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告白する勇気がないのでデートレ●プドラッグ使った
身近に好きな女の子がいる。職場の後輩の吉岡だ。友達として、同僚としては仲良くできているし、仕事で頼られてもいる。勘違いかもしれないが、吉岡の方も俺に好意を持ってくれている気もする。でも、あと一歩が踏み出せない。断られて関係が崩れることを考えると告白する勇気が持てない。というか童貞の俺にはここからどうすればいいのか全く分からない。会社の飲み会とかでは毎回、一夜限りの関係なんてのを期待するけど、成功したことは一度もない。このままじゃだめだ。限界だ、どうしても吉岡とエッチがしたい。関係を持ちたい。いっそ無理やりにでも…薬で記憶をあやふやにして一線を越えさえすれば、なんとかなっちゃうんじゃないか。うまくいけばそのまま付き合うことだって…だから俺はデートレ●プドラッグを使うことにした。〇登場人物主人公:サラリーマンになって数年。女性とは仲良くはできるが一線の越え方が分からない童貞吉岡:会社の後輩。新卒一年目。可愛い。会社だと普通に仲良くできてる。 なんか全部が思わせぶりな態度に見えてしまってくる。 俺のこと実は好きなんじゃねと思っちゃう。(主人公談)〇作品仕様基本CG19枚+α本編CG枚数131枚(差分込み)+文字なし版CG収録PDF同梱サークル:AntiDying著者:藤味


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