モーさんを召喚して早数年、マスターとの絆が深まって恋人同士になっている…という状態を前提とした幸せえっち本。ローション手袋手コキご奉仕プレイをお願いしてからの、逆転で滅茶苦茶に快楽責めにしていく流れで終始イチャラブに耽っています。オマケとしてイベント（コミック1）会場で配布したモー＆ガレのペーパーデータつき。

第二部の落ち着ける余裕が戻ってきた頃、今度はモーさんが疲れ切ったマスターの寝込みを襲います。理性では性行為への抵抗感を拭いきれないまま、衝動に負けて行為をエスカレートさせていきます…が終盤には逆転されます。

第二部序盤、激しく精神的に消耗したマスターが、無理な再召喚に応えて寄り添ってくれたモーさんへの睡眠姦を●すお話。激しい罪悪感に苛まれながらも、誘惑に抗えず行為をエスカレートさせていきます。

ちょっと昔のスト〇女の薄い本。OVA「アルンヘム」ネタ準拠です。リーネチャンが無知なユリウスに性のお勉強を施そうと頑張ったりおもらししたりします。最初は恥ずかしがっていますが、のちにだんだん楽しくなってきて責めの姿勢に転じていき、最終的には（アナルで）食べます。

カルデアではなく第一部6章特異点内サーヴァントたちのお話。獅子王の肉体に男根の形状をした「聖槍」が顕現してしまい、モーさんが慰安を任じられて散々性玩具扱いされる本です。「そのときだけは父上が愛してくれている」という悦びと「聖槍に貫かれる概念=擬似的な死」という苦痛を同時にブチ込まれて大変なことになるモーさんです。ふたなり＆レズ＆近親相姦というアブノーマルコンボは勿論ですが、全体的にいつもよりちょっと嗜虐的な表現になっています。