冒頭あらすじとある地方都市の住宅地にあるマンションに地元でも有名な元ヤンキーの人妻の二人が今もつるんで住んでいた。龍ヶ崎真緒（りゅうがさきまお）31歳と神堂梨華（しんどうりか）31歳である。二人の名字の頭文字を取って「龍神コンビ」と呼ばれており、二人は過去に地元レディース暴走族を二人で壊滅したり、自分たちの学園を支配して無法状態にしたりと色々と怖い過去の噂があるのだが・・。「でっ！・・・どうして俺の部屋に二人が入って来ているんだよ！」龍ヶ崎真緒「おっ！・・ようやく起きたか〜」神堂梨華「あら・・残念顔を蹴り飛ばすつもりだったのに」そう・・龍神コンビの二人は俺、前川英司（まえがわえいじ）30歳の住んでいるマンションの部屋の両隣に住んでいる。我ながらなかなかの運の悪さだ・・・。前川英司「くそっ！・・ふざけるなよ！お前ら不法侵入だぞ！」 「どうして入れるんだよちゃんと部屋の鍵は閉めていたはずなのに・・」龍ヶ崎真緒「へえ〜なかなか高そうなパソコンやら機材やらそろえているじゃねえか〜 業者に売り飛ばしたら結構な金になるんじゃねえのか〜？」神堂梨華「真緒いい考えじゃない〜どうせフリーターのダメ男が持っていても仕方が無いんだし〜 売り飛ばして私達がその金で遊んだ方がいいわよ〜」前川英司「おいおい！その鍵！どうして俺の部屋の鍵をお前が持っているんだよ！」龍ヶ崎真緒「あははは・・バレたか〜部屋の合鍵を作ってみたぜ〜」神堂梨華「これでいつでも部屋に入って私達のたまり場として使えるわね」前川英司「ふざけるな！俺の部屋をヤンキーのたまり場にしてたまるか！その合鍵をかえせ！」龍ヶ崎真緒「いやだね〜！あっ・・今こいつ私のパンティをどさくさ紛れにチラ見しやがったぞ！」神堂梨華「最低の変態男ね童貞の分際でキモい目で見てんじゃないわよ！」前川英司「べ・・別にお前のパンツなんて見てねえし・・」龍ヶ崎真緒「とりあえずパンツ見物代として私達の昼飯を買って来いよ〜！」神堂梨華「さっさと行きなさいよ！」前川英司「わ・・わかったよ・・頼むから部屋の物には触らないでくれよ」その後・・前川英司は溜息をつきながら昼食を買いに近所の商店街をうろついていた。「このままじゃああの二人に俺の生活が破壊されてしまう・・」どうするべきか頭を抱えているとあるきっかけが起こり前川英司は「催●覚醒薬」を手に入れるのだが・・・。主人公の男、前川英司が催●能力を使って元ヤン人妻である龍ヶ崎真緒と神堂梨華の豊満な身体を犯しまくり寝取ってしまう催●寝取りオリジナル作品となっています。元ヤン、人妻、催●、寝取り、コスプレなどが好きな方におすすめの作品となっています。エッチ内容パイ揉み、乳首いじり、パイズリフェラチオ、パンツいじり，クンニ、アナルバイブ責め、正常位中出しエッチ、騎乗位ぶっかけエッチ、バック騎乗位ぶっかけエッチ、後背位中出しエッチ、ダブルパイズリ、母乳吸引、ダブルぶっかけエッチ、コンドームダブルエッチ、夫を見送りながらダブルマ●コいじり等々、断面図、拡大絵あり枚数本編236ページセリフ有り・無し含めて全総数466ページ＋立ち絵集（私服、下着、エッチコスプレ）のおまけ付き基本CG21枚＋差分CGサイズ（1600×1200サイズ）

冒頭あらすじとある地方都市の中心部にある○×製薬株式会社は主人公の男、原田浩司（はらだこうじ）という事務管理課のダメ社員の催●能力によって支配されようとしていた。社内の風紀が悪化し一部のマスコミから問題視されるようになり○×製薬は外部から新たに若い経営者として坂城瑠衣（さかきるい）を招き入れることになった。そして○×製薬は大胆な企業改革に乗り出し社内のコンプライアンスを徹底し企業イメージの回復を目指すべく動き出したのだが・・・。一方その頃、原田浩司は事務管理課で開発部課長の北條麗奈（ほうじょうれな）と二人で新しくやって来る経営者に新薬の研究結果を報告するため仕事に追われていた。原田浩司「なんで俺が手伝わないといけないんだよ・・俺は開発部の人間じゃないんだけど・・・」北條麗奈「別にいいじゃない〜あなた暇そうにしていたんだし〜」北條麗奈「後で私がお礼にいい事してあげるわよ？・・・」原田浩司「うほ！それは楽しみだな！よ〜し久しぶりに仕事するかな〜それにしても新しい経営者ね・・ いったいどんな奴だろうな」北條麗奈「若い女の人みたいよ・・ほらここに顔写真があるわよ・・」北條麗奈「ちょっと自社の経営者の顔も知らないなんて呆れるわね・・」原田浩司「ほう！どれどれ・・おお！なかなかのいい女じゃないか！」北條麗奈「いやらしい顔をしていないで会議用の資料を作るわよ！」原田浩司「おお！そうだったな・・ぐふふふ・・うちの会社に新しく女上司が入って来るのか・・楽しみだな・・」そう言いながら原田浩司は下品な妄想をしながら笑うのだが・・・。主人公の男、原田浩司が催●能力を使って女上司である北條麗奈、天海優香、七瀬舞花、相沢カレン、坂城瑠衣の五人の豊満な身体を犯しまくる催●ハーレムオリジナル作品完結編となっています。催●、スーツ、パンスト、OL、バニー衣装、ハーレムなどが好きな方におすすめの作品となっています。前作「いつも偉そうな女上司を催●パワーでメス堕ちにする方法」 「いつも偉そうな女上司を催●パワーでメス堕ちにする方法（弐）」の続編になります。エッチ内容パイ揉み、乳首いじり、パイズリ、フェラチオ、足コキ射精、素股射精、正常位中出しエッチ、駅弁ぶっかけエッチ、後背位中出しエッチ、騎乗位ぶっかけエッチ、パンツいじり、アナルバイブ責め、トリプルパイズリ、トリプルぶっかけエッチ、五人後背位エッチ、五人妊娠ハーレムエッチ等々、断面図、拡大絵あり枚数本編222ページセリフ有り・無し含めて全総数437ページ＋立ち絵集（スーツ、下着、バニー衣装）のおまけ付き基本CG21枚＋差分CGサイズ（1600×1200サイズ）

冒頭あらすじとある地方都市の中心部にある○×製薬会社は主人公の男、原田浩司（はらだこうじ）35歳によって大きな変化を迎えようとしていた。原田浩司は開発部から事務管理課に左遷させられたダメ社員であるが、なぜか開発部課長の北條麗奈（ほうじょうれな）28歳と研究リーダーの天海優香（あまみゆうか）29歳を自分の配下にして社内全体を混乱に落とし入れようとしていた。原田浩司の名前は○×製薬会社の上層部にも知れ渡っており、上層部オフィスにて二人の女幹部が今後の対応について話し合っていた。一人は女副社長の七瀬舞花（ななせまいか）32歳ともう一人は開発部部長の相沢カレン（あいざわかれん）27歳だった。二人とも笑顔で話をしているが凄まじい殺気を放っていた・・。相沢カレン「この原田とかいう男、私の大切な部下二人を奪って配下にするなんて許せないわね・・」七瀬舞花「くくく・・ちょうど退屈していた所だ私たちに歯向かうなんてどんな男なのか楽しみじゃないか・・」相沢カレン「ふん・・催●覚醒薬を使ったところで私達には通用しない、その男は私が潰してやるわ！」原田浩司「いや〜物騒な話をしていますな〜人の事を潰すとか良くないですよ〜」七瀬舞花「・・・・・貴様どこから入ってきた！何者だ！」相沢カレン「舞花・・気を付けて！・・こいつがあの原田とか言う男よ！間違いないわ！」七瀬舞花「ふふふ・・わざわざ私達の所にやって来るとは馬鹿な男だな・・」相沢カレン「さあ・・あなたの催●能力を使ってみなさい・・私達には通用しないわよ！」原田浩司「催●能力を知っているのか・・やっぱりお前たち二人が催●覚醒薬を開発したんだな・・」相沢カレン「シールド展開！この男を捕まえて実験用のペットにしてやるわ！」原田浩司「うお！・・なんだその変な盾は！まあいい俺の催●パワーで黙らせてやる！」原田浩司「うおおお！！どういうことだ！俺の催●能力がすべて弾かれてしまう！」相沢カレン「やはりたいした事無かったわね！このままひねり潰してあげるわ！」原田浩司「くそっ！くそっ！卑怯だぞお前らばっかり・・こうなったら奥の手だ！」相沢カレン「あっ！こら！待ちなさい！」原田浩司は一目散に逃走した・・・。七瀬舞花「ふんっ・・放っておけ・・どうせまたすぐに向こうからやって来るだろう・・・」原田浩司はイラつきながら、いつもの事務管理課の事務所に帰ってきた。事務所では開発部課長の北條麗奈と研究リーダーの天海優香が冷笑を浮かべながら原田浩司を出迎えるのだが・・・。主人公の男、原田浩司が催●能力を使って女上司である北條麗奈、天海優香、七瀬舞花、相沢カレンの四人の豊満な身体を犯しまくり催●ハーレムにするオリジナル作品となっています。催●、スーツ、パンスト、OL、ハーレムなどが好きな方におすすめの作品となっています。前作「いつも偉そうな女上司を催●パワーでメス堕ちにする方法」の続編になります。エッチ内容パイ揉み、乳首いじり、パイズリフェラ、正常位ぶっかけエッチ、駅弁ぶっかけエッチ、アナルファック後背位中出しエッチ、騎乗位ぶっかけエッチ、パンツいじり、アナルバイブ責め、ダブルパイズリ、ダブル後背位エッチ、ダブルぶっかけエッチ、水着で四人ハーレムエッチ等々、断面図、拡大絵あり枚数本編210ページセリフ有り・無し含めて全総数412ページ＋立ち絵集（スーツ、下着、水着）のおまけ付き基本CG19枚＋差分CGサイズ（1600×1200サイズ）