（本編64ページ）＜搾精花＞南国の密林奥地に生息するという搾精植物。そいつは強力なフェロモンを放って人を誘引・発情させ、女性器に似た吸引口を使って搾精するという。この淫靡な搾精植物が日本に上陸。その植物を偶然見つけてしまった少年の運命は如何に・・？＜α-1開発顛末記＞搾精花のエキスを使って強力な媚薬を開発するという産学共同プロジェクト。この試作品が紛失してしまい、偶然それを手にし少年が試作品のフタを開けてしまう。そこにたまたま居合わせたボーイズ＆ガールズは変な気持ちになっちゃって・・

オ〇ン〇ンの短小コンプレックスに悩む渋山田くん。彼が訪れたのは短小矯正に定評のあるクリニック。このクリニックではセラピーに触手を使うという、かなり特殊な方法が取り入れられていた。触手の分泌液がもたらす薬用効果と触手に搾精される際に受ける強烈な刺激が貧弱なオ◯ン◯ンに成長を促すというのだ。この少し、いやかなりグロテスクな触手セラピーを受ける事となった渋山田くん、彼は悶絶必至の触手セラピーに耐え抜き立派なオ◯ン◯ンを獲得することが出来るだろうか？