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矯正下着の母親が息子の初夜稽古に付き合う話。
世帯数が100と少しという古い村。この村では各家族同士で縁組が行われるが、子作りを果たせる組み合わせかどうか、事前に初夜をとり行うという風習がある。縁が組まれれば結婚。不具合があれば蝋燭が帰ってきて縁は切れる。舞台は旧家の鬼首家。一人息子の正彦は何故か縁切りが続いている。それほど男ぶりは悪くないにも関わらず、帰ってきた蝋燭の数は100を超えている。このままでは鬼首家の血筋が絶えてしまうと危惧した当主の大婆は義嫁であり正彦の母親である鬼首小百合にその原因追及を依頼する。方法はゲネプロ。つまり今まで正彦が行ってきた初夜に付き合い、その原因を追究せよというものであった。鬼首家に嫁いで以来未亡人として籍を置いていた小百合だが、依頼の内容が内容だけに躊躇する。平たく言えば近親相姦をして確かめろというものであるから無理もない。しかも未亡人となってこの方もう人に裸を見せるということはないと多可をくくっていたため、ボディーケアもそこそこに矯正下着でごまかしていたこともあるのだが…結局思い切って正彦と肉体関係を結ぶよう手はずを整えてきた小百合だが今まで隠されてきた正彦の秘密が徐々に明らかになってくる。小百合の努力で鬼首家の血筋は絶えるのか。それとも…モノクロ72ページ(表紙、奥付込み)


お母さん美津子 人妻レズ不倫
ママ友会で出会った素敵な主婦と同性愛にはまってしまった美津子さんの話。いつものように家事に勤しむ美津子さんだが、掃除の最中にママ友会の時の写真を見つける。生活感を感じさせない素敵な主婦にほのかに寄せていた憧れを思い出す。友達になろうと約束はしていたものの、やはり住む世界が違うのではと思い出にとどめようとしていた美津子さんだが、思いもかけずその主婦が遊びに来てくれたのである。有頂天になる美津子さんだがその主婦には美津子さんに会いに来る目的があった。愛の告白である。お互い違うタイプの女性として意識をしていた二人だがいつのまにか友達を通り越して肉体関係を結ぶように。こんなところを家族に見られたら、それこそ母としても妻としても今後の生活自体が終わってしまう。戸惑いながらも思わぬ同性愛にはまっていく美津子さん。そして主婦には人妻不倫に走らねばならない理由が…◯フルカラーCG123枚


初めてのAV妊活 例の「あのお母さん」が息子のアダルトビデオで中出しされて妊娠させられてしまう話。
以前、一部の某所で話題となったあのお母さんのオマージュのオマージュあの一部のお母さん好きの間で話題となったコラ画像を復活させたはいとく先生作品のオマージュです。ストーリーは引き籠り息子が社会復帰をかけて挑んだ就職先がアダルトビデオメーカー。息子の社会復帰に「何でも協力する!」と約束したお母さんは広言どおり、アダルトビデオ作りに協力します。AV女優として…息子の熱意に負け、様々な性技を受け入れるお母さん。まさか本当にするとは思ってもいなかった生の中出しまで許容してしまった結果!?「あの!お母さんの詳細」のはいとく先生了承済み作品!昔懐かし3色刷り風モノクロ52ページ(表紙、奥付各1ページずつ)


息子の授業参観日にヌードデッサンのモデル担当係になったお母さんの話。
息子の通う学校で寄付金免除と引き換えに頼まれたPTAの仕事が授業参観日のヌードデッサンモデルに割り当てられたお母さんの話。武藤玲子さん(35歳・主婦)からの相談「今日私は息子の授業参観のために学校にきているのですが、授業参観以外の目的がもう一つあって。 息子の学校の授業料の一部、寄付金を免除してもらうためにイベント時には各保護者はお手伝いをすることになっています。今日の当番は私なのですが、何をやらされるのかと思っていたら人物デッサンの授業のモデルを担当することになっていました。 ただ驚くことに蓋を開けてみると課題はヌードデッサン。散々渋りましたが寄付金を免除してもらっている以上断ることもできず、結局は服を脱いで裸になるしかありませんでした。中央のモデル台で全裸でポーズをとるのですが、教室には見知った顔が多く、息子の友達や近所の団地の知り合い、当然息子も目の前にいます。取るポーズもエスカレートしていって、かなり卑猥なことまで要求されます。前半:見知った人たちの前で強●ストリップ中盤:アダルトグッズをつけた状態でのデッサンポーズ後半:モデル台の上で息子相手に性行為のデッサンポーズ・などなど 恥ずかしさで辞退したいのですが、その場合寄付金の一括支払いを要求されますし… どうしたらいいでしょうか?」先生からの回答は本編をご覧ください。◯コミック70ページ(表紙、奥付は除く)


オーガズムの瞬間に母さんとは呼んでほしくないママの話。
木村多恵さん(37歳・主婦)からの相談「初めてお便りします。私は息子との肉体関係が習慣化している主婦です。今は後悔してどうしようもなく先生にお便りしました。私は生まれてこの方、一度もイクとかオーガズムの経験がありません。いわゆる不感症かなとずっとコンプレックスでしたが、幸い一児にも恵まれてそれなりに幸せな家庭を築いているので、そういうものとあきらめていました。でもある時、受験ノイローゼの息子の強引な挿入を受け入れてしまい一瞬ですが今まで感じたことのない快感を得てしまったんです。それから近親同士の肉体関係の日々が始まりました。もしかしたら身体の相性が良くて、息子が相手ならオーガズムを得られるかもしれない。息子も私の身体を欲していて、私もコンプレックスが払拭できるかも。受験期間限定なら一石二鳥。近親相姦というタブーを●す価値はあるのでは?そう思ってしまったのです。結果は予想通り。息子と私(母親)の肉体の相性はバッチリで息子に愛撫されるとズンズンと盛り上がっていく自分がわかります。近親相姦を犯しているという罪悪感さえ背徳感という禁断の果実のように思えてきます。…ですがそこには思わぬ盲点がありました。それは身体の相性が良すぎて息子と私がイくタイミングが全く同じだということ。そして息子はオーガズムの瞬間に母さんっ!と叫ぶことなのです。その言葉を聞くと絶頂直前の私の身体は一気に我に返り、罪悪感と切なさでいたたまれなくてしまい、しおしお~っと萎えてしまいます。そして我に返った母親のまま、手塩にかけた息子の射精を受け入れ続ける日々が続いているのです。本来血のつながった息子を相手に萎えてしまうというのは母親なら当然だと思います。だって近親相姦なんですから。許されるはずがありません。受験期間の間は息子とのセックスは母親の義務として日々続けていますが、盛上げるだけ盛上げて、オーガズム直前に突き落とされる。こんな生殺しのような生活何とかなりませんでしょうか?特に我に返った素の状態で息子の射精を受け続けるのは母親として辛すぎます。息子に悪気はない上にやむを得ない事情ですから文句も言えません。母親の私が悪いのはわかっていますがそこをなんとか。先生のアドバイスを心待ちにしています。」先生からの回答は本編をご覧ください。◯コミック70ページ(表紙、奥付は除く)


初めての近親相姦 一線を越えて中出し看病をしてくれたママの話。
高熱を出して寝込んでいる息子に、その豊満な肉体で添い寝看病するお母さんの話。先日より息子は謎の高熱を発して寝込んでいる。安静にしていたせいか症状はずいぶん落ち着いてきていて、母親は少しほっとした。ベッドに寄り添いおでこで熱を測りすりすりと世話を焼く。峠は越えたらしい。「しばらくは安静にしてなさい 着替え取ってくるから」そういって部屋を出ていく母親だが、廊下では心底安堵していた。それもそのはず、高熱とともに寝込んだ息子は生死の境をさまようばかり。最近流行りの恐ろしい病なのではと生きた心地がしなかったためだ。大切な我が子を失うことを思えば、これからは何でもしてあげようと誓ったのだ。そして着替えを持って部屋に入るとそこには…寝込んでいた期間の禁欲生活と先ほど寄り添った母親の女の肉体に耐えられなくなった息子のオナニーと出くわしてしまったのだ。母親の生理中のパンティーをかぶりながらの自慰行為をみつかる息子。そう。息子の高熱は洗ってもいない母親の生理中のパンティーをかぶり続けてオナニーを続けていたため、衛生上無理もないことだったのである。泣きながら母親とのセックスを切望していたことを打ち明ける息子とそれが哀れでならない母親。だが常識的に考えて近親相姦を受け入れる訳にはいかない。せめてもの境界線として息子の性処理だけはしてあげた母親だが、性欲に苦しんで眠ることができない息子が哀れでならない。「あのね…親子でセックスというのはやっぱり駄目なのよ。でもその代わりあなたが寝付くまで添い寝してあげる アンタの気持ちはくんであげるから安心して甘えて」添い寝というのはもちろん抑えきれない息子の性欲を都度処理してあげるという意味も込められている。服を脱いで息子と裸で抱き合いながら添い寝で看病する母親。せめてもの心遣いとしてローションを使ったり、おっぱいを味合わせたりと徐々にエスカレートしていき、ついには素股まで…「直接挿入しなければ一線を越えたことにはならない」そう。本来そのはずだったのだが…◯コミック71ページ(表紙、奥付は除く)


仮想現実に引き籠る息子のリアルセフレになったお母さんの話。
「仮想現実に引き籠る息子のリアルセフレになったお母さんの話。」コミュ障で外界との接触を一切シャットアウトしている息子とそれに悩む母親の話。いつものように息子の調子を伺う母親。夫から社会復帰の助けになるかもと仲の良い謎の電気屋さんからもらったVRゴーグルを息子に与えてみる。VRゴーグルには仮想空間が広がっていて、上手くいけば息子も外の空気に興味を持ち自発的になるのでは?と期待してのことだ。結果、VRゴーグルは実に効果があった。息子がもっとも興味を抱いていた異性の身体。つまり母親の盗撮にはもってこいのアイテムだったのだ。VRゴーグルに映し出される風景は仮想現実と信じて疑わない息子は母親の寝室に夜●いをかける。もちろん現実の世界ではないと信じているからできるアブノーマルな行為なのだが、そのVRゴーグルに映っている風景はただの現実の風景。息子は意図せずガチで実の母親に夜●いをかけていたのだ。結果的にレ●プされてしまった母親は危機感MAX。逆に息子のその勘違い(妄想)に協力し、VRゴーグルに映し出されているであろうママキャラになりきって息子を現実の世界に連れ戻すことを決意する。「いいわ お母さんあんたのセフレになってあげる。現実のお母さんもこれと同じで垂れちゃってるけどね…」息子の社会復帰を願う母の親心。そこに加わる謎の電気屋の思惑。果たしてお母さんの垂れた肉体で息子を真っ当な世界に導けるのか?◯コミック80ページ(表紙、奥付は除く)


身体を売りながら、ワンルームで息子を育てているお母さんの話。
藤井千鶴さん(32歳・シングルマザー)某高級クラブで売れっ子だったホステスが、身籠ってしまった息子を売春婦として育てていくことを決意。ワンルーム、同じ布団で母子家庭のつつましい生活を始めたのだが、息子の成長につれ、思春期の問題などが起こり始め、息子は母親の肉体を密かに意識し始める。親に気を使って必死に目をそらそうとする息子を見兼ねたお母さんは…「どうせ誰も見ていないんだし、しちゃおっか」息子を受け入れるところから始まる近親相姦のお話です。◯コミック71ページ(表紙、奥付は除く)


ヤリたい盛りの息子と多淫症のお母さんとの性生活の日常の話。
お便り雑誌「主婦の恥じらい」に送られてきた常連読者からの相談。清水和恵さん(35歳・主婦)【相談内容】「大至急のご回答お願いします! 我が家では、母親と息子の肉体関係が日常化しております。 理由は引き籠りの息子を社会生活に導くための呼び水になればと考え、あくまでもセックスではなく、「母親の務め」と捉えて日々息子の性処理を行っていますが、ここにきて私の体調に変化があり性的敏感症。いわゆる多淫症という症状をかかえるようになりました。そのため息子の愛撫を必要以上に敏感に感じうけ、結構激しいセックスになっています。 その弊害は私生活全般におよび。一度セックスに入ると、自信のコントロールが利かなくなり、跳ねるように身悶えたり、大声で喘ぎ声を出したり。その声は家の外まで響き渡り、ご近所から苦情がくるほどです。 今もお風呂場でその務めの最中なのですが、母親の方が先にイってしまう瞬間です。間違いなく大声で喘いでしまうと思いますが、そんな時に限って、何も知らない夫がうっかりお風呂場に入ってこようとしています。大急ぎです。何とかなりませんでしょうか。」一般家庭の主婦は表ざたにできない様々な悩みを抱えているもの。このお話は引き籠った息子の社会復帰に協力したために、自分も性的障害を患ってしまい、どちらも問題を抱えた母子が肉体関係を通して送っている日々をあがいたものです。※前作のお話で、悩みながらも近親相姦を受け入れた結果。家庭の日常はこうなったという続きのお話です。◯コミック71ページ(表紙、奥付は除く)


初めての近親相姦。お母さんと息子の初夜はグダグダだった話。
お便り雑誌「主婦の恥じらい」に送られてきた読者からの相談。清水和恵さん(34歳・主婦)【相談内容】「 実は今夜、訳があって息子と肉体関係といいますか…セックスをすることになってしまいました。近親相姦の是非については色々あろうかと思いますが、やむを得ない事情とお察しください。 問題はそれ自体よりも、私自身の性癖についてなのです。人一倍感じやすいというか、ことに至るとついつい夢中になってしまい大声で喘いだり、悶えたり。恥ずかしながらこの歳になっても自制がきかず、そんな姿を目の当たりにした息子にこんな母親だったのかと呆れられてしまうのではないかと心配です。何か良い方法はないでしょうか?」一般家庭の主婦は表ざたにできない様々な悩みを抱えているもの。このお話はやむを得ない事情から、息子に身体を許すことにした母親の物語ですが、母親本人にも近親相姦に対しての強い抵抗感と同時に、セックスに対してのコンプレックスがあります。それらを踏まえた上で何とか頑張るどこにでもいそうなお母さんのお話です。※前作「ゴミ部屋息子との性生活が習慣化しているお母さんが、思わぬ性感帯を開発されてしまう話。」の性生活が習慣化してしまう事情を描いた話ですが、今回、虫は出てきません。◯コミック71ページ(表紙、奥付は除く)


ゴミ部屋息子との性生活が習慣化しているお母さんが、思わぬ性感帯を開発されてしまう話。」
ゴミ部屋に引き籠る駄目息子に、自分の肉体を提供することで社会復帰のきっかけを探っているお母さんの話。 受験に集中するために一人暮らしをしている息子。そして世話を焼きに訪問する母親。だが、その足取りは重かった。 いつものように合鍵で入るが、玄関で一目でわかるゴミの山。いわゆるゴミ部屋である。 せめて換気をしようと入室する母親をゴミ山に埋もれた布団の中から息子の手が伸びてきて母親を布団に引き込む。「わかったから…乱暴にしないでよ。自分で脱いでそっちに行くから少し待ってて。」 布団の中で全裸で待ち受けている息子をあやして、同じ布団に入る。そう、この状況と関係は習慣化しているものなのだ。 いつものように息子に身を委ね、性処理用の肉体として提供する。この息子にとっては、たまに様子を見に来る母親の肉体は、性処理用の道具なのだ。 息子の状況がわかるだけに、身を任せて自分もそれなりに「イク」ことで、これまできたのだが、今回はいつもとちょっと違う。 息子のセックスの技術が上がっているのだ。 全身をくまなく同時に愛撫する「何点責め」に不覚にも本気でイってしまう母親。息を切らせながらそれとなく息子に尋ねるが、息子にはその意識がない。それでも自分の身体には息子の指らしき愛撫の感触が残っているというのに。そう今もそれは続いている… 不思議に思い、ふと見ると下着の隙間から何かが出てくる。ゴキ〇リやゲジゲジ(?)のようなゴミ部屋に潜んでいた虫たちが、息子と一緒に自分の身体を愛撫していたのだ。「そ…それじゃあ、お母さんは今まで…虫にイかされていたのっ?」当たり前のように害虫との共同生活をする息子を救うために、母親は大を決意するのだが…※本作品には蟲(ムカデ、ゴキブリ)らしきものが出ますので苦手な方はご購入をお控え下さい。◯コミック67ページ


お姉さんとの夏休み「大人のかくれんぼ」
今年も夏がやってくる。僕にとって、夏休みの最大のイベントは田舎の実家での従妹のゆり姉ちゃんとのかくれんぼだ。お姉ちゃんはかくれんぼのリーダーで何でも教えてくれる。「よ!久しぶり」やっとお姉ちゃんと遊べると胸が高鳴ったのもつかの間。僕は戸惑ってしまう。目の前にいるゆり姉ちゃんは、成長して大人のお姉さんになっていたからだ。それでもいつものようにきっかけをつくれば…お姉ちゃんらしき人の気配にそっと近づく。「みいつけ…」最後まで言えなかった。そこにいたのはお風呂に入るために服を脱いでいた裸のお姉さんだったからだ。部屋に戻って布団に隠れている僕にお姉さんが気遣って来てくれた。そして僕の気持ちを察してくれたかのように誘ってくれた。「かくれんぼしよっか?」これをきっかけに夏休みに最も楽しみにしていたお姉ちゃんとのかくれんぼが始まる。だが今年のかくれんぼはいつもとちがって「大人のかくれんぼ」だったのだ。●オリジナルCG集●基本CG20枚(全125ページ)●本編CGのみ版(全108ページ)


保健体育の先生がうぶな僕を、いっちょ前の男にしてくれる話。
「保健体育の先生がうぶな僕を、いっちょ前の男にしてくれる話。」思春期のゆうた君は、体育の水泳の授業に出られません。その理由は水泳のほのか先生を意識して、勃起してしまうからです。しかもそれが海パンから先っぽが出てしまううえに、しっかり皮をかむっているその息子さんはクラスの嘲笑の的になっていました。仮病を使って、保健室のみさき先生のもとに逃げ込みますが、異変を見抜いたみさき先生はゆうた君の悩みを解決するために、尽力します。「なんとかしてゆうた君をいっちょ前の男にしてあげるわ」そうやって始まった皮むき大作戦。ただ、出産経験のあるみさき先生の身体ではそうしても引き締まりにかけていて、息子の頭を出してあげることができません。そこへやってきた水泳のほのか先生。事情を聞くやいなや、納得してみさき先生とタッグを組んで協力することとなります。ゆうた君はいっちょまえの男になれるのでしょうか?◯ストーリー52ページ


谷間をナメルシカ
「谷間をナメルシカ」お母さんが、寝る前に読み聞かせをしてくれるための絵本です。~はじまり、はじまり~あらすじ。 村人がやさしく平和に暮らす、谷間の村。ナメルシカはその村の姫君であり、正式な村の守護聖女となるべく、聖典の儀式に出席していました。しかしナメルシカの持つ特殊能力は、村の危険を察知。儀式をきりあげて、村に戻ってきたところです。 その予感は的中。村の守護神である森神様は、異形の者にのっとられ、村人たちも全員囚われの身となっていました。「なんてひどいことを…」 異形の侵略者の名はのろい神。ナメルシカの持つ聖女の鎧を我が物にするため、村人を人質に取っていたのです。のろい神に侵略された森神の祠は魔界と化し、手下の触手妖獣が一斉にナメルシカに襲い掛かります。不意を突かれたナメルシカの体内には、触手の一部が侵入。性感をしげきする触手鎧として、ナメルシカを拘束します。 魔空間からは、触手の外側責め。体内からは触手鎧の内側責めが続きます。「だれが…のろい神なんかに…降伏するものですかっ!」「い…いかん。姫様は、処女なんじゃぁっ!」終わりのない、性感快楽地獄。ナメルシカと村人たちの運命や如何にっ!◯ストーリー52ページ


母人形 ロボトミー手術に失敗した母親をダッチワイフにしている息子の話。
万年ニートのメンヘラ息子を更生させるため、その費用を捻出するべく危険な治験手術に挑んだ母親「川口美沙」。前頭葉に●物刺激を施し自然治癒力を高めるという人体実験に近いものではあったが、我が子の将来を案じて神頼みの賭けに打って出ることにした。…結果は「凶」と出た。術後の副作用として、一時的な意識の喪失。身体機能の麻痺。一切身動きが取れない、つまりは生きた人形となってしまったのだ。もちろん回復の見込みはあるのだが、個人差があるため美沙は長くかかるようである。「時間だ…」息子のゆうたは食事の支度をして、自宅療養している母親の寝室に向かう。「ママ…食事だよ。」ゆうたには母親が自分のために、このような姿になっていることはわかっているようで、自宅療養での介護役を買って出ている。負い目もあるのだが、それ以上に母親の肉体に対しての欲求もある。ただでさえ、美形な母親「美沙」の肉体は術後のデトックス効果もあり、さらに熟れた美しい肉体へと変化しているのだ。母親用の食事を丁寧に咀嚼して、口移しで母親に食べさせる。口の汚れを丁寧に舌で舐めとってから汗を拭くために母親のパジャマを脱がせる。下着を下すと十分にあたためられた体液の湯気が立ち込める。「尿」ではなく女性特有の「体液」のようだ。「ママ…解放してあげるよ。」ゆうたは母親の肉体をバスルームへ運ぶ。美沙に振り込まれた治験手術の謝礼金で購入したローション入りのソープでお互いの身体を洗うためだ。「いっしょに洗いっこしようか。ママ…ヌルヌルが好きだったよね?」この家ではすでに当たり前となっている異常な母子性介護が始まる。◯ストーリー37枚◯ストーリー(台詞無し)37枚


幼馴染みのお姉さんにお風呂探検ごっこで性感道を開通させられた男の娘の話。
幼馴染みのお姉さんに筆おろしと水揚げを同時にしてもらう男の娘の話。。思春期のゆうたは悩みを抱えている。それは自分が男なのか女なのかわからない、ジェンダーフリーのタイプだったのである。常に抱えるストレスから一時でも解放されればと、幼馴染みのお姉さんの家に久しぶりにお泊り会にお邪魔することになる。かつては親分と慕ったお姉さんのりくちゃん。彼女とくったくなく昔のように一晩息抜きができれば少しは楽になるのではと思ってやってきたのだが…予想に反してりくちゃんは想像以上に女らしくなっていた。ふるまいも身体も昔の親分とは違う。がっかりしながらもお風呂に浸かっていると、りくちゃんも一緒に入ってきた。昔のように遠慮なく接近してくるりくちゃんだが、身体は立派な女の肉体をしている。ドギマギしているゆうたにりくちゃんは「探検ごっこをしよう」ともちかける。たしかに昔はよくやったものだが、今は違う。お互い身体のつくりが成長しているのだ。しかもゆうたには男の性器も女の性器もついているという、知られたくない秘密がある。だが、迫ってくるりくちゃんの豊満な肉体の魅力には抗えない。うろたえながらも探検ごっこは進む。そしてゆうたの秘密の場所にりくちゃんの指が伸びてくる…◯ストーリー34枚


お義母さん美津子 命を賭けた裸の老人蘇生介護妻
「お義母さん美津子 命を賭けた裸の老人蘇生介護妻」危篤状態の義父を蘇生介護する母、美津子さんの話。「挿入させたらお義父さんはすぐに死んでしまう。」パートの帰りに義父の様子伺いに立ち寄ったところ、庭で倒れていた義父を発見した美津子さん。かかりつけの医師を呼び、夫に知らせてひたすら義父の回復を待つ。医師の見立てでは、年齢が年齢なので仕方がない。今夜が峠になるから持ちこたえることができれば命は助かるという。意識が戻ったら出来るだけ要求には応えてあげたほうがいいだろうとのこと。あとは様子を見るしかない。夫が医師を車で送っている最中、意識が戻る義父。目の前にいたのは息子の(歳の割に)可愛い嫁、美津子さん。「美津子さん…あんたがいてくれたのかい。今までばあさんと川でランデブーしとったんじゃ…」ほっとしたのか、意識を失っていた時の記憶をありのまま話す義父。朦朧としたやりとりの中で、義父の印象に残っている三途の川での義母とのやり取りが蘇ってくる。ランデブーの途中で現世に戻ることになった義父に対してかけられた義母の呪いの言葉…それは。「お前のちんぽこが萎えた時が、寿命の尽きるときじゃ…」」それが夢であれ幻であれ、義父の生死が決まる条件は…男根を勃起させた状態で、今夜12時という峠を越えることができるかどうかである。夫はすでに方々に義父の状態を連絡している。親族は集まってくるだろう。呪いのせいなのか、死にマラというやつなのか。義父の勃起は始まっている。家族や友人たちに囲まれながら、勃起したちんぽこが萎えていきながらこの世を去るという生き恥ならぬ死に恥をさらすのか?それとも何もなかったかのように、元気な義父に戻るのか?すべては美津子さんの決断にゆだねられることになった。「あなた…今からお義父さんの介助をしますから、けっして襖は開けないでくださいね。」仕事疲れもあって仮眠を取る夫と襖一枚を隔てた義父の部屋で、命を賭けた人妻の裸の肉体による老人蘇生介護が始まる。・お粥の代理咀嚼・授乳添い寝。・裸のボディー洗い。…など、見よう見まねの性介護を献身的に行う美津子さんだが、唯一やってはいけない条件がある。それは「本番行為」モラルの問題だけではない。義父の一族は代々早漏の家系。夫との夜の営みからそれを一番よく知っている美津子さんが危惧すること。「挿入したらすぐに死ぬ。(何故なら射精して萎えるから)」これだけは絶対に避けなければならない。性行為に不慣れな美津子さんの必死の頑張りもむなしく、義父の息子(ちんぽこ)はいうことを聞いてくれない。タイムリミットは残り3時間。絶体絶命のピンチにやってきた。老人会の面々。襖越しの必死の介護行為を断末魔の悲鳴と勘違いしたのか、強引に襖を開けるとそこには…?


きっつい性格の教育ママが、受験期のみ暗闇の中のみという条件で息子のセックス代理妻を務める話。
真面目な性格の母親が思春期のムラムラで受験勉強が手につかない息子の為に母子相姦に踏み切るお話。真面目を絵にかいたような杓子定規な母親と、その真逆の性格を持つバカ息子。母親は内心息子の将来を案じてか、四六時中の監視。とにかく厳しく接している。一方、息子は思春期の性欲にしか興味がなく、受験勉強など手につかない有り様。周囲からは五年間も浪人生活をしているため「ゴローちゃん」などと呼ばれている。しかも童貞で気の弱い息子は性欲のはけ口がゆがみ、身近な女「お母さん」の盗撮画像をおかずに日々オナニーに励んでいる。スマートフォンの中にある大量の自分の盗撮画像を見つけた母親は、苦慮の末一計を案じることにする。その方法とは「お母さん自身が息子のセックスの相手を務め、無事に受験期間を乗り切らせること」であった。しかし下ネタには絶対的に疎遠な教育ママ。当たり前のように近親相姦など受け入れられる訳がない。そこで、身体を許す代わりに3つの条件を提示する。1.「灯りはすべて消して真っ暗な状態にすること。」2.「行為の最中に口はきかないこと。」3.「これ以上落ちないこと。」息子の性欲のはけ口など到底受け入れられるべくもないが、姿が見えない暗闇状態でコミュニケーションを一切取らないのであればなんとか受け入れられる。これが真面目な性格の母親が譲歩できる最大限のボーダーラインなのだ。一方息子はそんな母親心などつゆ知らず。見た目のいい女で童貞が捨てられるなら、相手は母親でも誰でも構わないというインモラルぶり。はじめは暗闇の中でのぎこちない手探りセックスから、どんどん欲がエスカレートしてくる。結局、受験勉強などそっちのけで盗撮道具の補充へと進み、暗闇をハッキリと視認できる「暗視コンタクト」を購入。母親がどうしても見せたくないと隠しているその素顔を、無理矢理ガン見してやろうと暗闇セックスにのぞむ。思いのほか性能がいい「暗視コンタクト」は暗闇の中でもくっきりと母親の痴態を映し出す。そうとは知らない母親は、息子のセックスを息を殺しながら相手をするのだが、それすらも息子には見られている。しかも母親がどうしても隠したかった性癖まで、鮮明に映し出すことになる。◯ストーリー36枚◯ストーリー(台詞無し)36枚


きっつい性格の教育ママが、受験期のみ暗闇の中のみという条件で息子のセックス代理妻を務める話。
真面目な性格の母親が思春期のムラムラで受験勉強が手につかない息子の為に母子相姦に踏み切るお話。真面目を絵にかいたような杓子定規な母親と、その真逆の性格を持つバカ息子。母親は内心息子の将来を案じてか、四六時中の監視。とにかく厳しく接している。一方、息子は思春期の性欲にしか興味がなく、受験勉強など手につかない有り様。周囲からは五年間も浪人生活をしているため「ゴローちゃん」などと呼ばれている。しかも童貞で気の弱い息子は性欲のはけ口がゆがみ、身近な女「お母さん」の盗撮画像をおかずに日々オナニーに励んでいる。スマートフォンの中にある大量の自分の盗撮画像を見つけた母親は、苦慮の末一計を案じることにする。その方法とは「お母さん自身が息子のセックスの相手を務め、無事に受験期間を乗り切らせること」であった。しかし下ネタには絶対的に疎遠な教育ママ。当たり前のように近親相姦など受け入れられる訳がない。そこで、身体を許す代わりに3つの条件を提示する。1.「灯りはすべて消して真っ暗な状態にすること。」2.「行為の最中に口はきかないこと。」3.「これ以上落ちないこと。」息子の性欲のはけ口など到底受け入れられるべくもないが、姿が見えない暗闇状態でコミュニケーションを一切取らないのであればなんとか受け入れられる。これが真面目な性格の母親が譲歩できる最大限のボーダーラインなのだ。一方息子はそんな母親心などつゆ知らず。見た目のいい女で童貞が捨てられるなら、相手は母親でも誰でも構わないというインモラルぶり。はじめは暗闇の中でのぎこちない手探りセックスから、どんどん欲がエスカレートしてくる。結局、受験勉強などそっちのけで盗撮道具の補充へと進み、暗闇をハッキリと視認できる「暗視コンタクト」を購入。母親がどうしても見せたくないと隠しているその素顔を、無理矢理ガン見してやろうと暗闇セックスにのぞむ。思いのほか性能がいい「暗視コンタクト」は暗闇の中でもくっきりと母親の痴態を映し出す。そうとは知らない母親は、息子のセックスを息を殺しながら相手をするのだが、それすらも息子には見られている。しかも母親がどうしても隠したかった性癖まで、鮮明に映し出すことになる。◯ストーリー36枚◯ストーリー(台詞無し)36枚


お母さんと息子が、お風呂場に「全裸」で閉じ込められた話。
日常のアクシデントからお風呂場という密室に全裸で閉じ込められた母子の話。 母親にとっては悩みの種、自分の入浴姿をおかずにオナニーを続けている実の息子。ある程度は容認してきたが、日課になってはさすがに情操教育上良くない。「こらぁっ いいかげんにしなさいっ!」現場を押さえ、母親としてしっかり注意したその時… 驚いた息子が入り口のドアにぶつかった瞬間。廊下に積んであった荷物が崩れて、出入り口を塞いでしまった。衣類も、携帯電話も何もかも、お風呂場の外。夫は単身赴任。一切、外とは連絡がつかない状態で、「全裸」の母と息子がお風呂場に閉じ込められてしまったのだ。 途方に暮れるお母さんとは逆に、息子のほうは打つ手のない状態で死を覚悟。どうせ死ぬならと、身近な女…つまり「全裸」の母親をレイプしてしまう。…ただし、よくよく考えてみると密室から出られないのであれば、犯した相手…つまり母親と同じ場所に居続けなければならない。お母さんにとってはショック以外のなにものでもないのだが、そこまで思いつめていた息子を不憫に思うと同時に、どうせここから出られないのであれば…と心境の変化が始まる。「息子の言うことにも一理ある。この状況なら…ヤらせてあげてもいいのかも。」密室での誰にもバレない「近親相姦」が始まる。◯コミック21ページ


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