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少子化対策には母が効く
注:母NTRを題材とした小説です。注:挿絵に『キャラクターなんとか機』と使用した立ち絵があります。少子化が著しい世界。各国がその対策に試行錯誤するも、大きな効果を上げられていなかった。そんな中、海堂俊亮の住む国では『少子化対策指定男性・女性』制度を導入。婚姻状態に無い、生殖機能に問題が無い男性と女性が国によりリストアップされ、その中から選ばれた男女が国の指導・支援の下で子作りに励むという制度だ。俊亮の母、美保も夫を亡くしてしばらく経つ中で指定女性として抽出され、子作りに励むことになってしまう。これは、そんな母が見知らぬ男と子作りを励む中で自らが母へと抱く感情に揺れ動き、悩む物語。――――――約1万2千字本文49頁


母の社会貢献〜孕み続ける母〜 1
※本作は母NTR(母寝取られ)、母の妊娠をテーマとした小説です。※挿絵はございません。―――――『重婚は合法であり、夫婦は子作りに励まねばならない。』 少子化時代――危惧されていたそれは、世界規模で抑えることが出来ずに到来してしまった。減り続ける人口、弱体化していくコミュニティ……それはどこか遠い国の話ではなく、誰もが身近に感じる現実問題だった。 各国は右肩下がりになっていく人口に焦りながら対策を重ねていった。子供を育てられる社会的基盤の整備はもちろん、医学的な研究へのバックアップも含めて少子化を留めようとしてきた。しかし、それが目に見えた結果を出すには時間が足りなかった。 追い詰められた国々は、少子化傾向の緩やかな国の対策を参考にして現状からの脱却をとにかく目指そうとした。その結果――多くの国で重婚が合法化されることになり、それは俺達の国でも同様だった。―――――A2R WORKSがお送りする母NTR小説。今回は、重婚が合法化された世界で愛する母が三人の夫に孕まされるのを見守ることしか出来ない息子視点のお話です。少子化から脱却し、国が栄えていくためには出産への国民の協力と理解が必要とされる世界で、夫達と励む偉いお母さん。そんなお母さんを女性として愛し、けれども結ばれることはないと理解してはいるが……そんな息子。ふたりの親子愛は? 産まれる弟、妹たちを前にして兄である主人公は……?第一巻は、第一夫である強面男と母との間に子宝を授かるまでのお話です。第二巻以降、その子と他の夫との子が産まれるまでを絡めつつ、主人公が愛する母との距離を感じたり、抱かれる母に悲しくても苦しくても興奮してしまう己の性に悩み続けます。◇第一巻 内容・母、共有妻となる・息子が知らないで終わるはずだった、母達の初夜・三人の夫、それぞれの母の愛し方・孕む母約一万五千字、本文44ページ


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