「んふふっ、ボク君のチンポ見てたらあたしのもこんななっちゃった」奈海ちゃんの股間ももっこりと膨れ上がっていた。彼女は俗にいうふたなりという奴で女の子なのにおちんちんがついてた。「あっ…す…すごい…奈海ちゃんのビンビンチンポ…」それを見てしまったボクのチンポは限界突破して痛いぐらいに勃起していた。「やだ、すごいガチガチになってるじゃん こーなったら気持ちいいことして治めないといけないね」そういうと彼女のチンポがボクのチンポに近づいてきて……


ふた×ドM男Vol.19&20【女体育教師汗臭もっこりチンポ逆アナル】&【夏の水着女装っ娘ぶっかけおちんちん】
ドM男のふたなりチンポでこんなことされたいがここにある!第壱拾九弾は女体育教師沢村あさぎの逆アナル。第弐拾弾は水泳部の岩下奈海ちゃんの兜合わせぶっかけ。●あらすじ〈Vol.19〉「ど…どうしよ…あ…赤ちゃんできたら…」や…やっちゃった…。先生の膣内に出してしまった…。狼狽えるオレに先生は優しく声をかけてくれた。「んふふっ…責任はちゃんと取ってもらうからね ほら…股開いて」「えっ…せ…先生…?」突然妙なことを言う先生。しかし、狼狽えているオレは先生の目の前に股を開いてしまった。自分でももう何をやっているのかわからなくなっていた。「先生もう我慢できなくなっちゃった…」「せ…先生…?」そういうと先生はオレの尻の穴に太くて硬いチンポをぶち込んできた。先生のデカチンがオレのケツの穴に入ってきた瞬間オレは痛みで叫んでいた……〈Vol.20〉「な…奈海ちゃん恥ずかしいよぉ…」ボクは今とても恥ずかしい恰好をさせられていた。オトコなのに女性用の水着を着せられていた。所謂、女装させられていた。「ふふっ、かぁ~わいい、ボク君やっぱり女の子みたいだね」「そ…そんな、ボク男だよ」「そうなんだぁ~、でもここはガチガチになっちゃってるね」ボクの水着の股間はもっこりと膨れ上がっていた。恥ずかしい恰好に興奮してしまっていたのだ。「んふふっ、ボク君のチンポ見てたらあたしのもこんななっちゃった」奈海ちゃんの股間ももっこりと膨れ上がっていた。彼女は俗にいうふたなりという奴で女の子なのにおちんちんがついてた。「あっ…す…すごい…奈海ちゃんのビンビンチンポ…」それを見てしまったボクのチンポは限界突破して痛いぐらいに勃起していた。「やだ、すごいガチガチになってるじゃん こーなったら気持ちいいことして治めないといけないね」そういうと彼女のチンポがボクのチンポに近づいてきて……


ふた×ドM男Vol.15&16【清楚なチンポに犯●れちゃうボクのおマンコ】&【キノコ研究部VS不思議ちゃんのキノコ】
ドM男のふたなりチンポでこんなことされたいがここにある!第壱拾五弾は清楚系JKの佐々木志保の逆アナル。第壱拾六弾は不思議ちゃんJKの夏目澪の逆フェラ。●あらすじ〈Vol.15〉「はあぁぁ…ボク君のおしっこ臭くなっちゃいました… もう我慢できません…」佐々木さんの手がボクのシャツのボタンを次々はずしていき、ズボンのベルトも外され、丸裸にひん剥かれてしまった。「はぁ…ボク君男の子のくせにおっぱいあるんですね かわいい…」「さ…佐々木さん…恥ずかしいよぉ…」「そんなエッチなボク君を今から私が女の子にしてあげます。 そこに手をついて四つん這いになって」言われるがままボクはトイレの床に四つん這いになっていた。は…恥ずかしい…女の子はいつもこんな気持ちなんだろうか……「ふふっ…きれいなおマンコ。初物のようですね…」ボクのお尻の穴に太くて硬いものが当たる感触があった。そしてその先はネットリしていて、ボクのお尻の穴を濡らしていた……〈Vol.16〉私はキノコ研究部の部長。部といっても私一人なのだが、様々なキノコの生態を研究するキノコオンリーの部活なのである。そんなキノコ部に今日は入部希望者が来ていた。「ボクも仲間に入れてほしいのだ!」「あなたは確か、夏目澪さん…」不思議な暴れん坊の異名をもつ夏目澪さん。そんな彼女がキノコの研究なんかするんだろうか。だが、ちょうど助手も欲しかったので入部を認めてしまった私。「やったのだ!じゃあ、さっそく研究するのだ!」そういうと彼女は突然パンツを脱ぎ始めた。「な、夏目さん!?何を!?」「キノコの研究なのだ。ほら、これ見て」「えっ!?」なんと彼女の股間には立派なおちんちんがあった。ぞ、俗にいうふたなりという奴なのか。しかしこれはキノコではない……。「ホラホラぁ、とりあえず舐めて研究するのだ」彼女のおちんちんがボクの目の前にズイッと突き出された。おちんちんのスケベな臭いとその場のノリに私は……


ふた×ドM男Vol.13&14【ヤンキー娘に学校で立ちバックで掘られちゃうボク】&【清楚系JKのカチコチチンポ合わせ】
ドM男のふたなりチンポでこんなことされたいがここにある!第壱拾参弾はヤンキー娘の鮫島沙耶の逆アナル。第壱拾四弾は清楚系JKの佐々木志保の兜合わせ。●あらすじ〈Vol.13〉放課後の空き教室に今日もボクは鮫島さんから呼び出されていた。「よぉ!待ってたぜ、ボク」「さ、鮫島さん……」そこにはスカートとパンツを脱いでビンビンにチンポを勃起させている鮫島さんがいた。「へへっ…ほら、早くこっち来いよ」鮫島さんはボクを引っ張り寄せるとボクの服をひん剥き始めた。全裸の恥じらいと、鮫島さんのビンビンのチンポを見てしまったボクのチンポもガチガチに勃起していた。「はあぁ~…ボクもチンポビンビンじゃねぇか 今日もいっぱいケツの穴ほじくってやるからな」「は…はい… ボクのやらしいケツマンコ、女の子にしてください」机に寄りかかり、ボクはお尻を鮫島さんの方へと向けて言った。「エッロ、お前スケベすぎるから あたしのチンポビンビンになりっぱなしだぜ」鮫島さんのガチ勃起チンポがボクのお尻の割れ目をスリスリと擦り……〈Vol.14〉「う~、漏れちゃうよぉ…」放課後、補習授業が終わり、おしっこを我慢していたボクはトイレへ駆け込んだ。そこでボクはとんでもないものを見てしまった。「えっ!?さ、佐々木さん…!?」そこにはクラスメイトの佐々木志保さんがいた。しかし、なんと彼女の股間はもっこりと膨れ上がり、それをシコシコしごいていたのだ。「あら、ボク君じゃないですか。 はしたないところをお見せしてしまいましたね」「さ…佐々木さん…ち…チンポ…!?」「んふふっ、私両方ついてるんですよ」そう言って見せたキンタマの裏には確かにおマンコがあった。両性具有、ふたなりという奴か。そ、それにしても清楚な佐々木さんにあんなチンポが…「あら、ボク君おちんちんがビンビンですよ」「えっ!?あ…こ…これは…」佐々木さんはボクに近づくとチャックを開け、ボクのチンポを弄り出した。「ふふっ…これじゃ外に出られませんね。抜いていかないと……」佐々木さんのチンポがボクのチンポに迫り……●内容本編12ページ


ふた×ドM男Vol.9&10【先生にケツマン処女膜破られちゃった】&【夜ノ新人ケンシュウ】
ドM男のふたなりチンポでこんなことされたいがここにある!第九弾は女教師の北条梨子先生の逆アナル。第拾弾は先輩OLの藤原咲乃の兜合わせ。●あらすじ〈Vol.9〉「はあぁ…せ…先生…オレ…オレ…」理性の崩壊した俺はズボンを脱ぐと先生の方に股を開いて尻の穴を広げて見せていた。「あら、やらしい穴ね。どうしてほしいのかしら?」「せ…先生の…先生のでかいチンポ入れてほしいの…」「ふふっ…オレ君ってホントやらしい子ね。 チンポビンビンにして女の人にチンポで 犯してほしいって懇願するなんて」先生の指先がオレのチンポを撫でた。撫でられただけでオレのチンポはガチガチに勃起し、先っぽからはガマン汁が溢れてきていた。「こんなによだれたらしちゃって締まりのないおちんちんね。 いいわ、オレ君の処女ケツマン先生がもらっちゃう」先生は自身のチンポでオレのチンポにチュッとキスをするとオレのヒクつく尻穴に迫ってきた……〈Vol.10〉「お疲れ様、ボク君。今日で社員研修もおしまいね」「お疲れ様です、藤原先輩。ご指導ありがとうございました。」この人は藤原咲乃先輩。僕の新人研修を担当してくれた人だ。K社に入社して3ヵ月に及んだ新人研修も今日で最後だった。明日からはボクもバリバリ働くぞ~。「ふふっ…なんだか燃えてるわね、ボク君。 あ、そうだわ。まだ一つ研修が残ってたんだったわ」「え?そうなんですか」「ええ、後で第三研修室へ来てもらえるかしら?」「はい、わかりました」~第三研修室~「失礼します」「ふふっ…来たわね、ボク君」「せ…先輩…!?」振り返った先輩の姿にボクは驚愕した。先輩の股間には女の人にはあるはずのないものがあった。「せ…先輩…お…男…!?」「ふふっ…違うわよ。ふたなりって言って女の人に おちんちんがついてるのよ」先輩はキンタマを上に引き上げるとおマンコをくぱぁと広げて見せた。「じゃあ、最後の研修『夜ノケンシュウ』を始めようかしら…」状況が呑み込めず、思考停止していたボクだったが、先輩のやらしい姿に股間のチンポはバキバキに勃起してしまっていた……


ふた×ドM男Vol.7&8【先輩、ボクのお尻処女奪って】&【先生のご褒美チンポいただきます】
ドM男のふたなりチンポでこんなことされたいがここにある!第七弾は水泳部の新島紗彩ちゃんの逆アナル。第八弾は女教師の北条梨子先生の逆フェラ。●あらすじ〈Vol.7〉「あっ、お疲れ様です、新島先輩」「あら、ボク君、お疲れさん」新島先輩今日もキレイだなぁ…こんなキレイなのにあそこがすごくもっこりしてて…などと、考えていたらボクのチンポはムクムクと勃起してきていた。「あっ!!」先輩にバレないように急いで股間を手で覆って隠した。が、あまりに不自然すぎた。「んん?ボク君どうかしたの?」「い…いえ…何でもありません」「ふぅん…それにしてはここなんか苦しそうじゃない?」先輩は屈むと覆っている手越しに股間に触れた。触れられた瞬間、ボクのチンポは限界突破してフル勃起してしまった。「あっ!!せ、先輩これはその……!!」「ボク君って意外とおちんちん大きいね… 見て…ボク君の見てたらあたしのもこんななっちゃった」そこにはビンビンに勃起した先輩の大きなふたなりチンポがあった。「こんななっちゃったから、ボク君のお尻で責任取ってよね」「せ…先輩…」言われるがまま、ボクはお尻の穴を先輩に向けて開いていた……〈Vol.8〉放課後急にテストの件で先生に呼び出された。オレにしては頑張って、95点を取ったんだがカンニングでも疑われたんだろうか?呼び出された教室へ入ると北条梨子先生がいた。「あら、来たのね、オレ君」「先生、あの、オレ……」「ふふっ…テストよく頑張ったわね あのオレ君が95点も取れるなんて」オレは呆気にとられた。なんだ、褒めるために呼びされただけか。「んふっ…そんな頑張ったオレ君に先生からご褒美があるの。」そういうと先生はレギンスをずり下した。「せ…先生!?」「ほら…見てぇ…先生のおちんちんこんなに汚れちゃってて… ご褒美にオレ君にお掃除させてあげるわ」う…噂には聞いていたが、梨子先生ってホントにおちんちんついてたんだ…な…なんかすっげーエロい…オレの口は徐々に先生のチンポの方へと近づいていた。むせ返るようなスケベな臭いが鼻をつき、理性が崩壊した俺は……


ふた×ドM男Vol.5&6【我慢できなくなった女子体操部員にケツマンコ掘られちゃうオレ】&【オレの口は女子水泳部員の精子便所】
ドM男のふたなりチンポでこんなことされたいがここにある!第五弾は体操部員の早川早苗ちゃんの逆アナルセックス。第六弾は水泳部の新島紗彩ちゃんの逆フェラ。●あらすじ〈Vol.5〉「はあぁ…すごい臭い…も…もう我慢できません…」「えっ…?早苗ちゃん…?」早苗ちゃんはそういうと急にオレを押し倒した。パンツを無理やり剥がれ、恥ずかしい正常位状態で股を開かれるオレ。「あっ…さ…早苗ちゃ…恥ずかしい…」「ふふっ…すごいエッチ…オレさん女の子みたいですよ」恥ずかしい態勢で興奮したオレのチンポはガチガチに勃起していた。そして彼女のチンポもまたガチガチになっていた。「オレさんの恥ずかしいお尻の穴、女の子にさせて下さい」「さ…早苗ちゃん…」早苗ちゃんのガチ勃起したチンポがオレの尻の穴に迫って来ていた……〈Vol.6〉「まいったなぁ…」女子水泳部の部室で困り果てていたのは新島紗彩だった。見ると股間のふたなりチンポがビンビンに勃起していた。「全然治まんないな…仕方ない、一発抜くか…」そういって紗彩はケータイを取り出し、何処かへかけた。そして数分後、海パンの男が部室へ姿を現した。「オレ君、お疲れさん。いつもの奴頼める?」「はっ…はい…喜んで」紗彩は水着の横からチンポを放り出すとそれを屈んだオレ君の口元へと近づけていった。それはドMな男による、ふたなりチンポの抜きのサービスだった……


ふた×ドM男Vol.3&4【チビなオレがバレー部の彼女とその友達にチンポ犯●れちゃう話】&【女子体操部員に汚されたオレのモッコリパンツ】
ドM男のふたなりチンポでこんなことされたいがここにある!第参弾はバレー部員の橋本真紀ちゃんと矢野加奈ちゃんの兜合わせ責め。第四弾は体操部員の早川早苗ちゃんの兜合わせ責め。●あらすじ〈Vol.3〉「へぇ~、真紀ってオレ君と付き合ってたんだ」そう口を開いたのはバレー部の矢野加奈さん。真紀ちゃんの親友だ。オレは自分の部活、野球部の練習が終わったので真紀ちゃんと一緒に帰るために体育館を訪れていた。「えへへ、お先にごめんね、加奈」「いいなぁ~、よく逃げなかったよね。大体の男はこれ見たら逃げ出すもん」加奈さんはそういうとパンツをズリ下げた。そこには真紀ちゃんに勝るとも劣らない大きくてかわいいおちんちんがあった。「えっ!?か…加奈さんも…!?」「んふふっ…そうなんだ、私も生えてるんだ ……あれ?オレ君ここなんかモッコリしてるよ」そう言ってオレのズボンのチャックを下げ、股間を露出させる加奈さん。そこからオレのビンビンに勃起した包茎チンポが姿を現した。「ちょっ、加奈!もぉ、二人ともビンビンじゃん…そんなの見たら…」真紀さんのおちんちんもビンビンに勃起していた。「んふふっ…真紀もビンビンじゃん。三人で気持ちよくなろうよ」「もぉ、加奈ったら。しょうがないからオレ君シェアしてあげる」二人のガチ勃起チンポがオレのチンポにチュッチュと擦り寄って来た……〈Vol.4〉今日もきつい練習を終えた体操部のオレは、体育館の端で壁にもたれてしばらく休憩をしていた。すぐに上がらなかったのには理由があった。それは体育館を後にする女子体操部員のヤラシイレオタード尻を拝むためだった。そして今日も女子部員たちがお尻をプリプリさせながら体育館を後にしていく。オレのチンポはビンビンに膨れ上がりモッコリパンツはテントを張っていた。「あの、オレさん上がらないんですか?」突然声をかけられた!オレはビクッとしてそちらを見ると女子体操部員の早川早苗ちゃんがいた。「あ…オレさんそれ…」「あ!いや!これはその……」ビンビンに勃起したチンポを見られてしまった!や…やばい…などと思っているとちらりと見えた彼女の股間がみるみるテントを張っていくのが見えた。「お…オレさんの…大きい…」「え…さ…早苗ちゃん…それ…」彼女はふたなりだったのか!はみ出した勃起チンポはビンビンに勃起していた。「こ…これじゃ帰れませんね…気持ちいいことしないと…誰もいませんし…」「う…うん…そうだね…」思いがけず早苗ちゃんとエッチなことができるようになったオレは……


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