サイボーグとなった主人公（姫奈）が機械化した時のストーリー。前作の「サイボーグ姫奈【初めての援交」でエッチの末に主人公の所有権が発生する金額を受け取り主人の物となった姫奈。幸運にも愛情のある所有となり主人の家で一緒に暮らす。主人が死病でサイボーグ化しに行った時に姫奈は自分自身の過去を思い出す。工場で集団改造され、苦痛のないはずの組み立て工程で苦痛を味わうことになった。ストーリーの性質上、普通のエッチシーンはありません。メカバレ状態で積み立てられる漫画ですので性交シーンを求める方は購入なさらないでください。

主人公の優菜は両親の借金の為に売られ、体を部位単位で売られる羽目になった。脳と卵巣は機械の体に入れられ奴●落ちとなり（機械落ち）妊娠機能を持ち皮膚の色を設定された所定の形に変色する事が出来る体となった。少しでも長生きするために主人と深く結びつこうとする。

主人公はサイボーグになるつもりが改造中の事故により脳死してしまったが、脳を構成する人工パーツで自我が残り人工知能には再現できない快楽の実験と担当医とのコミュニケーションで概ね本人の自我と判断され日常に戻される本編 29ページ サービスイラスト 34枚 各ページの吹き出しテキスト

主人公の歩くんは、父の依頼で自分の彼女（？）の手により女の子サイボーグに改造されてしまう。そして父親の子を孕むことになる。本編 24ページサービスイラスト 28枚各ページの吹き出しテキスト

主人公由香里は特待生として学園に入学したが、特待生というのは実力ではなく両親から生体パーツとして学園に売られる事を指していた。事実を知らされず入学し特待生の条件である「生化学部」に入部、2年の学園祭前にサイボーグ化され生体は学園によって回収され、学園祭では部活の成果として展示されてしまう。